6.《ネタバレ》 おおミノフスキー博士!モビルスーツ登場でワクワクする。 【アキラ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2020-06-24 01:08:44) |
5.《ネタバレ》 シリーズ第4作。今回がシリーズの第一部完結編にあたるらしいが、ついに一年戦争開戦が間近という不穏な空気の雰囲気は出ている。その一方でランバ・ラルと黒い三連星が乗った四機のザクがガンキャノンを撃破するシーン、それにテムがガンダム開発を進言するシーンはいよいよモビルスーツが本格的に登場するというワクワク感もあり、そしてアムロの同級生としてフラウやカイが登場しているのは見ている側としてはなにか安心感も出てくる。家に帰って来たテムがアムロをあることで注意するシーンはどこにでもある家庭の風景という感じで微笑ましくもあるのだが、この二人にとってこういうやり取りは非常にまれなことかもしれない。 【イニシャルK】さん [DVD(邦画)] 6点(2020-03-14 17:00:56) |
4.4作見るともうこっちも溶け込んできて違和感なく没頭してみることができるようになった。今日はジオンのモビルスーツは戦争を変えるほどの威力がある編。ミノフスキー博士のいきさつを知ることができて興味深い。 【タッチッチ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2019-09-08 22:25:46) |
3.4作目ともなると良くも悪くも「慣れ」てきた。このシリーズ全体が常に「前夜」感があるものの、一年戦争への期待(?)が高まる雰囲気は出ている。 それでも、やはり小品ではあることは否定できない。 【simple】さん [インターネット(邦画)] 5点(2018-06-10 13:35:03) |
2.う~ん..合格点、と言えば合格点..でも、少し物足りない..少女 ララァ が登場し..シャア が体を張って助け出す格闘シーンは、ちょっとだけ、燃えたかな.. 監督、次作期待してます... 【コナンが一番】さん [DVD(邦画)] 7点(2017-05-16 21:54:05) |
★1.《ネタバレ》 一年戦争が始まろうとしている世界の不穏な情勢と、その情勢を裏で糸引くように状況を拵えていくジオン・連邦両軍の一喜一憂がアツい。ザク四機がガンキャノン一個隊をあっさり撃破するシーンは、12機のリックドムを三分で撃破したとき以来のワクワク感でした。
蛇足ですが…前作で「シャアのティーンネイジャー期を池田秀一に演じさせるのは如何なものか」と苦言を呈した私ですが、13、4の少年期のアムロを演じた古谷徹(63歳)と、同学年のクソガキっぽさを演じた古川登志夫(70歳)の違和感の無さ過ぎる怪演技に、とりあえず私は恐怖した。(永井一郎風) 【aksweet】さん [DVD(邦画)] 7点(2017-05-10 04:27:03) |