幸運の蹄鉄のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

幸運の蹄鉄

[コウウンノテイテツ]

Podkova pro stestí

1946年【チェコスロバキア】 上映時間：5分

平均点：6.00 / 10点(Review 1人) 

（ アニメ・シリーズもの・モノクロ映画・ショート（短編映画））

監督	カレル・ゼマン
演出	カレル・ゼマン
原作	カレル・ゼマン	（原案）
脚本	カレル・ゼマン
撮影	カレル・ゼマン
美術	カレル・ゼマン

【クチコミ・感想】

★1．《ネタバレ》　プロコウク氏が主人公の映画はいくつかカレル・ゼマンが作っていてシリーズにもなっていますが、実際に観たのはこれが初めてです。幸運の蹄鉄どころを不幸を招く蹄鉄に振り回されるプロコウク氏、「さぁ～て、いよいよこれから面白くなってくるのかな？」と思いきや、そこでいきなり終わってしまいかなり呆気に取られてしまいました。これじゃリサイクル促進のPVと変わらないじゃん！と思いましたが、もともとそういう形式の映画だったのかもしれませんね。6点献上。

【かんたーた】さん 6点（2005-02-25 16:54:05）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			6.00点
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