強迫/ロープ殺人事件のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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強迫/ロープ殺人事件

[キョウハクロープサツジンジケン]
Compulsion
1959年上映時間:103分
平均点:7.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマサスペンスモノクロ映画犯罪もの実話もの小説の映画化
新規登録(2003-10-31)【かんたーた】さん
タイトル情報更新(2011-01-13)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督リチャード・O・フライシャー
キャストオーソン・ウェルズ(男優)
ダイアン・ヴァーシ(女優)
ディーン・ストックウェル(男優)
ブラッドフォード・ディルマン(男優)
E・G・マーシャル(男優)
マーティン・ミルナー(男優)
リチャード・アンダーソン(男優)
音楽ライオネル・ニューマン
撮影ウィリアム・C・メラー
製作リチャード・D・ザナック
美術ライル・R・ウィーラー(美術監督)
ウォルター・M・スコット(セット装飾)
衣装チャールズ・ル・メイル
編集ウィリアム・レイノルズ〔編集〕
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 オーソン・ウェルズ演じる弁護士がすごい存在感。
警察に一泡吹かせてやるといった割には、
おそまつな計画殺人。
ロープも特に出てこない。
完全犯罪のサスペンスと言うよりは、
死刑制度への批判映画といったほうがいいかも。
カタログさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-09-10 21:45:56)
1.<ちょっとネタバレ>1924年に実際にシカゴで起こり、ヒッチコックの『ロープ』などの作品にも影響を与えたと言われている事件が元になっています。裕福な家庭で育ち学業でも優秀な二人の男子学生が、殺人を犯し完全犯罪を目論むという物語。しかしその後あっさり証拠が見つかって逮捕されてしまい、二人に弁護士が付くことになるのですが、その弁護士を演じているのがかの名優オーソン・ウェルズです。本作品はカンヌ国際映画祭で男優集団演技という賞を受賞していますが、まさしくこの映画の男優陣の演技は素晴らしいものです。特に法廷でのオーソン・ウェルズの長い演説には思わず聞き入り、「うんうん」と納得させられてしまいました。劇場未公開というのがちょっと勿体無い隠れた良作です。
かんたーたさん 7点(2003-10-31 01:51:07)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
72100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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