ジム・キャリーはＭｒ.ダマーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ジム・キャリーはＭｒ.ダマー

[ジムキャリーハミスターダマー]

Dumb And Dumber

（Dumb & Dumber）

1994年【米】 上映時間：105分

平均点：6.53 / 10点(Review 47人) 

公開開始日（1995-09-30）

（ ドラマ・コメディ・シリーズもの・ロードムービー）

監督	ピーター・ファレリー
	ボビー・ファレリー	（ノンクレジット）
助監督	ジェームズ・Ｂ・ロジャーズ
	スティーヴン・ステイブラー	（第二班助監督）
キャスト	ジム・キャリー(男優)	ロイド・クリスマス
	ジェフ・ダニエルズ(男優)	ハリー・ダン
	ローレン・ホリー(女優)	メアリー・スワンソン
	マイク・スター(男優)	ジョー・メンタリーノ
	ヴィクトリア・ローウェル(女優)	ベス・ジョーダン
	ハンク・ブラント(男優)	カール・スワンソン
	テリー・ガー(女優)	ヘレン・スワンソン
	フェルトン・ペリー(男優)	デール
	リン・シェイ(女優)	ニューボーン夫人
声	山寺宏一	ロイド・クリスマス（日本語吹き替え版）
	野沢那智	ハリー・ダン（日本語吹き替え版）
	鈴鹿千春	メアリー・スワンソン（日本語吹き替え版）
	仲野裕	ジョー・メンタリーノ（日本語吹き替え版）
	渡辺美佐〔声優〕	J・P・シェイ（日本語吹き替え版）
	大滝進矢	ニコラス・アンドレ（日本語吹き替え版）
	定岡小百合	ヘレン・スワンソン（日本語吹き替え版）
	伊井篤史	カール・スワンソン（日本語吹き替え版）
脚本	ファレリー兄弟
音楽	トッド・ラングレン
	トビー・エメリッヒ	（音楽総指揮）
撮影	マーク・アーウィン〔撮影〕
製作	チャールズ・B・ウェスラー
	チャド・オマン	（製作補）
	ボビー・ファレリー	（共同製作）
	ブラッド・クレヴォイ
	スティーヴン・ステイブラー
	ブラッドリー・トーマス	（共同製作）
配給	ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイク	マシュー・W・マングル
衣装	メアリー・ゾフレス
編集	クリストファー・グリーンバリー
字幕翻訳	石田泰子
スタント	ノーマン・ハウエル
	ダン・ブラッドリー
その他	ロジャー・コーマン	（スペシャル・サンクス）
	ジョン・シングルトン	（スペシャル・サンクス）
	デヴィッド・ザッカー	（スペシャル・サンクス）

あらすじ

ハリーはバカ（dumb）である。その親友ロイドはもっとバカ（dumber）である。ロイドはハリーとペットショップ（ミミズ専門の）を開くためにリムジンの運転手のバイトをしている。ある日、ロイドは大金持ちの美人令嬢を空港に送り、一目惚れする。そして彼女が空港にブリーフケースを「置き忘れた」のを目撃する。彼女の行き先はスキー・リゾート地アスペン。ロイドとハリーは忘れ物を届けようと車でアスペンに向かう。しかしそのブリーフケースには…。脚本・監督はあのファレリー兄弟。下ネタ、危ないネタ炸裂の超くだらない爆笑映画。

【元】さん(2004-05-24)

【クチコミ・感想】

27．ファレリー兄弟、ジム・キャリーは合わさるとダメですね。まあ、傑作「メリーに首っ丈」への序章だと思えばいいや。

【ダージン】さん 3点（2003-12-18 19:36:16）

26．そんなに面白いってわけじゃないんだけど、山寺宏一＆野沢那智の吹き替えが絶妙でなかなか良かった。たぶん字幕版だったら－1

【こわだりのインテリア】さん 6点（2003-12-03 21:33:22）

25．《ネタバレ》　キャリーはもちろんのこと、ダニエルズも健闘していて、くだらない笑いがとんでもないテンポで連発される。この作品はアメリカの映画館で観たが、英語がわからず内容もはっきりとはわからないのに、もう映像だけで大爆笑。後に字幕版を観てびっくり。こんなに社会風刺の効いた作品とは！　世間的にタブー視される人物・事柄を描き、観客の中にある差別意識を浮き彫りにする手法はすばらしい！

【恭人】さん 8点（2003-11-28 17:03:33）

24．つまんない。
いや、ヨーロッパのお菓子が甘すぎて味わおうにもやっぱ犬は犬猫は猫ってか、昔カブトがオスでクワガタがメスって思ってたけど、やっぱりぜんぜん違うモンっつーか・・・。微動だにしなかった。困った顔になった。

【おでんの卵】さん 3点（2003-11-12 02:01:30）

★23．高校時代に映画館で観ました（今思えば家で観るので十分かな？）。とにかくジム・キャリーの馬鹿さが爆発って感じでした。あと微妙に下品だった気が・・・。

【ＭＩＮＩ１０００】さん 6点（2003-10-22 18:00:28）

22．笑えるところもあったけど、正直それほどでもなかった。

【代打、八木！！】さん 5点（2003-08-17 12:45:21）

21．バカ炸裂！！ジム・キャリーのパッツン前髪が最高でした。

【ジョナサン★】さん 6点（2003-08-03 20:32:30）

20．アメリカのコメディー映画の中では一番の作品だと思います。ただ、英語がわかる人が、英語で見ないと笑えないシーンが多くあるため、日本での評価が下がってしまうのかと思われます。冒頭のオーストリアのアクセントをオーストラリアと勘違いするところから始まり、サムソナイトねたなど、細かいところにいろんな笑いがひしめきあってかなり笑えます。この点数はあくまでアメリカのコメディー映画の中で、としての評価です。

【ぱおーん】さん 10点（2003-07-11 02:11:28）

19．すいません。この手のおバカ映画って苦手なもんで。でも、ジム・キャリーの動きは良いですね。特に車の中で走るとことか。

【イマジン】さん 5点（2003-06-18 12:30:34）

18．この映画を真剣にレビューすること自体がおかしいです。笑うための映画は素直に笑った方がいいと思います。ジム．キャリーは普通に受け入れられない方も居るとは思いますが。

【フィャニ子】さん 8点（2003-05-15 16:31:28）

17．終始、おバカなノリで楽しかった！このコンビ、心から素敵だと思った。疲れているときにまた見たい映画。某XTCのメイヤーオブシンプルトンのカバーが楽曲に使われていて感激なので＋１点！

【iroha】さん 8点（2003-05-06 02:48:34）

16．ファレリー兄弟のギャグをジム・キャリーがやると下品にしかならない。

【一言仮面】さん 0点（2003-04-11 06:45:50）

15．心の映画！大爆笑！あの犬の車だけでもう可笑しい

【ナオちん】さん 9点（2003-04-05 20:36:39）

14．細かいギャグが利いている。カナリアとかビール瓶とか。全体的に主役２人は熱演でしょう。とくにジェフ・ダニエルズはすごいアホっぷりでした。米国製おバカコメディはついていけない事が多いんだけど、この映画は素直に大笑いできました。

【まりんまりん】さん 9点（2003-04-01 00:00:07）

13．ジム・キャリーは下手にシリアスな演技をするよりもこういう映画のほうが似合っている。さあ、何も考えずにこれを見て大爆笑しよう！！

【カテキン・スカイウォーカー】さん 6点（2003-02-25 23:04:13）

12．あほあほキャリー炸裂！

【エアロ】さん 8点（2003-02-19 21:40:47）

11．面白かったよ。

【ガルシア】さん 7点（2003-02-13 12:54:45）

10．しょうもないと思いつつ、つい笑っちまいました。そこそこ二枚目といってもいいルックスなのにねぇ…ジム・キャリーの自虐精神に脱帽っす。個人的にはこの路線で突っ走って欲しかったんすけど。あ、あと彼の陰に隠れてるけど、相棒のジェフ・ダニエルズの壊れっぷりもなかなか。

【愚物】さん 7点（2003-01-28 13:20:52）

9．面白い！コメディというより青春映画として良かったです。（もちろんギャグも好き）幸運の女神を追いかけつつもその当の女神にふいに肩を叩かれたら逃げ出してしまう。そんな悲しさと甘酸っぱさとブラックユーモアとのミックスで・・・うああ訳わかんなくなってきた。観て損無し！

【ふがじ】さん 9点（2003-01-22 15:39:32）

8．面白かった。実にばかばかしくてＧＯＯＤです。私もこの映画でジムキャリーが好きになりました。

【ぴよっち】さん 6点（2003-01-02 13:36:42）

【点数情報】

Review人数			47人
平均点数			6.53点
0	1	2.13％
1	0	0.00％
2	2	4.26％
3	2	4.26％
4	3	6.38％
5	3	6.38％
6	12	25.53％
7	5	10.64％
8	10	21.28％
9	7	14.89％
10	2	4.26％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	0.00点	Review1人
2	ストーリー評価	4.00点	Review2人
3	鑑賞後の後味	6.00点	Review2人
4	音楽評価	1.00点	Review1人
5	感泣評価		Review0人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】
1994年 15回
最低新人俳優賞	ジム・キャリー	候補(ノミネート)