タロス・ザ・マミー／呪いの封印のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

タロス・ザ・マミー／呪いの封印

[タロスザマミーノロイノフウイン]

Tale of the Mummy

（Talos the Mummy）

1998年【米】 上映時間：120分

平均点：3.83 / 10点(Review 6人) 

（ ホラー）

監督	ラッセル・マルケイ
キャスト	クリストファー・リー(男優)	リチャード・タークル博士
	ジェイソン・スコット・リー(男優)	ライリー
	ルイーズ・ロンバード(女優)	サマンサ・タークル
	ショーン・パートウィー(男優)	ブラッドリー・コルテス
	リセット・アンソニー(女優)	クレア・マローニー博士
	マイケル・ラーナー(男優)	マーカス教授
	ジャック・ダベンポート(男優)	バートン刑事
	オナー・ブラックマン(女優)	シア警部
	シェリー・デュヴァル(女優)	イーディス・バトロス
	ジェラルド・バトラー(男優)	バーク
	ジョン・ポリト(男優)	パーソンズ
	ロナン・ヴィバート(男優)	ヤング
声	佐々木敏	リチャード・タークル博士（日本語吹き替え版）
	古澤徹	ライリー（日本語吹き替え版）
	深見梨加	サマンサ・タークル（日本語吹き替え版）
	荒川太郎	ブラッドリー・コルテス（日本語吹き替え版）
	宮寺智子	イーディス・バトロス（日本語吹き替え版）
	品川徹	マーカス教授（日本語吹き替え版）
	山野井仁	バートン刑事（日本語吹き替え版）
	坂口賢一	バーク（日本語吹き替え版）
	水野龍司	（日本語吹き替え版）
	室園丈裕	（日本語吹き替え版）
原作	ラッセル・マルケイ	（原案）
脚本	ラッセル・マルケイ
音楽	ステファノ・マイネッティ
編曲	ステファノ・マイネッティ	（共同編曲）
撮影	ガブリエル・ベリスタイン
製作	トム・リーヴ
製作総指揮	ロメイン・シュローダー
特撮	K.N.B. EFX Group Inc.	（特殊効果）
	ハワード・バーガー	（クリーチャー効果スーパーバイザー）
	ウィリアム・メサ	（視覚効果スーパーバイザー）
字幕翻訳	太田直子
その他	ステファノ・マイネッティ	（指揮）

【クチコミ・感想】

6．包帯グルグルで怖がれというのですか？無理ですよ。

【腸炎】さん 5点（2004-05-29 17:48:35）

5．《ネタバレ》　全体の出来としては、まあそこそこなものなんですね。まるでピラミッド内部の壁画のようなオープニング・クレジットやときたまフラッシュ・バックする古代の記憶、終盤の廃墟のホテルでの攻防など。だけど、やはりミイラが人を襲うのにリンネルの布（骸布）でシュルルルルルって巻き殺すのは如何なものでしょう…ラストは、今までのような、悪は滅びるというものではなく何処となく陰りを残すものなので合格ですが。

【クリムゾン・キング】さん 5点（2004-04-27 02:10:28）

4．《ネタバレ》　駄作。

例えＢ級映画でも、もっとバカバカしさに徹しているとか、何かに対するこだわりが確固としてあればいいが、この作品からはまったく何も感じない。

しょぼいＣＧ、あって無いようなストーリー、包帯で人をグルグル巻きにするだけの、まるで怖くない演出等、見るだけ時間のムダ。そもそも古代の王が現代に蘇ってどうするよ？一人で生きていけるか心配だｗ。

何にしてもこういう下らない作品には今後とも容赦なく０点を付けさせて頂く。

【FSS】さん [ビデオ(字幕)] 0点（2004-02-07 19:58:17）

3．B級ストーリー。怖くもなし。動きの速いミイラ。包帯で絞め殺す。

【あろえりーな】さん 3点（2003-08-11 01:43:43）

★2．「ミイラ再生」を娯楽大作として仕上げたのが「ハムナプトラ」なら、ホラー要素を強めたのが本作でしょう。しかし致命的な欠点は全く怖くないという点。ミイラが人を襲う描写も、ただ包帯が飛んできてグルグル巻きつくだけ。見ているこっちはかなり笑えます。凄いと思ったのは、一見突拍子も無いように思える脱力エンディングにも、きちんと伏線が貼ってある事。結末だけでも見る価値はあるかも・・・・。

【終末婚】さん 5点（2003-08-10 12:11:06）

1．便器の中に引き込まれた人が良かった。でも、えっ？って感じのする終わり方。

【ジョセフ・カーター】さん 5点（2003-01-04 15:29:51）

【点数情報】

Review人数			6人
平均点数			3.83点
0	1	16.67％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	1	16.67％
4	0	0.00％
5	4	66.67％
6	0	0.00％
7	0	0.00％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％