【虎尾】さん 7点(2003-10-15 01:18:28) |
50.わりと怖かったぞ。確かに途中で薄々真相が分かるともいえるんだけど、その真実そのものは、結構衝撃的なのだ。 |
★49.悪魔に魂を売ると言うことがどういうことなのか,その恐ろしさが伝わってきた....こえ~!!「お前の魂は私のものだ!!」ちびりそうでした.... 【take1】さん 9点(2003-10-06 19:20:37) |
48.サスペンスとしての出来はまあ、こんなもんでしょうね。私はミッキー・ロークよりもロバート・デ・ニーロの方が短髪でヒゲが似合っててカッコよかったと思う。だけど内容の方は少しだけエロいベットシーンとかしか覚えていないので、また見たいですね。 【ピルグリム】さん 5点(2003-08-13 15:35:45) |
47.ミッキーロークの色気やヤバさがこの映画には、みごとにハマってます。ストーリーもなかなか面白かったです。 【亜流派 十五郎】さん 7点(2003-08-07 21:47:30) |
46.《ネタバレ》 地上波放送を録画して何度もみましたが、DVDが安くなったので買いました。やっぱりカットされたシーンがたくさんありました。ミッキーロークの作品の中ではNo1だと思います。けど心臓を食べるシーンだけは想像したくない。 【MORI】さん 7点(2003-08-06 10:32:47) |
45.アラン・パーカーだし、CMの天井から落ちる血のシーンの衝撃で期待させられていたし・・・期待しすぎてしまって5点。 【omut】さん 5点(2003-07-27 03:27:49) |
44.最初から最後まで実に匂う映画でした。小道具が実によく匂う。「セブン」もここまでは匂わんかった。ここ十数年では一番好きなオカルト(?)映画。ハリーが車で田舎の病院に行くシーン、口笛で謳うジョニーのヒット曲・・・。伏線にしては不気味中の不気味。原作「堕ちる天使」はもっとグロいでー。 |
43.当時ミッキー・ロークの大ファンだったから、当然見たけど、素直に面白かった。あの声としゃべり方が好きだったから、この映画も主役だしいい人に決まっている、と安心しきって見ていたから、ラストの衝撃は大きかった。だから他の部分もかなり鮮明に覚えている。「ランブルフィッシュ」「ダイナー」「白いドレスの女」等、あの頃のミッキー・ローク様の映画はみんな良かった。だんだん、太めになり悪役のオジサンになってしまった。時って残酷。あの頃のローク様を返して。 【大木眠魚】さん 8点(2003-06-20 23:10:20) |
42.観た当時は素直に面白いと思いました。血が嫌いな人は見ない方がいいです。最後のどんでん返しはシックスセンスよりもずっと衝撃的でした。 【じゃん++】さん 7点(2003-05-26 01:47:34) |
|
41.キャストも好きだし、画の撮り方もいいです。特に螺旋階段が。結構血生臭い宗教シーンもあるので意見は分かれると思います。お茶漬け程度に観て損はないと思います。ゆで卵を剥く時、私は真似しました。 【フィャニ子】さん 7点(2003-05-14 17:55:27) |
40.後に豹柄トランクスで猫パンチやろうが、顔いじり過ぎてヘンな顔になって落ち目になるとかはどーでもよい。「ナインハーフ」でも騒がれていたように、この時期のミッキー・ロークは否定できない魅力があった。皆さん言ってるように雨に濡れたヨレヨレのコートとかジャケットの襟立てるとか妙にカッコ良かった。年取ってこういう不良中年みたいになんのもいいかなって(笑)当時の宣伝は偉そうに「原作は映画化不可能だった」とか言って、この物語に係ると悪事が・・・というイメージで売ってましたがオチは「ユージュアル・サスペクツ」系の禁じ手と言ってもいい。むしろ名優デ・ニーロを脇に勝負して、ロークがちゃんと自分の映画にしてるとこが頑張ってるワケで、ただの奇行アクターでは片付けらんないと思うんだよね。話がよくわからない人は挿入されるイメージシーンを時系列に捉えないで観てみれば?例えば降りていく古いエレベーター。あれは主人公ハリー・エンゼルが”堕ちて行く”のを象徴してるのです。 【シュールなサンタ】さん 8点(2003-05-12 00:38:37) (良:1票) |
39.どこが“衝撃のラスト”なのか解からなかったのが“衝撃”でした。 【代打、八木!!】さん 5点(2003-04-15 10:10:46) |
38.最近とある映画雑誌に、ロ―クの兄貴は自殺癖があって自ら進んで通院してるんだそうだ。まぁ、やっぱあれかい?おちぶれたもんなぁ。いや、もしかしてこの映画の呪縛がいまだ払いきれてないんではなかろうか!?劇中、「あまり良い手相じゃない」とか言われてるし(笑)。極東から応援してるよ! 【猫パンチ!】さん 7点(2003-03-26 16:33:47) |
37. ウィリアム・ヒョーツバーグの原作は未読ながら、当時人気のミッキー”ネコパンチ”ロークとデ・ニーロが共演したミステリ映画ということで観た。開巻から中盤までの暗く妖しい画面のムードはゾクゾクさせ、「おおっ?アラン・パーカー、やるなぁ」と思ったんだが…ラストで凄まじい「うっちゃり」をかまされ、特にデ・ニーロには激しく失望。「実はミステリじゃなくてホラーでした~」って土壇場になって言われてもナァ…。最後で殆ど「ドッキリカメラ」のノリに笑って許せる程、こちとら人間が出来てないもんで。D・フィンチャー辺りに影響を及ぼしたであろう暗い色調の画作りにだけ6点。あのポスターが「エクソシスト」そっくりだったコトに早く気付くべきだった…!! 【へちょちょ】さん 6点(2003-03-21 10:02:50) |
36.宗教絡みのダークな雰囲気はすごいですね。引き込まれます。でも”オチ”がわかってしまうのがなあ。 【tantan】さん 5点(2003-03-01 23:49:47) |
35.個人的にオカルトは大好きなので好きな映画です。原作も読みましたが、オカルト+ハードボイルドというコンセプトだったようです。確かにそうですね。しかしミッキー・ローク(あくまでもこの映画の役の)がカッコイイ!!あのジャケットとかネクタイとかコートとか映画館出てから探してみましたもん。未だに探してるけどないんだこれが(笑)最終的にエンゼルは被害者な訳だから(最後までジョニー・フェイバリットには戻りきっていないので)その辺りの哀愁が漂っているので絶望感が更に深くなっているところが良い。トレバー・ジョーンズの音楽がまたカッコイイのだ。 【くりんぐす】さん 7点(2003-02-18 20:07:58) |
34.こんなラストの映画もあったのか!と、思わせた最初の映画。日曜の昼時に見れば、厭な気分になれるかも。白昼夢っぽくて、スキ。 【aksweet】さん 7点(2003-02-16 16:33:26) |
33.悪魔に魂を売る、というキリスト教圏特有のストーリーをダークな雰囲気で一気に見せる快作です。もっと評価されてよいのでは。これと「ジェイコブズ・ラダー」がお気に入りです。 【FOX】さん 7点(2003-02-09 22:30:26) |
32.画はかっこいいんだけど ちーとも意味がわからん みんなちゃんと理解してんのかな? これって宗教がらみの話なんでしょ 素人にはついて行けん 【2cv】さん 5点(2002-12-14 19:54:37) |