黄金のアデーレ 名画の帰還のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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黄金のアデーレ 名画の帰還

[オウゴンノアデーレメイガノキカン]
Woman in Gold
2015年【米・英】 上映時間:109分
平均点:6.92 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-11-27)
ドラマ法廷もの戦争もの歴史もの実話もの
新規登録(2015-11-24)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2018-04-30)【イニシャルK】さん
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監督サイモン・カーティス
キャストヘレン・ミレン(女優)マリア・アルトマン
ライアン・レイノルズ(男優)ランドル・シェーンベルク
ダニエル・ブリュール(男優)フベルトゥス・チェルニン
ケイティ・ホームズ(女優)パム・シェーンベルク
タチアナ・マスラニー(女優)若い頃のマリア・アルトマン
マックス・アイアンズ(男優)フリッツ
チャールズ・ダンス(男優)
ジョナサン・プライス(男優)
フランシス・フィッシャー(女優)
エリザベス・マクガヴァン(女優)
モーリッツ・ブライプトロイ(男優)
トム・シリング(男優)
アラン・コーデュナー(男優)
ヘンリー・グッドマン(男優)
アンチュ・トラウェ(女優)
一柳みるマリア・アルトマン(日本語吹き替え版)
勝杏里フベルトゥス・チェルニン(日本語吹き替え版)
御沓優子若い頃のマリア・アルトマン(日本語吹き替え版)
音楽ハンス・ジマー
製作総指揮ボブ・ワインスタイン
サイモン・カーティス
配給ギャガ
美術ジム・クレイ〔美術〕
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未見の方は注意願います!
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1
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12.《ネタバレ》 ・邦題決めたの誰?ネタバレ!・ユダヤ人一家の運命には胸に迫るものがありました。・絵を取り戻す過程は、(舞台があちこちに飛ぶものの)その切り札が予定調和に過ぎて少し残念。もっとトリッキーな展開には出来なかったのかなと感じます。実話を元にしていることが足かせになったようです。
次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 7点(2019-09-11 18:19:24)
11.《ネタバレ》 予告編では、奪われた絵画を国家を相手に取り戻す、というスカッとする展開を予想させるが、そこには、ナチスによって奪われた家族や、生活や、思い出を取り戻す、という繊細で切実で哀しいストーリーがあった。
ラストシーンの回想は、マリアが自らの過去を取り戻したことを象徴する非常に美しいカットだと思う。
いや、いい映画。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 8点(2019-03-31 01:30:40)
10.ヘレン・ミレンさんの毅然とした演技が素晴らしい。
若手弁護士役のライアン・レイノルズさんも爽やか。
二人の掛け合いが楽しい。
クリムトの絵画のモデル、アデーレと姪のマリアの物語りを興味深く観ることが出来ました。

オーストラリアとアメリカの関係は観終わって考えたが、難しい。
作品にも共感すると共に、オーストラリア寄りのご意見にも共感しています。
たんぽぽさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2018-11-07 15:53:00)
9.《ネタバレ》 実話ということですが、昨年ベルヴェデーレ宮殿の絵画館でクリムトの「ユディト」や「接吻」を観てきたばかりなので一層身近に感じます。主人公の悲惨なホロコーストの記憶と信念を貫き通す若手弁護士の一途な姿、そして絵画の返還。絵が返ってきた最大の要因は正論や共感ではなくアメリカという大国圧力だったのではないでしょうか。ナチスに熱狂した反省からかドイツとは意識的に一線を画してはいますが、オーストリアは歴史的にも文化的にもドイツ以上にドイツ的に映ります。
ProPaceさん [CS・衛星(吹替)] 8点(2018-08-25 23:34:30)
8.細やかな出来事を大きく捉えた物語。
ノンフィクションの醍醐味。

細やかとはいうものの、
国を相手取って争いにいたるまでの葛藤は
なかなかの迫力がある。

この事件を担当するランドル・シェーンベルクが、
なぜ入れ込んだのか、そこの描写が足りないかな。

金でも名誉でもない、
奪われた、大切な思い出、
ただ家族との思い出を取り戻したい、
それを協業できるように描かれていれば、
もっと感情移入できたかもしれない。
元祖さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-05-23 21:24:11)
7.《ネタバレ》 オーストリア国家相手の裁判に費やしたマリア82歳から90歳まで8年間の物語。過去と現在を自在に行き来する秀逸なカメラワークで見せる絵画に纏わる一族の歴史とマリアの心模様が実に見応えがありました。ヘレン・ミレンはドンピシャのキャスティングで見惚れました。勝訴して「私は両親を置いて逃げた」とむせび泣くマリアに、絵画まで連れて帰るのか、故国に留まって然るべきでしょう。ナチスに蹂躙されたオーストリアが一方でユダヤ人を蹂躙していた事実が何ともやるせない。
The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 7点(2018-01-08 14:31:13)
6.おもしろかったんですが、何か物足らない感じです。 まあ、実話を映画化しているので余分な過剰演出はできないところでしょうが、それでもやっぱり、食い足らないんですねえ。 オーストリアって、あんなに脆い国家だったんですかね。 それとも、ナチスの力が絶大だったんでしょうか。 とにかく、この映画の点数は、ヘレン・ミレンの熱演に対しての点数ってことです。
ミスプロさん [映画館(吹替)] 6点(2017-05-27 21:00:19)
5.《ネタバレ》 1998年、ロサンゼルス。長年この地で小さなお店を営んできた平凡な老婦人マリア・アルトマンが、オーストリアという国を相手にある訴えを起こす。それはこの国で長い間国宝として大事にされてきたクリムトの名画『黄金のアデーレ』が第二次大戦中ナチスによって不当に奪取されたもので、本当の所有者である自分に速やかに返還すべきだというもの。まだ駆け出しの弁護士を専属で雇い、巨大な国家権力を相手に無謀ともいえる戦いを挑んだマリアだったが、それでも決して負けられない理由があった――。幼い時に亡くなった彼女の叔母アデーレこそがその名画のモデルだったからだ。つらい過去を忘れるためにずっと足を踏み入れたことのなかった祖国の地にまで足を運び、マリアは煩雑な手続きの壁に立ち向かってゆく。同時に、それはナチスに蹂躙された彼女の激動の半生をも甦らせてゆくのだった…。世界的な名画の裏に隠された、時代の荒波に翻弄され続けたとある女性の真実を描いた大河ドラマ。興味深い題材ではあるし、主役である老婦人を気品豊かに演じたヘレン・ミレンの魅力も相俟って、なかなか堅実に創られた歴史ものとして最後まで面白く観ることが出来ました。時代考証もしっかりしていたし、ドラマとして過不足なく演出出来ていたと思います。なのだけど、正直に自分の感想を言わせてもらえれば、「何かが足りない」。なにか、全てに対して踏み込みが甘いような気がするのです。クリムトの名画に隠された真実、国家権力に戦いを挑んだ市井の一市民、ナチスに蹂躙された家族の物語と、どの題材も魅力的であるのにそのどれに対しても表面的なアプローチしかされてないのです。だから、本作品は全体的に薄味な印象を観客に与えてしまう。題材が良いだけに、「惜しい」と言わざるを得ません。監督には、破綻を恐れずもっと踏み込んだアプローチをしてほしかった。そうすれば、より多くの観客の心に残る「名画」となれただろうにと僕は残念に思うのです。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2016-12-23 22:30:53)
4.《ネタバレ》 名画に関する因縁を解きほぐしていくという点で興味深く観ることができた。ナチスもの法廷もの家族ものいろんなテーマ性があって散漫になるところがあったけど、自分としては家族ものとしてラストは涙して観た。クリムトの絵の華やかさとウィーンの街並みの美しさと真逆のナチスの乱行。この時点でマリアへの肩入れは確実なんだけど、自分としてはオーストリアに名画を残してあげる決着だったらなお良しだったんだけど。この作品はエレンミレンの名演あってこそ。序盤の彼女の演技でこの作品は即良作だと直感した。
タッチッチさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2016-08-28 16:49:30)
3.《ネタバレ》 どこがクライマックスの映画なんだろうと思って観ていた。法廷劇も大してスリリングでもなく、人間ドラマとしてもよく伝わらなかった。この映画の感想は、これはユダヤ人が観たら、してやったりと思ったろうなぁということだけ。ナチスの残虐な仕打ちに祖国ウィーンも助けてくれなかった。そのウィーンにあるナチスに奪われた姉のモデルの絵画を、ユダヤ人を受け入れてくれたアメリカにいるヘレンミレン扮する女性が自分のところに取り戻そうとする話。・・・そうだよね。非道い話だもんね。ナチスのやったことは。歴史の非人間的なことに声をあげた映画がここもう一つできた。確かに非人道的な歴史は許せない。どれほどの悲劇が悲鳴をあげているか。今のこの瞬間にも、そんなことが中東やあちこちで起きている。本当にね、それを前に個人は非力だと思うよ。ただこの映画に関しては、自国(ウィーン)の文化の顔のように思われてた絵画が、よその国(アメリカ)の美術館に行ってしまう。その絵画を愛したたくさんの人たちが残念に思うだろうなぁという気持ちも捨てきれず、主人公たちに感情移入のしづらい面もあったなぁ。
トントさん [DVD(字幕)] 6点(2016-08-13 15:42:42)
2.《ネタバレ》 ヘレンミレンが非常に魅力的。 これは物語云々より彼女を観るための映画なので、邦題が思いっきりネタバレでも許されるのだ!
チャップリ君さん [映画館(字幕)] 6点(2015-12-14 18:13:33)
1.《ネタバレ》 現代パートでの資金難とか家庭不和といった障害はある程度台詞での処理に頼らざるを得ないだろう。

その辺りの淡白さを補うかのように、過去パートの脱出劇がサスペンスと緊張に溢れている。

裏路地で逃亡を通報する者。咄嗟に逃げ道を指示し、手助けする女性。通りの群衆の中で、追う者・追われる者・味方する者・妨害する者、
それぞれの視線が交錯し、スリリングなアクションを形作っている。
出国手続きの受け答えの中で、声を上ずらせながら懸命に機転を利かす若きヒロイン(タチアナ・マズラニー)の気丈さが心を打つ。

弁護士の弁論から大団円まで、クライマックスの調停シーンは裁判映画の型通りの流れだが、それで万々歳とはならない。
その次の場面に訪れる、過去と現在ふたりのヒロインの涙とそれぞれの抱擁が美しい。

その繋がり合いはヘレン・ミレンのチャームあってのもの。メリル・ストリープではこうはいかない。
ユーカラさん [映画館(字幕)] 7点(2015-12-04 20:20:53)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 6.92点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6433.33%
7541.67%
8325.00%
900.00%
1000.00%

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