126.プレデター強ぇー。レーザー、医療キット、擬似透過迷彩(?)等、小道具に魅せられっぱなしでした。対するコマンド部隊の連中も負けず劣らず重武装。おとこ心をくすぐられないわけがない! あの回転式の機関砲も印象的。こういう映画は、やはりアメリカの独壇場ですね。スリリングな音楽も効果抜群。後半、格闘戦メインになるのが少し物足りないのですが、まあ、シュワルツェネッガー映画ですし、ね。「1日1回は脱いどけー」みたいなもんでしょーか。 【はたらきばち】さん 7点(2004-01-20 18:16:28) (笑:1票) |
★125.シュワの映画って1回見れば内容忘れてしまうような映画がほとんどなんだけどこれとターミネーターだけは別。 何度見てもおもしろい。戦争アクションに始まり、見えない敵との戦い、シュワとプレデターの一騎打ちまで飽きることなく楽しめる。 特殊部隊のメンツも個性豊かだし、舞台がジャングルというのもいい雰囲気出してる。スカっと楽しめる良作。 【新井】さん 10点(2004-01-19 17:41:18) |
124.B級ドンパチSFモノとしては文句無くおもしろい、特にジャングルでの一斉射撃は鳥肌モノ、プレデターの表現は今見ても斬新、それにしても満足なCG技術の無かったこの時代にあのプレデターの表現はフィルム1枚1枚に細工していったわけで、そのエンターテイメントにかけた情熱に敬意すら感じてしまいます。 【るね】さん 9点(2004-01-19 01:36:25) |
123.序盤の撃ち合いは凄かった。終盤のサバイバルもいい。 【亜空間】さん 7点(2004-01-17 23:08:22) |
122.屈強な男たちが次々と正体の見えない敵にやられるところはまるで13日の金曜日。一級のアクションで一気に見せてくれます。ラストの対決はもう少しコンパクトにまとめたほうが良かったかも 【アトミック】さん 8点(2004-01-05 11:00:34) |
121.やばいくらいの敵に始終ドキドキしっぱなし。エイリアンもすごいけどこれも凄い。この圧倒的強さにどう立ち向かうか。この手のは凄く好きです。 【とま】さん 8点(2003-12-29 11:29:50) |
120.キャストが最高です。ドラゴンボールのZ戦士を揃えたような感じだ。 【ケンジ】さん 7点(2003-12-25 01:35:47) |
119.当時流行っていたエイリアンものに、シュワルツェネガーのとりあわせということで、バッタ物臭い映画だろうと思ってみると、なかなかどうしてこれが面白かった。プレデターの姿の見せ方も不気味でうまいと思った。こりゃすごい監督が出てきたなとおもっていたら、のちのダイ・ハードでブレイクし、この監督の才能を再認識した。 【神谷玄次郎】さん 8点(2003-12-23 16:12:39) |
118.《ネタバレ》 ジャングルでの戦争アクションに国家の陰謀が絡みかけたとたんに異星人登場。まるで「フロム・ダスク・ティル・ドーン」だ。はなからアクションものに期待はしていないのでショックは無かったんですが、それでも最後まで陰謀が絡んでくるのかとちょっと期待もしていたんですが..。それからの展開は、透明の時はそれなりに楽しめました。姿を現してからは、動きが人間そのままでちょっと興醒め。 【R&A】さん 5点(2003-12-18 12:41:31) |
【虎尾】さん 7点(2003-12-13 01:01:37) |
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116.《ネタバレ》 前半は普通の特殊部隊もので後半がSFもので構成されてて一粒で二度美味しく楽しめた。怪物が趣味で人間の頭蓋骨コレクションしてるのと装備の光学迷彩が印象的でした。 【ないとれいん】さん 7点(2003-12-12 21:56:53) |
115.密林を舞台にした人質奪還作戦、シュワお得意の世界だぜ~、という出だしから一転、ワケワカラン状態のモノと対決せにゃならなくなる展開は新鮮でドキドキ。しかも、相手が人間を襲う理由がまた、このテの映画らしくない面白い設定で。人間側必死、相手側は娯楽状態という、ちょっとヒネった感じが好きです。ハイテク宇宙人に、筋肉と大自然で挑むという、ちょいと文明批判入ってますよー、というノリは、今となってはいかにも80年代って感じもしますが。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 7点(2003-12-06 23:43:37) |
114.他愛もないB級映画なのに、けっこう面白い。 これぞただしきB級娯楽映画。 【あばれて万歳】さん 7点(2003-12-03 00:02:46) |
113.《ネタバレ》 ずっと何かにプロットが似てるなと感じていたが、今オオカミさんのレビューを読んでいてわかった。そうか、これは『激突!』のアクション版なんだなと。歴史小説家であり、脚本スクールの講師でもある柏田道夫氏が「創作は如何に上手にパクるか」だと述べている。もちろん、これは盗作ということではなく、先人のアイデアを如何にオリジナルのアイデアへと昇華させるかという意味だが、本作はその見本といえる。 【恭人】さん 7点(2003-11-30 02:15:39) |
112.役者にネームバリューが有るか無いかで作品のレベルを判断する人がいるのには唖然とする。この作品のタイトルも「シュワルツェネッガー/プレデター」となっています。なんで役者名がタイトルに入っているのだろう・・・。シュワちゃーん、シュワちゃーんですか、呆れるね。 この作品はテンポが異常なまでに早く、上映時間も短めです。これで退屈とか言ってる人は映画を見るべきではないでしょう。ベトナム戦争の映画に見られるようなジャングルの設定は、見えない敵を語る上ではうってつけの舞台です。人間(知性が高い猿)が鹿(知性の低い動物)を楽しんで殺す(狩り)のと同じように、プレデターは人間を刈狩って楽しみます。この妙味に気が付かない人が可哀想。遊び感覚でシュワをいたぶり、結局しっぺ返しを食らうところなどは、有る意味調子に乗りすぎている人間への警告かもね。 まぁ、ウルトラマン等の馬鹿ヒーローの戦闘ものが好きな人には納得がいかないバトルなのかも知れませんが・・・。 特殊効果も面白い。プレデターは明細光学のような技術を駆使して姿が見えにくくなりますが、あのミラーのような見せ方は確かにジャングルだと気が付きにくい。程良い見えにくさがgoodです。本当に何も見えなかったら面白くも何ともない。 プレデターの不細工な顔も気持ち悪いぐらいリアル。クリーチャーとCG(コンピューター処理)を上手く合わせて使っているのでリアリティーが有ります。 爆発シーンや銃撃シーンの迫力は凄まじい。CGが今ほど発達していない時代、下手にCGを使いまくっていないのが良いのかも知れない。 |
111.観ていて素直に楽しめた作品です。シュワちゃん映画の中では最高に好きです。こういった役をやらせるとハマルなぁ、シュワちゃんは! 【TOM】さん 8点(2003-11-24 01:54:20) |
110.地上に降りたエイリアン(in ジャン・クロード・ヴァンダム(笑))が、その意図・目的をまったく明らかにしないまま、どんどん人間を殺していく不気味さ、どこにいるのかわからず、いつ襲われるかわからない恐怖、屈強の男達でさえ簡単にやられてしまう凶暴さ。敵が見えないと言うアイデアとジャングルでの戦いというのは非常に面白いですよね。最初は近代兵器を持って戦っていたシュワちゃんが、最後は弓矢と身体ひとつで相手を殴り倒すという原始的な決着。けっきょく力と力の戦いになるというのはお約束かな(微笑)。最後までプレデターの目的がハッキリしないまま終わったのも不気味さを助長しますね。あの高笑いが耳に残ります。 【オオカミ】さん 8点(2003-11-17 23:56:43) |
109.プレデターの強さと怖さが圧倒的!また観たい。 【ガッツ】さん 8点(2003-11-10 12:19:50) |
108.徐々に迫り来る正体の見えないエイリアン、鋼のような体をもつシュワ、観客の緊張感を高めるジャングル。どれ一つとして欠くことのできない要素が見事なまでに融合し、最高のSFアクションへと仕上がった。しかしシュワが泥を塗っただけで見えなくなるという設定はマジか、それともネタか。謎である。 |
107.高校生の時、見たから面白かった。エイリアンのデザインはちょっと違うなーと思ったけど、設定やアクションはよかった。カールウェザースがやられるとこびっくりしたなー(「アポロー!」って思ったっけ(笑)) 【ウメキチ】さん 6点(2003-11-02 17:24:31) |