10.《ネタバレ》 フィギアの事は良くわかりませんが、独特の雰囲気で割と楽しめました。劇中コミックのヘルバンカーや未来のシーンやなんか設定が面白いですね。さすがに指の移植とか意味わかりませんけど^^; 【ないとれいん】さん [地上波(邦画)] 6点(2013-09-17 07:04:10) |
9.大塚明夫、(声が)渋いな~!この手の映画は結構嫌いではない。実に邦画らしく、またそこからどうにか突き抜けようとしている感じが良い。フィギュアのコレクターのことはよく分からないが、何かひとつのことに執着する気持ちは分かるので、「危ない危ない…」と思いながら観ていました(笑) 【フライボーイ】さん [地上波(邦画)] 5点(2012-11-17 22:32:40) |
8.パックンみーっつけた! 最近熱血野郎が気になっている僕にはそれなりに楽しめた作品でした。すこし、テンポがだるいけどね。。。 |
7.まぁまぁ良かったです。伊藤の演技が下手なのはわかってたんだけど、ヒロインはそれに輪をかけて、下手、ブスで。。↓。。テンション下がりました。今はオタクも重要な産業で、世界でも評価されてたり、長者が生まれたりするんだからその世界を頭ごなしに否定することはできないですね。映像も凝ってたんだけど字幕の劇みたいなのと、韓国語のオヤジの場面は要らないと思いました。日本映画にしてはがんばった作品だと思います。 【たかちゃん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-10 12:34:50) |
6.妄想か現実かよく分からない、奇天烈な展開が面白い。 こういう映画もアリだな。一般人受けはしないかもしれないけど、イイ。 ヒロインの子どこかで見たことあるなーって思ってたんだが…「月とキャベツ」のあの子か、なるほど。 【ふくちゃん】さん 6点(2004-07-13 01:05:00) |
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5.アクション・フィギュア・マニアやSF映画マニア等、サブ・カルチャーに命をかける登場人物達の青春群像をポップでクールな映像表現で描く、実はSF映画。従って映画自体も非常にマニアックな作りとなっており、特に「ヘルバンカー(地獄の銀行員)」の設定や世界観は驚くほど完成されている。この「ブリスター!」とはフィギュアのパッケージのことで、マニアにとってはそれを開けないことに価値がある。しかしブリスターこそが自らの殻であり、それを開けなければ新しい自分にはなれない。このタイトルは「殻を破れ!」というメッセージでもあるのです。これは面白かったです、7点献上。 【sayzin】さん 7点(2004-07-03 22:43:09) |
4.はっきりいって面白くなかった。その時代にはやったもん取り上げて流行的な映画みたいで嫌だ。まー 大塚さんの声はよかったよ 【たましろ】さん 5点(2003-11-27 23:17:50) |
★3.俺もスタートレック好きだし、デロリアンも買いたい。 【ピリカ】さん 4点(2003-01-22 23:43:01) |
2.無駄に文学的か、若しくは予算の無さを強調してしまうようなチャチなエンターテイメントが多い日本映画の中で単純にストーリーとキャラが面白い好作品。マニアの悲しさ、荒唐無稽なストーリー展開。何より声優大塚明男(漢字違うかも)の好演にビックリ。娯楽の手本です。 【ふがじ】さん 8点(2002-12-11 09:38:54) |
1.これはこれは、実に観客層のターゲットの狭い映画だ。僕は別にフィギュアマニアじゃないからね。まったく面白くなかったね。 【あろえりーな】さん 1点(2002-06-20 21:20:04) |