6.とにかくトム・ハンクスの演技が凄くうまい。体を時間にあわせて痩せていったのもよーやった。最後にトム・ハンクスが「I‘m ready.(もう逝ける)」と言った時には涙がちょちょぎれた。エイズ、そして同性愛者にたいしての考え方が、この作品を見て変わった。 【ちゃんこなべ】さん 10点(2001-09-01 15:37:48) (良:1票) |
★5.思い出すと泣きたくなる映画のひとつです.トムは、後日 NHK の“ Actor's Studio ”でのインタビューで、共演したのエイズ患者について語りながら、言葉をつまらせていた.彼が演ったことがほんとによかった. 【シャリファ】さん 9点(2001-05-15 10:45:54) |
4.エイズ問題について考えさせられました。トム・ハンクスの熱演も凄かったです。 【T・Y】さん 8点(2001-02-05 20:28:24) |
【プリン】さん 6点(2000-11-21 11:26:11) |
2.いやー、勇気がいっただろうなぁ、これを撮るの。エイズって薬害だとかで市民権を得た感があるけど、いまだ同性愛での感染は市民権を得ていない。当時ならエイズ自体、「忌むべき存在」だったんではないだろうか。そこを、きっちりと「同性愛」で描いたところがスゴイ。裁判で、「原因は違っても、同じ病で苦しむ気持ちは同じ」という証言台での言葉にうたれました。 【ちっちゃいこ】さん 5点(2000-08-08 22:52:05) |
1.病気でも強く生きていく心を忘れないと感じた映画でした。アントニオ・バンデラスがかわいかった。あんな頃があったんですね♪ 【あみ】さん 10点(2000-06-03 23:36:53) |