202.サメと言ったらこれだな。まさにサメ映画の金字塔と言っても誰も否定しないでしょう。これを超えるサメ映画はまず出来ないと思う。話は変わりますが鉄道映画の金字塔と言ったら「シベ超」。一般的には誰もそうは答えないけどここシネマレビューだったら間違いではなさそうだ。それとSTYX21さん「空」にはE・Tが首を長くして待ちかまえてますよ。 【tetsu78】さん 9点(2004-06-19 21:19:38) |
201.まあサメの迫力とかすごかったけど、ストーリーがいまいち弱い気がしました。 【LYLY】さん 5点(2004-06-16 17:13:26) |
200.CGではだせない現実的なリアルさがあって、怖かった。また音楽が印象的で怖さをより引き立たせている。昔でこれだけの作品が作れるのはすごい! 【rainbow】さん 7点(2004-06-13 17:32:20) |
199.《ネタバレ》 最初はダラダラとつまらないが男3人でジョーズ退治に行くところからがオモシロイ。ただ3人生き残って欲しかった! 有名な音楽がやっぱりイイですね。 【Piece】さん 6点(2004-06-11 23:49:25) |
198.元祖・パニック映画。1975年は折しも和製パニック映画「新幹線大爆破」制作と同じ年。鮫のリアルさ等小道具の出来はこっちが上。ストーリー的にはまあまあ。 |
197.古典ですね。テレビでもしょっちゅうやっているので何回も見ましたがそのたびに楽しめます。一番すきなのはいがみあってた3人が船の中で酒をのみながら古傷の自慢話をしているところ。「俺はここにでっかい傷がある(と胸を叩く)。ジェシー(?)っておんなにやられた」っていうきざっぽいせりふ、一度使ってみたいものです。 【エンボ】さん 8点(2004-06-06 03:18:51) |
【ゲソ】さん 7点(2004-06-03 03:33:31) |
195.《ネタバレ》 評価は、もうみなさんのおっしゃるとおり最高の出来です。 その中でも、夜に船内でのクイントのエピソードが特に好きです。少なからず日本が関係してあったんですね。 【マーマレード】さん 10点(2004-06-02 03:29:14) |
194.やっぱ面白いですわ~~何か見せてくれるね~~スピルバーグはこう、もっていき方がイイと言うか映像の質感がイイですよね~激突しかり、やはり語り継ぐべき作品だと思います。 |
193.小さい頃見て、かなり怖かった記憶があり、最近見直してみたが、ジョーズの怖さは意外に低めで、むしろ大きなサメを仕留めるというワクワク感の方が高かった。なんか海洋冒険モノっぽい感じ。ジョーズは所々で、作り物に見えて、ちょっとがっくりきたが、最後の決戦はなんとか楽しめた。前半はちょっと退屈。後、一回観てるにもかかわらず、↓の話のマシーンから落ちるおっさんほどではないけど、死体飛び出しシーンは俺もビビッた。てゆか一瞬飛んだ。 【なにわ君】さん 5点(2004-05-20 19:59:30) (良:1票) |
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192.スポーツジムに通っていた時に、備え付けのテレビの洋画で見ました。マシーンで歩いているおじさんが、海の中の死体が「バーン!」と現れた瞬間、びっくりしてマシーンから落ちていたので、それも含めておもしろかったです(笑 【akoako】さん 5点(2004-05-20 08:43:18) (笑:1票) |
191.何度も見てるから怖さは無いけど、見終わって面白かったなぁと思える一作。スピルバーグは映画を作るのがジョーズです。 【諸星わたる】さん 8点(2004-05-20 05:03:58) (笑:1票) |
190.ラストだけ毎回鮮明に覚えている。さすがに船に乗り上げてきた鮫は怖くなかった。体を食いちぎるけど…。それでも曲は流れてくると「来たぁぁぁ!」って感じで何故か楽しくなる。 【西川家】さん 7点(2004-05-19 15:41:11) |
189.作品・音楽に負けず劣らず、巨大ザメの上を水着の小さい女性が泳いでるポスターが印象的。 |
188.これ1975年の作品なんだ。すごい。いま観てもサメが充分本物にみえる。音楽もジョン・ウイリアムズなんだ。ラスト近くの緊迫したシーンなのに音楽に聴き入ってしまった。有名なズンズン・・のフレーズも見事だが、それ以外の部分、大洋の神秘を表現するかのような音楽のなんと美しいこと!! |
【患部】さん 6点(2004-05-14 12:58:25) |
186.小学生の頃はやっぱりドキドキしながら見てました。さすがに今見ると普通ですが、それでも、最後まで飽きずに見れる作りのウマさはさすが。鮫も最後以外ほとんど姿を見せないのに(見せないからこそ?)、これだけ緊張感を持続させることがすごい。演出の妙味。 【FSS】さん 7点(2004-05-14 10:21:06) |
185.《ネタバレ》 巨大サメが漁師を飲み込むところなど、かなりリアルなパニック娯楽映画。ズンズンズン・・・という効果音が恐怖心を掻き立てるスピルバーグの傑作、といいたいところだが。193【poppo】さんの仰る通り、パニックかつサスペンスフルな前半はいいとして、海洋アクションの後半はいただけない。3人の男の、傲慢で独り善がりな態度はどうしたことか。彼らを見ているだけで頭に来るのは私だけなのか。いがみ合わず、お互いに協調していれば船が沈むことは無かった。エンディング、仲間が無残に殺されたというのに、何が「アッハッハ」だ。台無しになっている。 【mhiro】さん 5点(2004-05-14 00:16:46) |
184.スピルバーグは、こういうのを作ると冴える。妙に賞狙いのドラマなんぞ作ると物欲しげな品の無さが見え隠れして嫌なのだが、この手の映画をやらせると、何だかんだ言っても上手い。いきなり鮫を見せずに、襲われた人間や群集のパニックの怖さをキッチリ見せて、そこからジワジワと小出しに見せるその見せ方が抜群に上手い。鮫退治に乗り出す3人の中で、いちばんキャリアがあって頼もしいロバートショーが真っ先に呆気なく死んじゃって、普通のど素人のろロイシェイダーとリチャードドレイファスが生き残るという設定は、なかなか皮肉でよろしい。このパターンは、その後もプラベート・ラインに至るまで受け継がれている。即物的な恐怖を描かせたら、やはりこの人はぴか一ですな。 【ひろみつ】さん 8点(2004-05-13 23:25:09) |
★183.恐怖うんぬんよりむしろ、男性三人がいがみ合いながら共闘するシチュエーションが良かったです。 【K】さん 7点(2004-05-13 22:56:37) |