69. ストーリーはともかくアクションとコメディのバランスが非常によくとても楽しめた作品でした。とくにマギー・チャンとのシーンが面白く原付から無理やり降ろされるシーンには大うけでした。またラストのシーンにも気分爽快でした。 ときどきこういった作品を見て深く考えることなく心の底から楽しみたいものです。 |
68.たまたまTVでやってて、観てしまいました。この頃のジャッキーは、テープを早送りしてるのかと思うぐらい速い。今のジャッキーの推定1.5倍。まあ、もう50歳だから仕方ないのかな。しかし、顔は、この頃と変わってないのは、なぜ?? 【ぱんこ】さん 8点(2005-03-06 16:28:52) |
★67.アクション映画としては、まぁ及第点でしょうか。特に語るべきところのない内容です。 【K】さん 6点(2005-03-03 17:05:25) |
66.マ、マギー・チャンが・・・若い!しかも、顔つきは南條玲子に似ている!しかし、マギー・チャンにしろブリジット・リンにしろ、ヒロイン役でも容赦なく投げ飛ばされてるんですね。やはりこの辺の女優さんは気合の入り方が違う。 【Olias】さん 5点(2005-03-02 22:28:18) |
65.この作品は「相変わらずジャッキーはすげえ!」レベルB+。ラストの舞台がショッピングモールというんが、ポイント高し。アクション映画で壊れ物注意な場所選ぶのは、ベタですが気持ち良いものですな。すっげえ。 【aksweet】さん 7点(2005-03-01 00:01:55) |
64.《ネタバレ》 随分とまあヒロインが酷い目に合う映画ですな。映画自体はジャッキーのアクションが少なくてちょっと不満、でもこれはどちらかと言うと刑事ドラマの方に焦点を当てているみたいだから仕方ないのかな?それにしても自分はあの署長が散々罵倒されている割にそれほど悪い奴だと思わなかったんだが…。最後に「私は何も見ていなかった」なんて言うところは粋だねぇ、クゥ~(え、見所が違うって?)。 【かんたーた】さん 6点(2005-01-28 17:15:33) |
63.ジャッキーの第二期全盛期(と私が勝手に呼んでいる)の作品。ほんっとジャッキーが輝いていて面白いです。 |
62.添え物のシナリオが所々で破綻してるのはご愛嬌。ジャッキー・チェンの映画を最初から最後まで見たのは初めてでしたが、スラップスティック+カンフーベースの体術を駆使してのコメディは最後まで飽きさせずに見せます。エンターテイナーに拍手。 【虚学図書之介】さん 6点(2004-10-22 19:46:58) |
61.「プロジェクトA」以来、久しぶりのスマッシュ・ヒットな感じがします(と言っても一年しか経っていないところがすごいけど)。これを観ると、ハリウッドに進出した理由が、作品の面白さより収入の多さをとったからのように思えてなりません。 【金子淳】さん 7点(2004-08-14 11:10:35) |
60.ジャッキーチェン監督主演の最高傑作です!車が民家に突っ込むシーンから「ブワーッ!」となって、ダッシュでバスを追いかけ傘でよじ登って「ブヒューッ!」となって「バーン!」と突き落とされて、坂道「ガーッ!」とおりて拳銃「バキューン!」って打ったら、もう大変!! ダイ・ハードなんかよりもはるかに上です! 【スーシホ】さん 10点(2004-06-26 00:03:04) |
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59.まぁまぁ楽しめた、ジャッキーは素晴らしい。こないだTVの内Pにジャッキーがゲストで出ていてけっこう驚いた。 【LYLY】さん 5点(2004-06-14 14:43:29) |
58.こりゃ楽しすぎだ。もうこういう映画は作れないのかな・・・ 【ゲソ】さん 10点(2004-06-11 01:45:44) |
57.《ネタバレ》 シリアスさとコミカルさの配分が秀逸。やっぱジャッキーは香港映画の時が一番輝いていた。エンディングのNGシーンは、完璧な人間なんて世の中には存在しないという意味を込めて流しているそうですね。人間的にもすばらしいです。 |
56.何度見ても面白い。ジャッキー映画は派手なアクションだけでなく雰囲気が好き。 【北狐】さん 9点(2004-03-22 16:32:18) |
55.バスにそんな事したら、あかんわ。ジャッキー、ガラスがとびっチテルやないの(おかんの感想でした。) 【ボバン】さん 5点(2004-03-20 14:24:46) |
54.再度これ見て、ジャッキーはハリウッドなんか行かず香港にずっといてほしいって本当に思う。光り輝いてた。 【モチキチ】さん 7点(2004-03-14 12:32:08) |
53.《ネタバレ》 やっぱりジャッキーって凄い!何度も思った。1本の映画で、我を忘れて登場人物に声援(?)を送ったことは今までになかったが、この映画のジャッキーには心から応援したい、心からエールを送りたい衝動にかられた。あの、山の斜面の集落をぶっ壊しながらのチェイスシーン、傘1本で2階建てバスを追いかけるシーン、ラストのデパートでの格闘シーン、どれをとっても「そこまでやるか」のオンパレード。観ている者の方が、体温があがり、思わず声も出るというもの。「行け!ジャッキー」。体を張る、言葉にするのは簡単。でも、全世界でどれだけの俳優がそれを実践できているか?スタイル維持にジムにかよう、2~3ヶ月の特訓でボクサーの体を作る、今のスタイルを保つ為に保険を掛けているなどなど、能書きを並べる俳優を尻目に、我らがジャッキーはそんなこととっくにやってらっしゃる。ちゃんとこなしていらっしゃる。基本中の基本。それが俳優。観て楽しませて、感動させる。体の端々にまで、アクションを感じさせて、演じる。この映画の凄味は、それを実感できることである。 【映画小僧】さん 8点(2004-03-08 16:19:42) |
【ゆきいち】さん 9点(2004-03-05 02:09:06) |
51.ジャッキーの映画ってアクションシーンは覚えてるんだけど 内容思い出すの難しくありませんか? 構成ほとんど同じだよね、まあそれでもいいんだけど。 【虎尾】さん 6点(2004-03-03 03:53:01) |
50.ストーリーもアクションもよかったんだけど、余りにも痛そうなシーンが多くて、特にガラスが割れるとことか、シャンデリアのシーンでビクビク身をすくめながら見てたら、映画館を出る時に身体中が神経痛みたいになっててびびってしまって、それ以来あんまり痛そうな映画は避けるようになったのでこの点数で。 【あかりん☆】さん 4点(2004-02-07 23:26:24) |