13.《ネタバレ》 本作はゾンビ物の1作として陳列棚に並ぶんでしょうけど、実際のところ「ゾンビ」映画ではなく、ついでに「伝説」物でもないです。邦題が犯罪的にダメダメでした。 中を見れば拍子抜けなくらいまともな作りです。出来は悪くない。ただラストで分かるゾンビパウダーの正体は日本人なら誰でも知ってる毒物なんで、なぁーんだとこれも拍子抜けですね。 でも全体的にはそこそこ見れる作品でした。二度は見ないですけど。 【ぴのづか】さん [映画館(字幕)] 6点(2013-04-20 20:46:54) |
12.一体これは何でしょうか?という印象です・・・。 【H.S】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-12-25 13:37:47) |
11.ブードゥーの黒い側面が、軍政の恐怖とからめて描かれています。ハイチの民間伝承の真髄に触れられた気がします。ウェス・クレイブンが作り出す悪夢のイメージは、異様で美しいです。 【センブリーヌ】さん 6点(2004-10-03 18:43:56) |
10.うへっ なんや中盤からちゃんとおもしろーなってきたやんかーあ^^ 【3737】さん 5点(2004-06-27 00:57:42) |
9.タダ券を貰って観に行きました。夏の暑い日。クーラーがガンガンに効いた映画館に入ると、観客は私と友人を入れて6人。ただっ広い映画館に2時間いるうち、冷房で冷えきってカゼをひいてしまいました。こんな映画を観にいった自分は夏カゼをひいて当然かも‥。あーっと、映画は、局部を釘で打たれたシーンと緑のジャングルしか覚えていません。観た後、一緒に行った友人(男)と言葉少なになって帰りました。夏の思い出。 【りりらっち】さん 2点(2003-12-14 03:36:27) |
8.《ネタバレ》 確かに、いわゆる「ロメロ系ゾンビ」ものとは、まったく違う内容ですが、これは邦題の付け方に問題がある訳で、この作品自体は割と丁寧に作られていて、ホラーとしての恐さもそこそこ。 今にして見れば、「ゾンビパウダー」もかなり有名になってしまったため、インパクトよりも陳腐さの方が目につきますが、十年ほど前に見たときは、かなり恐かった覚えがあります。特に学者先生が目覚めた時に、隣に首を切られた死体が転がっていた場面は、直接的な恐怖感と、「自分を陥れるための罠にはめられた」という二重の恐怖感がうまく出ていて恐かった~。 ラスト付近は、すっかり超能力ものみたいなノリになってしまったのが残念。 【FSS】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2003-12-09 15:12:10) |
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7.ロメロ系ゾンビ映画かと思いきや何じゃコリャというビデオレンタルのホラー作品コーナーに潜む陥穽(おとしあな)としては初級篇とも言える珍品。ビギナーはタイトルやパッケージに騙されるコトをこうして覚え、また一歩”ツワモノ”(否・好きモノ)への道を歩んで行くのである…。 【へちょちょ】さん 3点(2003-11-18 01:36:28) (笑:1票) |
★6.レンタルしてビックリ、タイトルに騙されました。あの頃はスプラッタにハマッていたので全く面白く感じなかった。かなりショックだったのを憶えています。 【きすけ】さん 2点(2003-11-16 15:38:20) |
【ロカホリ】さん 6点(2003-09-12 21:13:11) |
4.当時、ゾンビ映画と思って見た時は、すっ転んでしまいましたが、ホラーじゃないと思って見るとそこそこ見れるかな?内容も忘れ気味なのでTVかなんかでやったら見ても良い感じです。 【カズゥー柔術】さん 4点(2003-09-04 13:56:42) |
3.期待して見ると損をする。でもホラーとしてじゃなくドキュメントとして見れば納得いくんじゃない?実際にゾンビパウダーは存在するし(勿論死人なんて蘇らせられないけど) |
2.CATVで夜中やってたのでホラー映画だと思って見始めたら,えらく若いプルマンが。。。なぜ?と思っていたらホラーテイストのサスペンスだった。原題「The Serpent and the Rainbow」(悪魔と虹)がどんな意味か(何を表しているのか)分からないけど邦題のつけ方がいけないんじゃないかなあ。 【蝉丸】さん 6点(2002-12-28 10:47:08) |
1.これって実話?謎の薬を用いて仮死状態にする=ゾンビ、らしき。でも良く知られるゾンビ映画とははっきり言って別もの。徹底して科学してくれても面白かったと思いますが、ホラーでもない?なんか中途半端。個人的にウェス・クレイブンは好きなんですが・・・・・ビル・プルマンがこんな映画にってことと、共演のキャシー・タイソンが綺麗だったことぐらいかな。 【イマジン】さん 5点(2002-11-30 18:07:19) |