24.テレビで自信満々の様子でしたから、観てみました。つまんなかったです。庶民を描くなら、山野一を見習うべきかと思われます。井筒が黒澤監督等を批判するザマを見ると、北朝鮮がアメリカに難癖を絶叫しているのと同じに見えますし、現に彼は北朝鮮シンパで意味不明ですし…。また、他人への批判のみをもって映画の宣伝に代えるのも姑息です。もう映画を作るのはやめて、テレビ芸人として「辛口トーク」でもやってりゃいいじゃん。 【malvinas】さん [映画館(字幕)] 0点(2004-02-25 02:53:28) (良:1票) |
【狛江人】さん 1点(2004-02-18 19:18:37) |
22.チープな予算を補えきれない陳腐な脚本(←韻踏んでる)。そして本編前の鼻糞PV。自信を持って「つまらない」と言える映画です。 【カワサキロック】さん 2点(2004-01-30 22:42:22) |
21.どう評価していいのか・・・。テレビで公開された時に見る、ぐらいでいいと思いました。 【gei】さん 3点(2004-01-16 09:51:31) |
20.う~ん微妙・・・悪くは無いんだけどなあ。個人的にはこう言ったコテコテな作品は嫌いじゃないんだけどどうも入り込みきれなかったかな。 【ワトソン君】さん 5点(2003-12-29 08:56:54) |
19.西田敏行が素晴らしいでした。たまにはこういったコテコテ映画でマッタリするのもよいなと思いました。観たタイミングが良かったのか?。 |
18. 井筒監督のレビューが好きなので、期待して行きました。そもそも監督の作品を見るのは初めてなんですけども。で、残念ながらあまり笑えなかったし、ストーリー自体が何だか破たんしてる気がしました。それに私、関西人なんですが、西田さんが関西の人に見えないんです。ヤクザにも見えない。笑わせようとしてるポイントは分かるんですけど、「笑おう」と努力をしようとする自分にかえって引く感じというか。それと、別の方も書いていますが、最初に主題歌のプロモ映像を流されたので、あれでかなり引きました。たぶんスポンサーがらみか何かなんでしょうが。何か「内輪で盛り上がってる」的な付いて行けなさ? が最後まで残った作品でした。でも井筒監督の映画批評は好きなので、今でも例の深夜番組は見てますが。 【しまうま】さん 3点(2003-12-18 17:39:41) (良:1票) |
17.《ネタバレ》 西田が家政婦を母親と間違うシーンやそれに続く西田と山本の電話での喧嘩など、大笑いできるシーンには井筒監督らしさが出ている。しかし、3つの話を軸にした構成は未整理で観客をうまくノセてくれない。そのため、クライマックスとなるはずのコンサートシーンがあっさりとながれていってしまう。父娘の抱擁以降も間延びしている。撮影前の準備でしくじり気味の惜しい作品。 【恭人】さん 6点(2003-11-26 10:02:22) (良:1票) |
16.JBの誘拐、娘との再会というストーリーはあるものの、ネタとしては弱く、どちらかといえば井筒監督の小ネタ集で笑わせるといった感じ。ただ、そのバカバカしい小ネタが結構楽しく、何も考えずに観るにはちょうどいいかも。 西田敏行に全然凄味がない気も。『釣りバカ日誌』のイメージが強すぎるのかなぁ。常盤貴子もこの映画の中ではイマイチ。 【ムレネコ】さん 6点(2003-11-20 23:23:03) |
15.日本的なエンターテイメントだと思います。普通に楽しめました。 |
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14.愛情を押し付けすぎてはいけない。人を想いやろう 【ポジティブ】さん 5点(2003-11-04 00:11:32) |
13.あくまで僕の感性でですが、純粋に面白くも何とも無かった。 黒澤監督、北野監督などの映画界の大御所まで批判する割には 大した実力持ってないのが、今回でさらけ出されたのではないかな? JBは似てないし、物語自体が強引すぎる気がしないでも無い。 人の映画批判するなら、もっと頑張らないと・・・。 【金髪の按摩】さん 0点(2003-10-22 00:16:47) (良:2票) |
12.井筒監督は「つまらなかったら金を返す」と大げさなことを言っていましたが見事にヒットしませんでしたね。約束通り金を返してほしい。 井筒監督は踊る大捜査線をバカにしていましたね。この人は本当に嫌い。 【B計劃】さん 0点(2003-10-13 15:02:29) |
11.音楽の力って大きいな。それまでの話とか関係なしに楽しくなるパワーがある 【紅蓮天国】さん 6点(2003-10-12 22:21:40) |
10.結構、笑えるのだが安っぽい浪花節になってしまううのはなぜ?監督が広い交遊関係から勢いのみで作ったようで、俳優陣の名演技と高度なギャグ?に支えられて体裁は整っているが、重みがない。練って作った映画には見えないな。 【つむじ風】さん 5点(2003-09-28 23:10:31) |
★9.《ネタバレ》 JBファンとして、感動を共有できるかもとの期待を抱いて観にいきましたが、その期待はもろくも、、、。ストーリーや脚本のムリ・ムダはいいですよ。法より人情なのねー、というオチも、ハートウォーミング(個人的にはシラケ気味だったけど)。ただ、西田敏行や岸部一徳の役どころ、「本当にそこまでJBにのめりこんでるオヤジなのか?」疑わしくなるほどに、英語もなってないければ、リズム感・グルーブ感も甘い(重い)。JBマニアだって言うのなら、"One、 two、 three、 four!"ってカウントするだけだって、もっと前ノリ感・裏拍感じてます感、出るまで練習せいよ。ロカビリー上がり(?)を過信した、「できるだろう」「できてるつもり」の勘違い。結果、演出・役作り面での甘さが、後味の悪さとなって、残ってしまったという印象です。 |
8.確かに笑いました・・・が、それだけでした。心温まる作品にしたいんだろうな~と思いながらも、妙に頭の中をあの監督の顔がちらついたりして集中できなかったり・・・。西田敏行さん1人の演技にすべて食われてしまったような印象です。題名に惹かれて見てしまいました。 【KARIN】さん 4点(2003-09-16 15:52:32) |
7.こんなに笑える映画だと思わなかった!岸部一徳のダンスのところはもう1回見たいなー。 【いざ、ベガス】さん 6点(2003-09-14 00:52:15) |
6. 西田敏行あっての映画でしたね。笑いのシーンも、泣きのシーンもほとんど役者の力量まかせにみえました。ハマちゃん以外の西田敏行作品も、もっとたくさんあればいいのに・・まぁ監督の言う「見終わった後に元気になる映画」という意味では大成功じゃないでしょうか。確かに見ている最中は笑えたし、見終わった後も気持ちよく劇場を後にできました。 【ぽちょむきん】さん 8点(2003-09-11 19:32:33) (良:1票) |
5.笑いのとり方も人間の描き方も浅いような気がしたなー。あれだけ放言されている監督さんだけに期待して観ると、ありゃりゃという感じです。これを絶対おもしろいというならこの監督とは個人的には合わないんでしょう。 【彦馬】さん 4点(2003-09-06 21:35:31) |