ポーラXのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ポーラX

[ポーラエックス]
Pola X
1999年スイス上映時間:134分
平均点:5.04 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリーロマンス小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-06-03)【8bit】さん
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監督レオス・カラックス
キャストギョーム・ドパルデュー(男優)ピエール
エカテリーナ・ゴルベワ(女優)イザベル
カトリーヌ・ドヌーヴ(女優)マリー
ローラン・リュカ(男優)ティボー
原作ハーマン・メルヴィル「ピエール」(「メルヴィル全集 第9巻」所収/国書刊行会)
脚本レオス・カラックス
撮影エリック・ゴーティエ
あらすじ
外交官を父に持ち、裕福な家庭に育ったピエール(ギヨーム・ドパルデュー)は謎の新進作家という顔を持ち、また幼馴染リュシー(デルフィーヌ・シェイヨー)との結婚を控え幸せな毎日を送っていた。ピエールはもう一人の幼馴染ティボー(ローラン・リュカ)にもリュシーを幸せにすると誓う。そんな時、彼の前に黒髪の不思議な女性イザベラ(カテリーナ・ゴルベワ)が現れる。彼女が自分の腹違いの姉であると告げられたピエールは、彼女に自分が求めていたものを見出し、一緒にパリで新しい生活を始める。
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12
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27.《ネタバレ》 病気、不健康、近親相姦、冬の思い空、実験的なロック、不協和音、涙、死、というネガティブなイメージが映画を支配している。そんな世界観。スッキリするような映画ではまったくない。
afoijwさん [DVD(字幕)] 5点(2012-01-15 03:14:46)
26.前作『ポンヌフの恋人』から実に8年の歳月を経て作られたレオス・カラックス久々の長編映画。

かつてほどの精彩は感じられず、レオス・カラックス独特の色彩感覚も感じられなかった。
だが、分かりそうで分からないレオス・カラックスならではのストーリー展開は独自のものを感じた。
よくあるアメリカ映画の様に、いたずらに時間軸をずらして分かりにくくなっているわけではなく、これはおそらくレオス・カラックスならではの天才的なセンスによるものだろう。

その分かりにくさが逆に観る者を心地良くさせる作品なのかもしれないが、淡々と終わってしまった印象はぬぐえない。
にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-08-25 22:53:15)
25.面倒くさい映画が好き。破滅に向かう主人公も好き。それは、どこかに興味をそそる謎が隠されているから。「ポーラX」にはそれを感じられなかった。興味を持てなかった。どことなく居心地の悪さが付きまとい、自分勝手なだけの甘ったれた主人公と、そんな奴、放っておけばいいのに、やはり自分勝手で主人公を追いかける人たちばかりが印象的だった。
omutさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2008-08-10 22:41:28)
24.《ネタバレ》 前編と後編での差が激しすぎて良い。最初、姉と名乗る女性が不気味でしかも汚いお化けにしか見えなかった。犬の鳴き声が見ててかなりウザかった。最後、その姉さんが車に轢かれるシーンが惨たらしい。カラックス次回作いつなのかな?
さん [ビデオ(字幕)] 9点(2006-05-07 18:59:28)
23.この作品の予告編がものすごいインパクトを持っているんですが、本編は期待しすぎたせいか予告編以上の感動がなかった。でも予告編にインパクトがあるってことは、それだけ印象的な画が間違いなくあったってこと。映画に嫌われて8年の空白をあけてようやく帰ってきたカラックスのこの作品の主人公はこれまでのカラックスの作品同様、身体の一部を損傷します。指の怪我から別の世界への旅立ちが始まります。終盤には杖無しでは歩けず、視力も失いかけてゆきますが、前作『ポンヌフの恋人』の男女の損傷を一人で背負っていることになります。さらに舞台を華やかなフランスの中にある難民問題を抱える闇の部分とすることで、主人公をとことん落としてゆきます。新進気鋭の謎の作家として世間を賑わし、手のひらを返したように「妄想と混乱の産物」「ただの模倣」と酷評を受ける様からも、まちがいなくカラックス自身を被せています。自分の魅力が未熟さにあることを悟り、ある意味開き直って作ったような気がします。アレックス三部作が青くて痛かったように、この作品にはカラックスの絶望がストレートに表現されている。これまでの作品でスクリーンにみたてたウィンドーガラスを木端微塵にしてしまう辺りにこだわりを感じます。と同時に映画との決別の意味かとも思えて、次回作も見たいと思っている者としては気が気じゃないです。駄作と評されていようが私にとっては惹かれる作品であり、惹かれる作家です。
R&Aさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-07-15 20:05:03)
22.勝手に想像するしかない筋書きが歯に挟まるわ、暗い映像が見にくいわで、あーもう!
mimiさん [映画館(字幕)] 5点(2005-04-12 19:33:36)
21.鑑賞してる時いろんな事を考えながら見てました。。すごく暗いけど、何とも言えないなぁ。
アンナさん 6点(2004-03-27 19:51:10)
20.《ネタバレ》 残念ながら、僕はこの作品に対してまだまだ理解ができていない。そこで自分なりに考える手段として、いくつかのフラグメントを書き出してみる。 ピエールを愛するマリー(母であり姉と呼ばれる)、イザベル(姉と名乗る)、リュシー(恋人)の3人の女性。血縁のある2人の女性は自殺し、恋人はピエールを待つ。同様に血縁のあるティボーも死亡。 ピエールの最初のペンネームは"アラジン"作品名「光の中へ」、後に"ロック"と名乗る。 イザベラの出身地は「東側、内戦、黒髪」を考えると旧ユーゴ? 外交官の父は栄光を掴むが、のちに失脚する。 「人間は臭い」がきっかけで少女は死亡する。ピエールは「よかれと思った。」 3人が身を寄せた集団は"音楽"と"軍隊"を基礎とする。指導者は「世の嘘を見抜く男」。 ピエールの構想は編集者からは「古い」「ピエールの本質は未熟」「世間を断罪すると、必ず自分に返ってくる」などと否定される。 "ロック"の作品は「混乱と妄想の産物で、模造」と批判される。 これは、映画のプロットで重要と思った部分のみ挙げてみたものです。他に気になったのは、セックス描写に力を入れていた事と、集団に対して批判的な描写をしていない所、集団の住居で扉の描写に力を入れていた事。まだ理解できていないが、この3つは大きなヒントになりえるのではないかと思う。現在の自分の理解はまだまだ中間地点なので、いくつかの作品との相互関係を考慮して、ゆっくりと頭の中でこねまわして理解が深まってゆければいいなと思う。個人的に、僕は難解な作品を「監督の自己陶酔」と片付けるのだけは嫌なのでどうしても理解したいと思っている。なんだか、わからないものをロジックもなしに批判すると馬鹿っぽく見られそうで嫌だ。映画の観方・楽しみ方なんて人それぞれなんで、一度観て終わってもいいし、ずーっと考え続けてもいい。一度で終わる人が多くて、その総意でこの作品が「駄作」と片付けられても別にいいし、この作品が平均5点でもしょうがないかな、と強がりを言ってみたりする。
feroさん 8点(2004-03-15 18:10:57)(良:1票)
19.わざと端折られてるんでしょうけど、不可解部分てんこもり。私にとってわかりやすいのは出番少ないドヌーヴだけでした。アイメイクも胸もブラボーですよ!(そりゃもっと若い時に見たかった、ってもんですが、娘も女優という50半ばになっても脱いでくれる、そのお心が有難いじゃーないですかぁ。だからフランス女優さん好きなの)。でももー、たりんたりんした中盤はしんどくて、、これがメインなのにね。すべてが壊れすぎでした。でも終盤の魅力により、大嫌いでもない、ウフ。
かーすけさん 5点(2004-01-19 19:50:52)
18.《ネタバレ》 知人に「見ると嫌な気持ちになるぞ」と言われ、思わず借りてしまったが、なんの、私はこれなかなか気に入ってしまった。実姉らしき人といきなり恋に落ち、ものすごい勢いで転がり落ちていく主人公。何だってそんなに惹かれあうのか、とか、二人でよくわからないコミュニティで暮らしたりする様は首をひねらずにはいられませんでしたが、ウェディングドレスに象徴されるパステルカラー調の前半から、「姉さん」の登場後暗い色調の世界に真っ逆さまという展開が面白かった。何はともあれ運命的に愛し合う二人だということが頭にあったので、ベッドシーンもそのまますうっと見てしまったと思う。最後まで我が身をかけて愛し合うのだ。ある意味、想いは実ったのだろう・・・。「姉さん」役の人
の声が絶望的な響きを持っていて、暗い空の色によく似合っていた。
のはらさん 7点(2004-01-12 16:39:30)(良:1票)
17.だめだった。。。私はカラックスが好きだと思っていたのに。
エセ・ルイス・ブニュエルさん 4点(2004-01-07 18:13:46)
16.ポンヌフ見てガッカリしたカラックス好きはこれ見て安心したかも。原作の雰囲気でてるんじゃないスかね。
黒猫クロマティさん 7点(2003-12-24 14:58:23)
15.その昔原作を読み、いつか映画化したいな、と思っていた青山真治監督がこの映画を観た時、「やられた、完璧な出来だ」と思ったらしい。映画としての完成度はかなり高いと思う。監督の自己陶酔というかナルシシズムがびっくりする位見えてしまうのを大目に見れば良く出来た作品。キャストではカテリーナ・ゴルベワが良かった。何か背負っているものがある、という雰囲気を出せる女優だと思う。彼女は買いです。映画を総評すると“傑作になりかけてなり切れなかったという類の映画”という印象。まあ、私は好きですけど。
ひのとさん 9点(2003-11-29 15:51:52)
14.悲劇的、あるいは破滅的すぎて非常に心地が悪かった。個人的には明らかに駄作と言うしかないが、こういう映画は観客の好みに大いに左右されるものだと思うので、好きな人は相当に好きなんだろうと思う。もちろん私は二度と見るつもりはない。
鉄腕麗人さん 1点(2003-11-29 13:37:35)
13.登場人物の物凄い美男美女っぷりに、てめーら堕ちるとこまで堕ちやがれと思った自分が一番退廃的だと分かりました。
pied-piperさん 5点(2003-10-23 12:28:04)
12.暗すぎて救いようがないくらい破滅的で綺麗な映画です。。個人的にはカラックスの作品ってなんか胸の奥をぐっとつかまれて息苦しい感じがして何日か悩まされてしまいます。きっと人の心について離れないのは天才がなせる業なんでしょうね。
キャラメルりんごさん 8点(2003-09-05 17:56:24)
11.決して悪い作品だとは思わない。あの破滅的なまでに絶望まっしぐらの(内容も文章も)原作を、よくぞここまで映画化したと、ホメてあげてもいいくらいだ。が、一番のモンダイは、カラックスが自分で抱えていると思い込んでいる「絶望」とやらが、本人が信じているほど深いもんじゃないだろ…ってことが、図らずも透けて見える点。世の中、アンタ以上に”地獄”を生きてる者がいっぱいいるんだよ、お坊っちゃん。
やましんの巻さん 6点(2003-06-03 18:44:27)
10.何ともいえない...よくわからない。わかる人にはわかるんだろうけど、難しい。
ザーボン42さん 2点(2003-06-02 19:47:37)
9.破滅的。あまりにも暗すぎて観るのが嫌になった。全体的に気持ちが悪い映画だ。
スマイル・ペコさん 2点(2003-05-29 16:18:38)
8.う〜;ん面白くなかったな。ストーリーはたいしたことないし、とりわけ映像がきれいな訳でもないし……あまり記憶にも残らないし。
キャリオカさん 4点(2003-05-13 18:12:53)
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 5.04点
013.70%
127.41%
227.41%
327.41%
4311.11%
5725.93%
627.41%
7311.11%
827.41%
927.41%
1013.70%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 3.50点 Review2人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
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