るろうに剣心 最終章 The Finalのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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るろうに剣心 最終章 The Final

[ルロウニケンシンサイシュウショウザファイナル]
2020年【日】 上映時間:138分
平均点:7.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-04-23)
アクション時代劇シリーズもの漫画の映画化
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タイトル情報更新(2021-05-06)【イニシャルK】さん
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監督大友啓史
演出谷垣健治(アクション監督)
キャスト佐藤健(男優)緋村剣心
武井咲(女優)神谷薫
新田真剣佑(男優)雪代縁
青木崇高(男優)相楽左之助
蒼井優(女優)高荷恵
伊勢谷友介(男優)四乃森蒼紫
土屋太鳳(女優)巻町操
三浦涼介(男優)沢下条張
音尾琢真(男優)呉黒星
鶴見辰吾(男優)
中原丈雄(男優)
北村一輝(男優)辰巳
有村架純(女優)雪代巴
江口洋介(男優)斎藤一
神木隆之介(男優)瀬田宗次郎
出演窪田正孝(回想)
渡辺大(回想)
福山雅治(回想)
原作和月伸宏「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」(集英社ジャンプコミックス刊)
脚本大友啓史
音楽佐藤直紀
主題歌ONE OK ROCK「Renegades」
配給ワーナー・ブラザース
編集今井剛
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3.《ネタバレ》 とにかくワイヤーアクションで見栄えが素晴らしいです。言わば快感映像。

ただ・・ 刀の一振りで、人が何人も飛ぶし、東屋も破壊してしまいます。
もはや、チャンバラではなく、サイコバトルの領域です。
敵もダースベイダーみたいなのいるし、江戸時代から12年後とは思えない武器などが
次々出て来て、変です・・。バズーカ砲とマシンガンのワンボディとか無理です。
刀で串刺しにされて、死人が出ないって、どんな先進医療体制なのか疑問符だらけ。
大量殺人で死刑が当たり前の悪人たちに、「生きて償え」とかも、変です。
その根拠は、刺されても、火傷負っても、爆弾に吹き飛ばされても、被害者たちや
警察官たちは、「怪我人」だったという事になってるからなんですよ・・
ストーリーが破綻してるのに、そのまま映画にしてしまう、この監督は、
エヌエチケーのドラマ「ハゲタカ」が有名でして、期待してたんですがねえ。

ただ、そんなお花畑アクション映画ですが、勢いがありまして、結果面白いです。
プラスマイナスありますが、日本の娯楽映画の牽引作品として評価致しまして
点数は大甘かも。

追伸・・ 新田真剣佑君の、極小のサングラスの存在意義が謎でした (笑
グルコサミンSさん [映画館(邦画)] 8点(2021-06-12 21:41:24)《新規》
2.《ネタバレ》 原作者の和月伸宏が自他共に求めるアメコミファンであるが故に、今作は原作の段階からアメコミ色が強い。
僕自身は、アメリカン・コミックスそのものへの造詣が深いわけではないが、アメコミ映画は大好き。その自分の根本的な趣向が週刊ジャンプ連載当時からの「るろうに剣心」ファンに至らしめているのだろうと、今となっては思う。

そして、この実写映画化シリーズも、原作漫画が持つ趣向をビジュアル的にはきっちりと再現しているからこそ、MCUをはじめとするアメコミ映画に最も近い日本映画になり得ていると思える。
原作ファンとしても、アメコミ映画ファンとしても、それはとても嬉しいことではあるが、だからこそ口惜しい部分も大いに感じるシリーズであり、この最新作においてもその惜しさは拭いきれなかった。

公開を心待ちにしていた、というわけではないけれど、実は密かに期待はしていた。
原作ファンとしては、今作で描かれる“人誅編”も無論実写で観てみたかったし、このエピソードを「二部作」で描くことは、映画の連なりとして効果的に作用すると思えたからだ。

原作のストーリー展開を正確に映し出すとしたら、「前編」となるであろう二部作のうちの一作目は、見紛うことなき「悲劇」で幕を閉じるであろうことが一原作ファンとしては想定できた。
そして、圧倒的「絶望」によって文字通りのどん底に叩き落されたヒーローが、再び立ち上がることができるのか、否か。
それは「後編」として控える次作に向けての極上の前フリであり、それこそアメコミ映画の最高峰「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」から「エンドゲーム」に向けての連なりを彷彿とさせるに違いなかった。

が、しかし、実際に映し出されたこの二部作“前篇”のストーリーテリングは、その想定から大きく外れていた。
そもそも、今作においては一言も「前編」という表記はなく、「The Final」と銘打たれていたわけだから、当たり前といえば当たり前なんだが、今作は原作漫画で言うところの“人誅編”の「前編」という位置づけではなく、あくまでもシリーズの「完結編」として、この一作のみで物語の終幕まで描ききってしまった。

ヒロインの○○シーンを今か今かと身構えながら、クライマックスに臨んでいた者としては、「アレッ?」と肩透かしを食らったことは否めない。
原作の“あの展開”をすっ飛ばしてしまったことは、敵役である雪代縁のキャラクター性や、彼の動機・目的を踏まえても、整合性と説得力に欠けた。
また、ストーリー展開が性急に感じてしまうと同時に、ドラマ的にあまりにも味気ないものになってしまっているとも感じた。
ヒロインの「悲劇」に伴うヒーローの「絶望」の様は、このエピソードのみならず、「るろうに剣心」という物語の根幹に関わる部分だけに絶対に描くべきだったと思う。


ただその一方で、現在の日本映画きってのエンターテイメントシリーズとしてしっかりと楽しめたことも確かだ。
“チャンバラ”というよりは“ワイヤーアクション”のテイストが強い縦横無尽のアクションシーンは、これまでのシリーズ作同様にケレン味に溢れ、素直に楽しい。
日本の時代劇というよりも、亜細亜全体の異国情緒や文化をミックスしたような世界観も、原作漫画の副題にもある“明治剣客浪漫譚”に合致していると思える。

そして、これも今映画シリーズを大ヒットに至らしめた大きな要素であるが、キャスト陣のキャラクターへのマッチング抜群だったと思う。
今作においては、やはり雪代縁に扮した新田真剣佑がちゃんとハマっていた。
父親(千葉真一)譲りの体躯の素晴らしさと美貌は、大いに心をこじらせたシスコン武闘派キャラクターを見事に体現していた。
また、神木隆之介演じる瀬田宗次郎を再登場させて、剣心(佐藤健)と背中合わせて戦わせる映画オリジナルシーンは、同じくジャンプ漫画の映画化作品「バクマン。」の主演コンビでもあり、そういうメタ的要素も含めて胸熱だった。


というように、なんだかんだ言いつつも娯楽映画として堪能している。
そして、「The Beginning」と銘打たれた次作は、言わずもがな、アニメファンのみならず、時代劇ファンからも評価の高いOVA「追憶編」の実写化という位置づけなのだろう。
そういうことならば、この「完結編」を無理くりにでも一つにまとめて、敢えて先に公開したことも理解はできる。
おそらくは、「The Beginning」の撮れ高が想定よりもずっと良かったものだから、公開順を逆にしたんじゃないかとすら思えてくる。
未見のOVAも鑑賞してみつつ、ひとまず次作を楽しみにしておこう。
鉄腕麗人さん [映画館(邦画)] 7点(2021-05-08 17:37:04)
1.原作未読、ただし「追憶編」だけは予備知識として観ておいた方がいいかなーと思って事前鑑賞。何度か回想という形で「Beginning」の映像も出てきたけど、有村架純の巴がなかなか良さそうで期待は高まるばかり。で、こちら「Final」はアクションに比重を置いていて、1作目から続くキレキレの殺陣で魅せてくれた。佐藤健の運動神経と真剣佑のムキムキボディは凄い。その他派手な爆破等、かなりお金がかかっていると見受けられるが、どうも最悪のタイミングでの公開になってしまい哀しい。こればかりはどうしようもないが…。期待を裏切るものではないので宣言が明けたら是非どうぞ。
リーム555さん [映画館(邦画)] 7点(2021-04-23 23:13:07)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7266.67%
8133.33%
900.00%
1000.00%

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