【NAOKING】さん 7点(2001-02-16 02:12:47) |
10.演出がいまいち、ストーリー的にはおもしろい題材を用いているのにもったいなすぎ!おれが作ったほうがおもしろいっぽい。 【toto】さん 4点(2001-02-08 17:55:43) |
9.去年ヴェトナムに行って来たんですが、そこで目にした光景は残酷極まりないものでした。だから、複雑な心境です。でも、映画としてはなかなか楽しめるんじゃないかな。 【きなこ】さん 8点(2000-11-15 10:22:23) |
8.トミー・リーとガイ・ピアースが出るっちゅうのでビデオを借りてきたものの・・・ちっ、期待しすぎちゃったわ! 【ぶんばぐん】さん 5点(2000-10-15 15:37:27) |
7.なんか女友達といっしょにみにいったんだけど男の子がすきそうなどんぱちがあってこわかった。ないようてくにもあめりかのヒーロー戦争映画(戦火の勇気)なんかとかぶってておかねをはれってまでみてしまった 【うにょ】さん 5点(2000-09-16 03:08:25) |
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6.素材とプロットはいいのに盛り上げ方が下手すぎる。 【masao】さん 6点(2000-09-13 14:57:34) |
5.トミーリージョーンズのファンとしては観ずにいられなかった。なかなか良かったけどその後の人たちについて映像も付けて欲しかった。 【トミー・リー】さん 8点(2000-09-10 12:39:11) |
4.アメリカやアメリカ人にとって「ベトナム」とは、何だったのか?答えは今もって分からない。いや、そんな簡単に答えなど出せない。答えを出すことの出来る人間は、戦場へと向かった人間のみだろう。それゆえに、戦友同士は互いに暗黙の了解がある。それは決して他人が理解出来ず、入り込めない。「英雄」の条件とは何か?自らの危険を顧みず、勇気ある行動をとる事がそうなのだろうか・・・。もし、その行動が仲間を傷つけるような事になっても「英雄」なのだろうか?戦闘における「英雄」の定義は、まさにあいまいである。この映画において、それを問うあまりにいくつか矛盾したことが起きる。軍の責任問題がいつもあいまいになるのは、いつものことだが、それがあまりにも単純すぎやしないだろうか?トミー・リー・ジョーンズのキャラクターが弱すぎる。せっかくの演技力がキャラの弱さで、台無しである。ガイ・ピアーズの方がよっぽど目立っていた。何十年にも及ぶ思いが、たった2時間で解決など出来ないであろう。 【mmm】さん 7点(2000-09-04 01:26:06) |
3.サミュエル・ジャクソンが実に実にいい味を出してましたぁ。Myらばー・トミー・リー・ジョーンズ様よりも(ちょっと悔しい)。でも、確かに彼の弁護は上手くないなぁ、結局一貫して「彼は国のために30年も戦いつづけてきた」が主張の柱だもんなぁ。そんなのに心を動かされていたら軍法会議の信憑性が低くなっちゃうでしょ。あと、検事役!最初に言い放ったことを守れぇ。最後は単に「負けたくない」になっちゃって、真実をつきとめる姿勢になってなかったじゃん。と、小さく納得しないことはあるけれど、最近ではピカイチの映画だった!日本における愛国心のあり方をちょっと考えさせられましたね。 【ちっちゃいこ】さん 9点(2000-08-30 10:37:14) |
2.面白かったがイマイチ物足りなさを感じた。長々と続いた法廷の結末も引っ張るだけ引っ張っておいてこれで終わり?って感じで、期待していた肝心な所を字幕で片付けられた私にとってなんかスッキリしなかった。 【DEL】さん 6点(2000-08-21 10:59:40) |
1.昔は軍隊とか戦争映画大好きだったけど、最近は残酷なシーンに胸が痛くなります(ただの動悸か!?)「軍人としての誇り」というのは徴兵制がない日本人にはイマイチピンと来ないかもしれないけど、「こんなに部下思いの上司ならいいな」などとダブらせました(^^) 【ひよこ】さん 8点(2000-08-03 22:22:42) |