479.見終わったあとのエンディングはジーンときて最高! 【アスモデウス】さん 10点(2004-06-16 22:32:41) |
478.最近観ました。ストーリーも世界観もまったくダメでした。子供のころに観たかったです 【カフカ】さん 4点(2004-06-14 21:30:33) |
477.ジブリで一番好きな作品(今のところ)!!小学生の頃、担任の先生に見せてもらっておもしろかった記憶が今でも残ってます。君をのせても合唱した覚えが。何回もみてますがやっぱりいいですね。空賊の一人一人に味があっていい!ラピュタが欲しい。 【LYLY】さん 8点(2004-06-14 13:44:14) |
476.楽しかったデス!!何回見ても飽きない感じです。 【ロシナンテ】さん 7点(2004-06-13 15:52:46) |
475.人には”夢”をもつことの素晴らしさがある。その夢とは人それぞれに違いはあるが時としてその目的を同じゅうしてぶつかり合う人達もいる。この『天空の城ラピュタ』では遥か遠い空の彼方にあると言われていたラピュタを目指すということでさまざまな人間達が鎬を削って己が道を進んで行く。単純にそのラピュタの存在だけを知りたいが為、ラピュタに眠る財宝を狙う為、そしてラピュタの持つ科学を手中にして全世界の覇権を狙おうとする為。多種多様の人間が織り交ざりながら同じものに達するために繰り広げられる人間模様はとにかく素晴らしい。これほどロマンに満ち溢れた作品を今後目にすることが果たしてあるのだろうか。 【tetsu78】さん 9点(2004-06-12 21:31:39) |
474.よかったですよ。宮崎駿アニメのよさ、特徴が一番顕著に出てるというかね、最近の挑戦的な作品とは違った純粋におもしろいといえる作品になってると思います。全体的に特にデザインがいいね。乗り物とか、その他いろいろetc.. 海に捨ててえぇぇー。 【ばかぽん】さん [DVD(字幕)] 8点(2004-06-12 19:58:44) |
473.宮崎駿監督の中では一番好きな作品ですね。もう何回観ても飽きません。自分でもうまく説明できないのですがあの世界観にはとてつもなく惹きつけられますね。 【amott】さん 10点(2004-06-12 00:51:14) (良:1票) |
472.何度見てもオモシロイ。音楽最高。子供の頃シータを好きになったっけ。。 【Piece】さん 8点(2004-06-11 22:59:48) |
471.すばらしい アイデア ストーリー 演出 スケール 魅力 まだまだ言い表せぬ ワクワクし通しでした 最近初めて観たのですが、若い時に観たかった(笑) 【栗頭豆蔵】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2004-06-11 05:52:41) |
【太郎】さん 7点(2004-06-10 22:12:46) |
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469.素晴らしい映像と音楽、はらはらどきどきの展開。見終わったときの爽快感があります。完成度の高い宮崎アニメ。 【杜子春】さん 10点(2004-06-10 16:17:58) |
【ふくちゃん】さん 10点(2004-06-10 04:46:07) |
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466.《ネタバレ》 唯一、いまだに引っかかる場面・・・女の子を必死になって助けてくれたロボットさんに、ありがとう位言って欲しかった。怖かったのは解るけどぉ。そんなちっぽけな所が原因で、8点です(^^ゞひねくれててすいません。。。でも!ラピュタの全貌があらわになったとき、すっごい気分がよかったです。最終的にラピュタは、どんどん上に上がって行っちゃったけど、大気圏越しちゃったら木とか燃えちゃうのかなぁなんて思って見てました・・・ 【だんぼ32cm】さん 8点(2004-06-08 00:51:21) (良:1票) |
465.確か中学生の時に、抽選で当たった先行試写会で見ました。あの時の胸の高鳴りは今でも覚えています。早く息子と見たいッス(まだ産まれたてなんで)。 【なみへー】さん [映画館(字幕)] 10点(2004-06-07 18:55:38) |
【ゲソ】さん 10点(2004-06-07 02:57:32) |
463.ジブリの作品の中で一番好き!今みてもものすごく楽しい。アニメはあんまり好きなほうではないけどこれだけは別格。文句なしの10点! 【rainbow】さん 10点(2004-06-06 12:01:32) |
462.《ネタバレ》 ロリコンです。物語終盤の「おばさんたちの縄は切ったよ」というパズーのセリフは、「おばさんたちの命は心配ないから、二人で死のう」という心中の誘いにほかなりません。それに対するシータの態度は、パズーに対する感謝と全幅の信頼を表すものであり、実際上の意味は心中の承諾そのものです。敬虔な気持ちを誘う静かなコーラスに乗せて、ドラマチックなシーンがテンポ良く展開していきます。しかし、このテンポの良さにだまされてはいけません。これは途方もなくエロティックなシーンであり、子供がするようなやりとりではないのです。宮崎監督はこのシーンで、賢く健気な少女シータを肉欲にまみれさせることなく彼岸の愛に連れ去ってしまいました。シータは「永遠の処女」となり、少女の肉体のまますべてを受け入れる存在に昇華してしまったのです。これをロリータ・コンプレックスといわずして何というのでしょう。深いというより根深いですね、この愛は。 【ねこ住職】さん 10点(2004-06-04 21:46:56) (笑:1票) |
461.もう言うことありません。それでも一つ言う、一体死ぬまでに何回見るんでしょうかね? 【杉下右京】さん 9点(2004-06-03 01:30:04) |
460.《ネタバレ》 ナウシカと共に宮崎アニメ、日本アニメを代表する名作ですね。今まで何回観たことでしょう。滅びの言葉「バルス」、2回目観た時から一緒に言ってる自分がいましたね。そしてリュシータ・トエル・ウル・ラピュタ、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ、なぜか名前を頑張って覚えてました。そういや昔彼女に理想の人を聞いたらブラピとパズーを挙げてました。ブラピの方は完全に顔ですが、パズーの方は妙に私も納得してしまいました。確かにあそこまで守ってくれたら私でも惚れますよ。 【ジェダイの騎士】さん 9点(2004-06-03 01:13:35) (良:1票) |