Deep Love アユの物語 劇場版のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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Deep Love アユの物語 劇場版

[ディープラブアユノモノガタリゲキジョウバン]
ビデオタイトル : Deep Love 劇場版 アユの物語
2004年上映時間:95分
平均点:2.57 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリー青春もの学園もの小説の映画化エロティック
新規登録(2004-03-12)【A.O.D】さん
タイトル情報更新(2019-02-03)【イニシャルK】さん
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監督Yoshi
キャスト竹中直人(男優)援交おやじ
黒田アーサー(男優)
本田博太郎(男優)
風見章子(女優)
二木てるみ(女優)
古屋敬多(男優)義之
原作Yoshi
脚本Yoshi
音楽川嶋あい(音楽プロデューサー)
主題歌川嶋あい「12個の季節 ~4度目の春~ twelve seasons」
美術龍田哲児
編集冨田伸子
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14.女子中高生にはウケそう。
eurekaさん [ビデオ(邦画)] 1点(2010-11-03 18:00:23)
13.《ネタバレ》 「生なら10万」と声をかける女子高生が引き起こす凄惨なパンデミック!新!感!覚!都市伝説ホラー、ここに登場…え?違う?売春ダメ!絶対ダメ!的な偏差値はちょこっと低めに設定された教育作品?え?それも違う?売春の善悪を問うなんてナンセンスでイマサラな社会派作品とも思えないし、もしや…「Deep Love 」というタイトルから考察するに…もしや、ラブストーリーだったりするのか?えー。まさかでショ。数兆歩譲ってこれが「ビッチにすらなれない出涸らし売春少女の、波乱万丈!ディープでピュアなラブストーリー」だとして、誰が感動したりウットリしたり共感したりするの?
aksweetさん [DVD(邦画)] 1点(2007-08-08 00:13:03)
12.伝えようとしていることはわかるんだけど、性描写が無駄に多く、なおかつ残酷描写をわざとらしく推し進めているのもいただけない。よって映画としての構成は褒められたものではない。川嶋あいの主題歌だけやたら印象に残った。
ドラりんさん [DVD(邦画)] 4点(2007-02-21 14:54:27)
11.がんばった主演の女の子には悪いけど、あの制作スタッフは、ナシだよ。
アランチャさん [DVD(字幕)] 3点(2005-07-07 00:16:24)
10.《ネタバレ》 演技やカメラワーク、その他諸々色々と荒を捜せばきりがないけれども、一番の問題はストーリー。エイズについての描写が物凄くいい加減であったり、言ってる事とやってる事が一致していないという時点でアウト。アユが死ぬ理由も結局は自業自得だし、これで感動しろというのは土台無理な話。それでも、これを見て(原作を読んで)援交をやめようと思った女の子達がいたのだから、この作品の存在は無駄ではないということでしょう。まあ、アタクシからしてみれば取るに足らない作品ですが…。
クリムゾン・キングさん [DVD(字幕)] 4点(2005-06-22 23:55:03)
9.演技とか、カメラワークとか、カット割りとか厳密に言えば他の映画に対して失礼なくらいヒドイと思うけど、それでも最後まで、飽きないで見る事のできた何かに惹かれた。
さらさん 5点(2005-03-22 11:12:16)
8.原作を読んだ時もこう思ったんだけど、これを見てまた思った。「で何が言いたいの?」
epitaphさん 1点(2005-02-23 20:26:40)
7.つまらん。だいたい、原作も中学生の作文みたいでつまらなかったのに、映画になったらもっとつまんねぇ。友情出演した竹中直人さんが可愛そうでしょうがない。
Yoshiとかいう素人が作った原作を「おもしろい!」と言う人が何人もいるが、ある意味そいつらも、こんな映画を作った共犯者だ。
DVDが売れた理由がわからんね。「援交ダメ!」っていうメッセージしか伝わってこない。
Takuchiさん 1点(2004-11-20 17:49:08)
6.原作ではかなり衝撃を受けた。映画版もそんなに悪くはなかったが、完全実写版にするとなると結構無理があったのかもしれない。皆さんが言ってるように、映画化までする必要はなかったのかなぁ。原作だけで見た方が、伝わるものとか違うと思うし。
アンナさん 5点(2004-11-01 20:38:36)
5.頭の悪い映画。こういうのを恥ずかしげもなく作れる人間ってのはステキだと思います。
ザ・チャンバラさん 1点(2004-09-04 02:01:06)
4.クオリティーが低いとかそういうレベルを通り越して、もはや映画として成立していない。伝えたいことがあるのはわかりますが、お金をとるものとして世に出す以上、最低限守るべきルールがあると思います。
ばかぽんさん [映画館(字幕)] 0点(2004-08-30 19:49:15)
3.なんか映画みてるような感覚しなかったんだけど、伝わってくるものはあったのでこの点数。「神様っていると思う?」っていう台詞が忘れられない。まあ泣きはしなかったけど、それなりに感動できた。あとおれとしては竹中直人の友情出演ナイス!
rainbowさん 5点(2004-07-18 06:25:11)
2.この映画に点数を付けていいのか分かりませんが、胸が苦しくなるほどの物悲しさで心が締め付けられました。原作も読んだのでストーリーを描ききれていないとかアユ、レイナの演技がイマイチとかは思いました。それでもこの作品を少なくとも心の中で低評価はしたくないのです。いろんな闇が渦巻く現代社会。アユが現代の若者を映し出す鏡でもあるように、この映画も現代社会の闇を映し出す鏡でもあるのです。アユはたくさんいると思います。そんな人たちに見て欲しいです。
A.O.Dさん 5点(2004-07-17 18:47:33)
1.《ネタバレ》 全く面白くありません

感動、ありません

こんな映画が生まれ出てはいけません

完全にフィクションと言えない世の土壌を悲しく思います…




しかしながら、悲しくて“ホロッ”とさせられました

原作には忠実

おばあちゃん…あたたかい…
パオ…可愛い

もし、“ホスト”“レイナの運命”が同キャストで作られたなら…観たいと思います


言葉足らずで申し訳ないけれど…皆様に観ていただきたい一本m(_ _)m

ここでは0点、本音は10点 反面教師です
栗頭豆蔵さん [DVD(字幕)] 0点(2004-06-20 12:10:22)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 2.57点
0214.29%
1535.71%
200.00%
317.14%
4214.29%
5428.57%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 0.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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