【ケ66軍曹】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-01-18 00:13:39) (笑:1票) |
297.大好きなミュージカル映画。何度も観てる。トラップ大佐の「エーデルワイス」が好き。ザルツブルクの映像もきれい。マリアのように、その人自身の何かで(マリアの場合は歌)で人を変えることのできる人って尊敬。 【Michael.K】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2007-01-17 02:42:44) |
296.初めて観たのは中学の音楽の授業。その時は、そこまで感動しなかったけど、DVD買ってきて自分で観たら、かなり気に入ってしまいました。やっぱ美しいですね 【兵頭信者】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-01-13 19:17:40) |
295.《ネタバレ》 子供の頃に見ましたが、ドレミの歌やエーデルワイスなど子供にも馴染みのある曲があり楽しみました。トラップファミリーが逃げ出して教会に隠れたシーンで、長女の彼氏がトラップファミリーを見つけてしまうシーンは悲しかった。何故、一緒に来ないんだ?と子供の頃は思っていました。今思うと、そんな時代ではなかったのですね。 【腰痛パッチン】さん [地上波(字幕)] 8点(2006-12-26 10:54:06) |
294.文句のつけようのない名作。ミュージカルなのに違和感がないし、話に完全にマッチしている。観ているこっちも楽しくなるし、3時間という長時間何度観ても飽きない。凄い映画だと思う。 【こまごま】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2006-12-25 10:34:51) (良:2票) |
293.音楽と映像はいいす。 時間は長いし、話は単調です。 ハリウッド漬けの僕にはクラシックは厳しいです。 【hiroyuji】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-12-05 19:59:28) |
292.ミュージカル苦手な自分でも楽しめた作品。知ってる曲が多くてとても観やすかった。 【srprayer】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-11-21 04:56:32) |
291.あれだけの名曲を生み出したことに脱帽、そして敬服。 【小星】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2006-09-15 18:44:46) |
★290.やっぱり不朽の名作なんでしょうね。観ていると楽しい気分になってくるし、出てくる曲は知ってるものばかり。ミュージカル嫌いの私でもこれは別格。 【ぽじっこ】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-08-04 10:52:25) |
289.きれいな風景にすばらしい音楽。3時間という長さがあっという間に過ぎていった。 【十人】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-07-13 03:26:32) |
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288.初めて観たのは中学生の時の音楽の授業。知っている曲を楽しそうに歌う様が心地良く感じた。それから数年して衛星放送で観返す機会があった。唄をベースに徐々にマリアが受け容れられていく様子が見事で、改めてこの作品の完成度の高さを感じた。学生時代、大人になってから、そして家庭を持ってからと、どの時代においてもそれぞれの視点で楽しめるつくりになっている傑作だと思います。ジュリー・アンドリュースは実に輝いていますねーw映像も綺麗だし古臭さを感じさせない演出にも拍手を送りたいです。 |
287.家族で観る最高作!! 何度観ても自然、家族愛、音楽が楽しめる。 時代が経っても色褪せない作品。 鑑賞回数 10数回不明。 ’09.9/5 52型TV購入後2番目に観た作品。 2014.03/24 鑑賞。 【ご自由さん】さん [映画館(字幕)] 10点(2006-06-21 00:53:37) |
286.《ネタバレ》 中学の頃の合唱祭で「♪サウンド・オブ・ミュージック」を歌った時、なんて美しい歌なんだろうと思いつつ、映画を観たのはその20年後になってしまいました。ああなんでもっと早く観ようとしなかったのか!!と後悔。吹替2006年バージョンの島田歌穂・布施明の歌声がどんなものが聞いてみたく、まず吹替で観ましたが、これがまたそれぞれの役者との違和感なく素晴らしかったです!島田歌穂はもちろん、布施明は「こんなに歌の上手い父がいたら気絶する」と思うほどしびれました。英語版も含めた歌声、曲の美しさ、役者の素晴らしさ、主人公の純愛、親子愛等々、たくさんの要素に感動できました。大佐が男爵夫人歓迎のための歌を歌う子供たちの姿を見て歌に加わるシーン、修道院でマリアが院長に「♪すべての山に登れ」の歌でメッセージをもらうシーン、音楽祭で家族全員で歌うシーンで涙がこぼれました。長いとは思わず一気に観ましたし、何度も観たいと思いますが、最後修道院で隠れて見つかるシーンがどうしても嫌なので9点にします。 【ちいぼう】さん [DVD(吹替)] 9点(2006-06-16 22:41:33) |
285.なんだかPTA推薦っぽいカビくさいイメージがあって実は今までずっと敬遠してたんですがいざ鑑賞してみるとあの「ドレミの歌」という誰でも知ってる手垢のついた名曲がさながらジャズのセッションのように作中でまさに誕生しようとする臨場感&息づかいに大興奮!「こんなに魅力的な歌だったんだ」と目からウロコが落ちました。冒頭のアルプスの大自然の中で歌う「サウンド・オブ・ミュージック」から一気に引き込まれ、後は175分の長丁場にも関わらず飽きる事無く楽しく見れました。本当にジュリー・アンドリュースは太陽のような存在ですね♪これまで食べず嫌いしていた事を激しく後悔しました。 【MEL】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-06-08 17:44:55) |
284.知っている曲ばかりで、耳に優しい。映像も美しく60年代の映画とは信じがたい。しかし本当に長い。しんどかった。最初はとても楽しかったのだけれど…。もう一度見ようとは思えません 【サイレン】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-05-14 05:24:17) |
【ホットチョコレート】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2006-04-23 01:16:35) |
282.ちょうど2年ほど前にこの作品のレビューを書こうと思ったけど躊躇してしまいそのままになってしまった。ちなみに6点を入れようとしていました。私の6点はそれなりに満足した作品につける点数なのですがそれでも躊躇してしまった。名作だから躊躇したわけでも高得点が並ぶから躊躇したわけでもありません。何人かのレビューを読み、あまりにこの映画を愛する人が多かったので躊躇してしまったのです。でも今日書いちゃいます。当時までの感想をまず。『サウンド・オブ・ミュージック』で最も印象に残るのはなんといってもかの名曲たちです。まずメロディが浮かぶわけです。じゃあ、シーンはというとじっくり思い返せばオープニングの丘で歌うジュリー・アンドリュースだったり笛の合図で高らかに足をあげ一歩前に出て名前を言う7人の子供たちだったり晴れやかなはずの結婚式の日のその後のナチスによる暗雲を暗示するかのような曇り空だったりといろいろ出てくるんですが、パッと出てこない。『ウエスト・サイド物語』同様ロケーションによるミュージカルというのは良かったけどすでにやっているので『ウエスト~』ほどの驚きも無いし、突然踊りだす違和感が良かった『ウエスト~』と違いこの作品は突然の歌に妙に違和感が無いのも不満。でもね、やっぱり歌がいいんですわ。で、タイトル見たら『サウンド・オブ・ミュージック』。じゃあこれでいいんじゃないかという結論に2年の月日の経過の中で思うようになりました。だらだらと言い訳がましい長文御免。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-04-21 17:56:45) |
【たーくん】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-04-19 17:25:34) |
【Ruby】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2006-04-19 03:30:30) |
279.THE 不朽の名作! 幼少時から馴染みのある数曲を知りながら、この映画を初めて鑑賞したのは、2001年シドニーの自宅でした。メンバーの方々からは笑われそうな、かなり後進の映画趣味です。実際、当時の新聞の番組欄にも「またやるの…」といったような批評がありました。でも私には関係ありません…最後はハラハラ・ドキドキ! 永遠に不滅…という言葉がピッタリの、すべてが美しいフィルムでした! この映画をきっかけに、今日まで(約5年)に観た映画は数え切れません。『ビューティフル マインド』で、クリストファー プラマーに再会しビックリ。私にとっては、映画を「感じた」原点です。 【元締・虎】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 10点(2006-04-19 00:09:30) |