【ボバン】さん 2点(2004-06-23 04:02:58) |
49.一部の音楽マニアには受けるんでしょうけど・・・そこが理解できない私にはただの失恋紹介映画でした. 【マー君】さん 5点(2004-06-20 14:01:53) |
48.そりゃぁ香辛料臭いスティーブン セガール男よりも音楽オタクのほうがいいや。 【paraben】さん 6点(2004-06-18 13:14:57) (良:1票) |
47.ああいう店を持てたら良いなあ。一日中好きな音楽を垂れ流して仲間とオタク談議・・・・最高ですな。 【Fuzz】さん 6点(2004-06-17 19:11:01) |
46.すぐBEST作ったり、オタクな店員(ジャックブラック最高)いるいるって感じで笑えました。彼女の父親が亡くなろうとも、TOP5を熱弁したりと、オタク魂炸裂です。オタクで優柔不断な主人公に彼女が途切れないのが不思議(結局は失恋してますが)。ジャックが出てなかったら、この映画、面白くないんだろーなー・・・ブルース・スプリングスティーンが出てきた時にはびっくり。 【rexrex】さん 5点(2004-06-17 11:48:58) |
45.少し話が進んでいくテンポが悪かったです。ジャック・ブラックがおもしろい!洋楽に詳しかったらもう少し楽しめたと思います。 【ギニュー】さん 5点(2004-06-16 22:46:31) |
44.音楽は良かったがストーリー展開がイマイチだった。 【ゆきむら】さん 5点(2004-06-16 22:06:12) |
43.《ネタバレ》 最後の最後で、ジャック・ブラックに見事にノックダウンされましたッ!こんなラストを描けるだなんて、スゴイ! 【tommy】さん 7点(2004-06-11 10:17:42) |
42.この作品は、人を選んでオススメした方がいいよ!大きなお世話だけど。 【ナクサライト】さん 7点(2004-05-28 09:42:41) |
41.《ネタバレ》 おもしろかった!ただこの映画はだめな人はだめなはずですよね。私はハマりました。ジョンが好きで見ましたがジャック・ブラックの怪演ぶりにすっかり虜に(^^)なにかってーと「トップ5」を作って披露し合ったりオタクたちの集いって感じですかね。ジャックともう一人のショップ店員もオタクっぽい雰囲気ばっちりでいい味出してますね。私の好きなシーンはお店でジャックがジョンにベチベチほっぺた叩かれるとこです。あのジャックの表情がおもろくて巻き戻しまでして何度も見ちゃいました。最後に歌声を披露したジャック、素敵過ぎです。ジョン、完全に食われてましたね。ちなみにジョンのお姉さんもなかなか味のある脇キャラでした。忘れちゃいけないのがティム・ロビンス・・・あれを彼がやったなんて!脱帽でごんざんす☆ 【MK】さん 8点(2004-05-05 14:13:36) |
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40.《ネタバレ》 気になる相手を振り向さんがため、レコードやCDを編集して一人よがりのオリジナルのテープを作った恥ずかしい過去がある人なら、その行動パターンに昔の自分を見せられるような気まずさを覚え、なんだかなぁと思いつつも主人公にシンパシーを感じられるはず。個人的には、ジャック”ぶさいく”ブラックが甘ったるく歌う「LET'S GET IT ON」にキュンとしちまいましたよ 【永遠】さん 7点(2004-04-23 04:25:35) |
39.「オタク」が苦手だ。音楽でも何でも、何かが猛烈に好きなのは結構だけれど、排他的・閉鎖的で、どーでもいいような瑣末な情報収集に熱中していて、オマケに妙な特権意識まで持ち合わせているような連中を見ると、「なんだかなあ」と思ってしまう(とはいえ、全ての自称オタクの人がそうでないのは、もちろん分かっているのだけれど。わざわざカッコ付きの「オタク」と表記したのはそのためです)。ということでこの映画、そういうイヤミったらしいオタク映画だったらイヤだなあと思いつつ観たけれど、オタク(レコードマニア)に対して愛情を持ちつつ、一方でその情けない部分やカッコ悪い部分も相対化して描かれていたので、楽しく観ることが出来ました。そう言えば「アバウト・ア・ボーイ」もそうだったけど、「オトナになり切れない大人(男)」がテーマだったのだな。個人的には、あれだけマニアックなこだわりを見せていたジャック・ブラックのバンドがおもいきしベタベタだったのが可笑しかった。 【ぐるぐる】さん 7点(2004-04-21 17:16:13) |
38.最近はこういう男の人多いですね。地に足付けて頑張って欲しいところ。情けない主人公を演じるキューザックは本当にハマリ役。同時期に見たせいか、個人的にこの作品のタイトルを見ると「ファストフード・ファストウーマン」を思い出す。あっちは女性が主人公ですけど。共通点はハ行っぽいところと、いかにも現代的な、地に足の付かない浮遊感。ただ勝ち組と負け組という差はありますが。女は男よりも現実的で強くなきゃいかんのよね。てゆうか男がこんな調子だから、女がしっかりせざるを得ないのかな? 【ひのと】さん 6点(2004-03-19 15:54:16) |
37.なんでもBEST5を真剣に考え、選曲にこだわり、過去の女にこだわり、長続きしない理由をアレコレ思い悩みながら解明していく姉コン男・・・それらこそがオンナに捨てられる立派な理由でしょ、この男なら誰でも使い捨てしたくなるわ!・・と怒ってしまうくらい情けないジョン・キューザック、はまり役なんですぅー。自分が男だったら彼そのものではないか、と身につまされました。ただし、彼と彼女、ええトシをして避妊につきましては許しがたい軽率さ、この点はかなり立腹です。70'Sあたりの洋楽FANならヨダレものの一作かと思います、40~50曲楽しめます、使用料高くついたんでしょうねぇ。 【かーすけ】さん 7点(2004-03-12 21:33:31) |
36.《ネタバレ》 以前「あなたに逢いたくて」というラブコメ映画にジョーン・キューザックが脇役で出ていてそれで彼女を初めて知り、とっても素敵な女優だなあと思い、調べたら兄弟がいると知り(要するに全然疎いんですが)、兄弟で競演している作品であるコレを観てみました。音楽ツウのための映画(?)とは知らなかったので、その部分は面白さがわからず残念。しかし、それを抜いてもストーリーはイマイチでした。主役の彼が最後まで魅力的に思えず。ダメなりにもっと愛すべきキャラにもできたと思うんですが、なにかが足りない。最後浮気をやめ、彼女一筋に生きる決心をさせたものは一体なんだったのか、そこがボヤっとしたまま終わり、すっきりしませんでした。でもやっぱりジョーン・キューザックはキュート。あと、最後のシーンの太った彼の歌がうまくて良かった~。 【ちいぼう】さん 5点(2004-03-11 10:35:36) |
35.洋楽(特にロック)大好きな人ならもっとこの映画は楽しめるんだろうけど、ってオタクすぎないか、この映画? エルトン・ジョンで「Your Song」や「Goodbye Yellow Brick Road」を外して「Crocodile Rock」持ってくるか(笑)グリーン・ディの解説とか洋楽ファンには楽しめるエピソードが織り込まれている。(といっても、80年代、90年代の洋楽は好きで結構聞いていたけど、次々に出てくるアーティストとタイトルは半分くらいしかわからなかったんだけどね) 洋楽大好きじゃないと面白くないかって言えば、そんな事はないと思う。 ジョン・キューザックがレコードに囲まれて視聴者に愚痴や解説を、自分の世界観が日常会話に染み込んでいるようなトークセンスとユーモアでぶちまけることで、「オタクってのはこんなものさ」って教えてくれるし、肝心な部分はそれなりにメジャーなタイトル(多分)を選んでいるから、音楽大好きって人じゃなくてもきっと見れるはず。このトークが楽しめるかどうかでこの映画の評価は変わってきそう。 【TEN】さん 8点(2004-02-13 16:18:52) |
34.驚いた!そして笑った!ブルース・スプリングスティーンが出てきたときには!!洋楽好きはこれだけでも観る価値あるかも。 【中岩無洋】さん 7点(2004-02-02 14:52:20) |
33.ジョン・キューザックいい感じで年を取ったね。実姉に実姉の役をやらせて「この腐れチンポ」と言う台詞を言わせるなんてすごい。店員を筆頭にキャスティングもはまってていい感じ 【孤島の鬼】さん 10点(2004-01-25 23:19:38) |
32.好きでもない相手に「相手が好きな曲ばかりいれた120分テープ」を貰ったような感じの映画。 【わーる】さん 4点(2004-01-23 15:26:45) |
31.映画の台詞は例え翻訳したものでも逐一理解したい私としては、音楽ネタがなんともきつかった。恋愛モノという観点でみても、作り手側の表面しかわからなかった印象は拭えない。この映画に出てきたアーティストをいちいち調べる気にもなれん。そんな根性は私にゃー無い。 【日雀】さん 4点(2004-01-19 09:56:13) |