明日の食卓のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
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(レビュー・クチコミ)
明日の食卓
[アシタノショクタク]
2021年
【
日
】
上映時間:124分
平均点:
5.00
/
10
点
(Review 2人)
(点数分布表示)
公開開始日(2021-05-28)
(
ドラマ
・
小説の映画化
)
新規登録(2022-08-28)【
TANTO
】さん
タイトル情報更新(2022-09-01)【
イニシャルK
】さん
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監督
瀬々敬久
キャスト
菅野美穂
(女優)
石橋留美子
高畑充希
(女優)
石橋加奈
尾野真千子
(女優)
石橋あすみ
柴崎楓雅
(男優)
石橋優
和田聰宏
(男優)
石橋豊
大東駿介
(男優)
石橋太一
藤原季節
(男優)
石橋正樹
真行寺君枝
(女優)
石橋雪絵
烏丸せつこ
(女優)
石橋よしえ
大島優子
(女優)
石橋耀子
山口紗弥加
(女優)
若杉菜々
山田真歩
(女優)
西山明奈
水崎綾女
(女優)
竹内かおり
宇野祥平
(男優)
安田
渡辺真起子
(女優)
成田依子
菅田俊
(男優)
藤崎恒雄
製作
WOWOW
(製作幹事/「明日の食卓」製作委員会)
KADOKAWA
(「明日の食卓」製作委員会)
配給
WOWOW
KADOKAWA
美術
赤松陽構造
(タイトルデザイン)
その他
橋口一成
(キャスティング)
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2.
それぞれの家族の形を考えさせられる映画。しかし、観るのが少々疲れる。展開が息苦しい。
【
ラグ
】
さん
[インターネット(邦画)]
4点
(2022-11-03 22:27:18)
★
1.
《ネタバレ》
同じ名前(正確には同じ読み)の息子を持つ別々の三組の親子を描いた映画。ライターの母、専業主婦の母、大阪の母。それぞれの家庭がそれぞれに問題を抱え、それを赤裸々に粛々と描いている。特徴的なのはそれぞれの子どもたちの心情がある程度描かれている点。それぞれの石橋ユウが、母親や自分の家庭に対して心の声を上げます。私達の暮らしでも、実際誰が何を考えてるかなんて正直わかりません。母子の関係でもそうだと思いますし、わかってるつもりでいたら何かあった時になおさら動揺することになるでしょう。この話の母親たちのように。母親は子どものことを最後まで信じてあげたいと思う反面、当の子どもたちはそうじゃない、自分たちはそんないい子じゃないんだということを伝えたい。でも両者ともお互いに愛されたいし愛したいと思っている。そんな切ない話でした。
個人的には大阪の母編が好きな話かな。頑張る母と優しい子どもが通じ合ってるシーンは見るだけで何だかホッとします。子どもがあり得ないくらい優しくて敏感に何でも気付くのがちょっと文字通りあり得ないかなと思うんだけど、でもそんな感覚でいるとこの母親達のように突然面食らってしまったりするんでしょうね。
あとの二組の家庭は少し壊れすぎかな。いや全然こんな家庭あり得るんだろうけど、見ていて不快感は強かった。特にサイコパス息子とリビングでプール親父はあり得ない。プール親父のキレ方ったら、演技だとしてもひどい。キツいもの見ちゃったなという感覚は拭えない。
どこの家庭も決めのワンシーンのように子どもとハグをするが、ハグが特別な場面のものみたいになっちゃってる時点で母と子の距離は遠かったんだろう。たぶん、家庭に問題のないところではハグなんて日常的なんではないだろうか。ぎゅっと抱きしめられて嬉しくなかったり安心しない子どもはいないだろう。いや大人でも多分一緒だ。愛し合えてる、求め合えてると確認し合えるし、言葉では説明できないことが伝わることもあるだろう。
自分にとって一番大切なものは何か。仕事?家庭?夫?友人?子ども?そういったものを見直すきっかけになる映画と思いました。
【
TANTO
】
さん
[インターネット(邦画)]
6点
(2022-08-30 01:53:44)
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【点数情報】
Review人数
2人
平均点数
5.00点
0
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0.00%
1
0
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2
0
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3
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4
1
50.00%
5
0
0.00%
6
1
50.00%
7
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8
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