8.みどころはショーン・ペンと彼が尊敬するロバート・デュバルとの 絡みのみ。 【RYOTA】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-10-28 15:39:59) |
7.今観るとかなり安っぽい感じがするが、当時は結構新鮮だった。西海岸ギャングものが流行る前だったから、そのへんの社会状況の描写がまず興味深かった。黒人とヒスパニックと白人の関係や、刑務所とシャバとの繋がり、警察の捜査方法などデティールが割としっかりしており、その辺に興味がある人にはなかなかの佳作だと思う。また主演の二人もそれぞれハマリ役で、特にショーン・ペンはこれが一番輝いてると思う。彼ほどバカっぽい白人警官が似合う俳優はいない気もする。この作品が気に入ったら「ブラッド・イン、ブラッド・アウト」や「ボーイズ’ン・ザ・フッド」もオススメ。 【トマシーノ】さん 8点(2005-02-20 02:32:57) |
6.1ショーン・ペンとロバート・デュヴァルの交流、2警察とギャングとの対立、3ギャング団同士の対立の3つの要素がどれも中途半端。1を中心にして欲しかった。ショーン・ペンの成長の描き方も弱い。 |
5.こわい街だなと思いました。感情移入できなかったなぁ。 【たかちゃん】さん 5点(2003-12-10 21:48:37) |
★4.ひょっとして内容問わず警察ものダメなのかなと思うこの頃。ショーンペン。。。まだかっこよくなる前。。 【らいぜん】さん 3点(2003-11-28 21:56:23) |
3.もひとつとらえどころがなくて、ハンコックの音楽ばかり印象に残る映画ですが、なんかナマナマしい感じがあって、やっぱり捨てがたいんですね。車に叩き付けらた時の「ドシン!」って音が「あっ痛そう」って感じで(劇場で観ると特に感じます)。銃撃戦も派手ではないけど、凄みはあります。 【鱗歌】さん 7点(2003-05-10 23:22:01) |
2.黒い人がたくさん出てきて誰が誰だかこんがらがった。ギャングの抗争+警察の捜査というストーリーもこんがらがった。終わり方は ①殉職?→②悲しむ主人公→③実は生きていた→④定年退職し、そっと新しいコンビを後ろから見つめる… の方が良い。 【プミポン】さん 3点(2003-02-26 00:26:41) |
1.ロサンゼルスの暴動があった当時にこの作品を観たんですが、上映が止められるほどかなりの問題作なんだろうと。丘の上から牛をまとめて戴こうって魂胆は分かりますが、デニス・ホッパーにありがちなって感じで、あまり好きにはなれない作品でした。 【イマジン】さん 5点(2001-04-17 12:13:40) |