マルチニックの少年のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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マルチニックの少年

[マルチニックノショウネン]
Rue Casses Necres
1983年
平均点:7.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
新規登録(2003-10-05)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-02-09)【シネマレビュー管理人】さん
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監督ユーザン・パルシー
脚本ユーザン・パルシー
撮影ドミニク・シャピュイ
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【クチコミ・感想】

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3.あらいやだ。 三人目のレビュワーの方に…って、アタシは超主観的な、いわゆる「感想文」しか書けないから四人目の方にお願いしてちょうだいな。 ってことで、感想なんだけど…とってもよかったわ。 泣きまくっちゃったわ、アタシ。 でもこういう人種差別問題を扱った映画にありがちな、ただひたすら重ーい感じな作品になり下がることなく、なんだかうまく言えないけど、こう…希望のある映画に仕上がってたと思うわ。 人種差別だけじゃなく、子供が大人になっていく姿とか(あの女の子なんてエライおしゃまになってたものね)、おばあちゃんの愛情とか、そういうことも丁寧に描かれてたせいかしら? …ジョゼにはどんな困難にも負けずに、しなやかに生き抜いてほしい!とアタシは心から思ったわ。
梅桃さん [地上波(字幕)] 8点(2004-05-28 21:02:02)
2.えーと、この作品は、1983年のヴェネチア国際映画祭の新人賞に輝いています。監督のユーザン・パルシーは当時、29歳でした。かつてインタビューで、こう語っているのを目にしたことがあります。「私は、若くて、女性で、黒人という、いわば三重苦を背負っています。しかし、それだからこそ、男性がついに達しえなかった人種の壁、民族のエゴ、性差別などを、私は克服できるかもしれません」と、何だか人物紹介になっちゃいましたね。とてもいい映画でしたよ。詳しい内容は、三人目のレビュワーの方に・・・おーっと、スルーしたぞ!
水の上のハイウェイさん 8点(2004-03-11 08:23:39)
1.1930年代、フランス領の貧しい村に住む黒人少年のお話。地味な作品ですけど、なかなか興味深い題材でした。色々書きたいけど、前に観た作品なもんで、いまいち記憶が・・・。他のレビュアーの方に期待しましょう(これぞ小泉純一郎秘奥義「丸投げ」!)。
ぐるぐるさん 6点(2003-10-07 15:31:17)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6133.33%
700.00%
8266.67%
900.00%
1000.00%

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