アタック・オブ・ザ・ジャイアントウーマンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

アタック・オブ・ザ・ジャイアントウーマン

[アタックオブザジャイアントウーマン]

Attack of the 60 Foot Centerfolds

1995年【米】 上映時間：87分

平均点：1.00 / 10点(Review 1人) 

（ アクション・ＳＦ・コメディ・エロティック）

監督	フレッド・オーレン・レイ
キャスト	ティム・アベル(男優)
	ラス・タンブリン(男優)
	ジェイ・アンドリュース(男優)
撮影	ゲイリー・グレイヴァー
製作	フレッド・オーレン・レイ
製作総指揮	ロジャー・コーマン
特撮	フレッド・オーレン・レイ	（視覚効果デザイナー）

【クチコミ・感想】

★1．街を踏み潰す復讐鬼と化したジャイアントウーマンが当局との死闘を経て壮絶な最期を遂げる、と言う物語を期待した私をあざ笑うロジャー・コーマンの高笑いが聞こえてきそうな一品。脚本・演出・演技、全てが幼稚であり、胸糞悪さはないものの「アホクサ」で埋め尽くされる一品。グラドルのようなナイスバディな（死語？）三人が惜しげも無くこれでもかっとボイン（死語？今時は巨乳と言うのかな）を晒す（途中から夜店のヨーヨー釣りが浮かんじゃった）のに男性諸氏は楽しめるかもしれない（違ってたらゴメンチャイ）

【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 1点（2019-09-14 00:28:06）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			1.00点
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