アンツィオ大作戦のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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アンツィオ大作戦

[アンツィオダイサクセン]
Anzio
(Lo sbarco di Anzio)
1968年上映時間:112分
平均点:6.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
戦争もの
新規登録(2009-09-25)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2021-05-16)【イニシャルK】さん
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監督エドワード・ドミトリク
キャストロバート・ミッチャム(男優)
ロバート・ライアン(男優)
ピーター・フォーク(男優)
アーサー・ケネディ(男優)
アール・ホリマン(男優)
マーク・ダモン(男優)
レニ・サントーニ(男優)
トーマス・ハンター〔男優〕(男優)
ジャンカルロ・ジャンニーニ(男優)
パトリック・マギー(男優)
ウェイド・プレストン(男優)
ウォルフガング・プライス(男優)
リチャード・アーレン(男優)(ノンクレジット)
小林清志(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚周夫(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
羽佐間道夫(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
浦野光(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
穂積隆信(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮川洋一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山田康雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
井上真樹夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石丸博也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
川久保潔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
阪脩(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
納谷六朗(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本フランク・デ・フェリッタ
ジュゼッペ・マンジョーネ
音楽リズ・オルトラーニ
撮影ジュゼッペ・ロトゥンノ
製作ディノ・デ・ラウレンティス
制作東北新社(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給コロムビア・ピクチャーズ
編集ピーター・テイラー
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
その他ディノ・デ・ラウレンティス(プレゼンター)
リズ・オルトラーニ(指揮)
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2.当たり障りない役どころロバート・ミッチャム、更に影の薄い顔見せ程度のロバート・ライアンに肩透かし。代わって戦闘に快楽を求める泥臭い伍長を演ずるピーター・フォークの「ウチのカミさんがねぇ・・・」らしからぬ姿に見入りました。大した作戦でもなく何となく続いて何となく終わる退屈な戦争映画ながら、ハエも殺せぬ者が自分が死にたくないから相手を殺すというのが戦闘の理屈なのかを考えさせられました。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2022-11-14 14:04:08)
1.ロバート・ミッチャムらしい茶目っけな演技が印象的ですがいつもの戦争映画とは違う視点で描いたのは新鮮な感じがしましたし、邦題に「大作戦」と入ってますが大々的な侵攻作戦とかそんなんでもなく、主題となるストーリーもちゃんとあるし戦争らしい悲惨な結果が出てくるけどミッチャムのとぼけたような演技のお陰?かな、シリアスさをあまり感じない娯楽が強い映画のようにも感じます。一風変わった戦争映画、として見れば普通に楽しめる一品かと思います。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 6点(2009-09-25 13:34:22)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
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400.00%
500.00%
62100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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