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港のマリー

[ミナトノマリー]
La Marie du Port
1949年上映時間:93分
平均点:5.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1951-11-23)
ドラマモノクロ映画ロマンス小説の映画化
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監督マルセル・カルネ
キャストジャン・ギャバン(男優)シャトラール
ブランシェット・ブリュノワ(女優)オジール
ニコール・クールセル(女優)マリー
ルイ・セニエ(男優)
オデット・ロール(女優)フランソワーズ
ガブリエル・フォンタン(女優)
ジャヌ・マルカン(女優)ジョセリン
ジュリアン・カレット(男優)トーマス
原作ジョルジュ・シムノン
脚本マルセル・カルネ(脚色)
ルイ・シャヴァンス(脚色)
ジャック・プレヴェール(台詞 ノン・クレジット)
音楽ジョセフ・コスマ
撮影アンリ・アルカン
美術アレクサンドル・トローネ(プロダクション・デザイン)
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1.《ネタバレ》 シャトラール、マリー、オジール、マルセル、4者が絡み合う恋(と呼べるのか?)物語。情婦の妹に手を出すという時点でジャン・ギャバンに不釣り合いなキャラに萎えてしまいます。親子ほど歳が離れているニコール・クールセルの斜に構える姿が幼くて白けます。結末にはため息が出るのみでした。巨匠に対して恐れながら凡作と言わせてもらいます。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 5点(2020-12-18 16:12:54)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 5.00点
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600.00%
700.00%
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