背徳のナポレオンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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背徳のナポレオン

[ハイトクノナポレオン]
King of the Underworld
1939年上映時間:67分
平均点:5.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画犯罪ものロマンス
新規登録(2021-08-30)【The Grey Heron】さん
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キャストハンフリー・ボガート(男優)
ケイ・フランシス(女優)
脚本ヴィンセント・シャーマン
W・R・バーネット
音楽ハインツ・ロームフェルド(ノン・クレジット)
レオ・F・フォーブステイン(音楽監督)
撮影シドニー・ヒコックス
衣装オリー=ケリー
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【クチコミ・感想】

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1.《ネタバレ》 夫がギャングのお抱え医師に取り込まれた挙げ句手入れに巻き込まれ死亡。ギャング一味では無い事を証明出来なければ医師免許剥奪される妻が、身の証をたてるべく一味と対決する物語。悪役時代のハンフリー・ボガートの持ち味である底意地の悪さがよく出ていますが、加えてのナポレオンに心酔する姿がとても幼稚で魅力激減。対するお目当てケイ・フランシスの度胸ある言動は可も無く不可も無しで、キャラ上仕方ないとは言え、色香に乏しい姿が残念。降って湧いたような小説家と共にと~っても安い展開と演出で鏡のように凪いだ水面のような凡作でした。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 5点(2021-09-01 16:47:11)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 5.00点
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600.00%
700.00%
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