1.とことんアメリカらしい、おバカさ全開コメディーで。あのアフロ頭には好き嫌いがきっとあろうけど、私はOKでしたな。なんかヤツって憎めない。おかしいし。 ・・・て、そんな事よりも、やっぱりジュリアン・ムーアのちょい出が光ってた。あの真っ白に塗りたくってたピエロの顔は本人なのだろうか・・ そしてあのお下品な台詞にだってビックリしましたし・・ そして更には、ティファニーが出てた事にもビックリで。さすがにジュリアン・ムーアとの絡みはなかったものの←非常に嬉しかったよ。 そんなこんなで、コメディーにしては珍しく 最後まで飽きさせないものでした。ほんとに救いようのないほどのアホアホだったけど。。