15.《ネタバレ》 私が観た中で最も単純につまらない・観る価値の無かった映画は多分コレ。真面目にレビューするのも馬鹿らしいが、まず場面間の繋がりも意味不明で、何を観せられてるのか最初から最後まで皆目わからない。BGM(例のあの歌をはじめ)すらも意味不明。商業映画としては逆に奇跡に近いダメ加減で、オールタイム・ワーストの最有力候補の一つ。 【Yuki2Invy】さん [インターネット(字幕)] 0点(2020-01-16 23:58:12) |
14.《ネタバレ》 一応物語の体はあるようなので、他レビュワーの酷評ほどのひどさは感じなかったが、小学生製作レベルの映画だという事は言える。BGMは、歌詞を別にすれば、80年代風で良い。しかも真面目に歌っているのがすごい。この監督はこの映画に自信を持っていたというが、もしそうだとしたら、あまり頭が良くないと思われる。 ※冒頭のトレーラー襲撃のシーンは本編とは全く無関係なシーンなのではなく、襲ったテロリストが後にゾンビになって甦っている設定のようだ。また捕まった女記者はどうせゾンビに食われたんだろう。まぁ、この映画だったら誰がどうなろうと、どうでも良いのだが。 |
13.マイナス点数がないので、とりあえず0点 有れば、マイナス100万点 皆さんのレビューが余りに凄いので、怖いもの見たさ‥‥ということで、ニコニコ動画(コメント付)で視聴しました。 あまりの出来に、上映中に暴動が起きたという、いわく付きの本作 いや、もう「何のこっちゃ?」のオンパレードでしたね。 まぁ、レーザーディスクプレーヤーを改造して殺人光線銃を作るというのは、まだ可愛いとしても‥‥ 皆さんご指摘の、冒頭のトレーラーテロが本編と何も関係ないこと ストーリーに関連しないセリフの多さ あからさまに尺稼ぎしてるとしか思えない、無意味シーンの多さ 肝心のゾンビがなかなか出て来ない 明らかに、昼間撮影をフィルターで夜間に見せかけているのがミエミエのラスト(しかも、暗くて見え辛い) ニコ動のコメントに「うんこ味のスパゲティに耳クソと鼻クソをぶちまけたような映画」というのが流れていました。 「うん。そのとおり」と納得しました。 もし、金を払って映画館で観たのなら、暴動が始まるのも頷けるほどの出来栄えです。 ただ、ニコ動のコメントが面白かったのと、あの音楽が耳について、最後まで観てしまいました。あははは‥‥ 【TerenParen】さん [インターネット(字幕)] 0点(2019-07-20 16:07:24) |
12.《ネタバレ》 登場人物がラストで物凄く得意げな顔するのに死ぬほど腹立ちました。 仕事とかでヤマ場になるとDead~after me ~♪ ビョ ビョ ビョーン って心の中で歌ってます。 【CBパークビュー】さん [ビデオ(字幕)] 1点(2012-10-20 09:13:09) (笑:1票) |
11.つっこみどころ満載のだめ映画なのだが、すでに0点をつけた綺羅星の如く輝く愛すべきだめ映画達には全く及ばない。閣下の映画やエドの映画のように愛される要素がないからだ。よって、屈辱の一点を与える。 【センブリーヌ】さん [ビデオ(字幕)] 1点(2008-07-08 17:55:50) |
10.点数をageるようでどうにもはばかられるよん・・ なにがじゃ・・ 決してかわいそうだからとか、案外面白かったとか、そーいう意味で人生の貴重な3点を捧げているわけでもなんでもないんである。皆さん既にご存知の「全米のファンが狂喜して舞台に駆け上がり、映画の中のゾンビと格闘を始めたという」キャッチコピーと明らかな人を喰ったこの題名、死霊の北京超特急トマトを制した人々や自分にとって見逃せないわけはないんである。お、パリって言っているところもあるぞ。なんだなんだ、わくわく。そんな同胞たちの魂の叫びがここに詰まっているんである。あるが・・まず例のテーマソング、耳から離れない系だけど、86年当時を考えたら、まあこんなロックポップばっかやったな。歌詞はともかくな。そしてオープニングからいきなりの、全く今後のストーリーに関連のない核施設テロ、一人二役、とにかくビンビンのやる気のなさ、86年てのを差し引いてもチャチなハムちゃん殺人光線、ペニシリン博士もビックリのLDプレイヤー製ゾンビ光線銃。まあ九祖映画ヲチャーやE級ホラーヲチャーでないと決してお勧めできないものではありますが、なんつうかねえ、2点の栄光もおまいにはもったいないわー、3点でも喰らってゾンビ刑務所でずっと寝てなさい!また現世に出てこられても、もう時代はブルーレイダィスク、LDプレイヤー亡き今、困りますから! |
9.東村山にある中古ビデオ屋で400円で購入・・・・色んなトコで言われてる「ゾンビが追いかけてくる~」って主題歌、見る前はてっきり日本語なのかと思ってたら、ちゃんとした英語の歌なんですね(←当たり前) 期待してたのに~。 【こわだりのインテリア】さん [ビデオ(字幕)] 1点(2005-02-04 07:39:35) (笑:1票) |
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8.こんなの真面目に作ってどうすんの。馬鹿映画にしなさい。テーマソングは馬鹿馬鹿しくていいのに。 【腸炎】さん 1点(2004-11-03 16:21:40) (笑:1票) |
7.つまらない。1ミクロンの隙も無くつまらない。こんなビデオを買うために980円も出した自分に乾杯。 【終末婚】さん 0点(2004-09-24 01:39:29) (笑:2票) |
6.うっわ~、サイッテー、最低です。最高にサイテーです。私の中でダメ映画番付なるものがるのですが、それまで西の横綱だった「女子高生チェーンソー」を押しのけて、今はこれが西の横綱です。ついでに東は・・・言う必要もないでしょう(笑)これを一言でいうなら「厨房」。キッチンじゃないですね、2chでおなじみの「厨房」です。実を言うと、パッケージを見た時点で点数決まってました。中学校の文化祭のお化け屋敷のポスターみたいなイラストだけでマイナス100点。タイトルにマイナス1点、パッケージ裏面のボディコピー、「パリのファンが狂喜して舞台に駆け上がり、映画の中のゾンビと格闘を始めた」ってくだりに9点、パッケージの段階ですでにマイナス92点でした(笑)しかしこれは序の口に過ぎませんでした・・・「インディペンデント・インターナショナル」のロゴマークがまた厨房丸出しのヘタクソさ・・・っつーか、会社名みたいだけど実は「自主製作」ってことっすよね??しかしその後のテーマソング、テーマソング・・・安っぽいシンセの音、「死人が俺を追ってくる~♪」に代表される脱力モノの歌詞、ジャーッという音に合わせてどアップになる、雰囲気だけデビッド・ボウイに似たゾンビ・・・こんな厨房並みのセンスでエセMTV状態のオープニングが・・・マイナス500点・・・・・・・・・・はぁぁ。もう本編はほとんど語る必要なし。中学校の映研並。いや、コンクールに出られる映研のほうがまだマシなもの作れるはずです。うまく説明できないのですが、選ばれしダメ映画だけが持つオーラを、これにも感じました。それ以前に同様のオーラを感じたのと言えば「死霊の盆踊り」くらいですが、こちらの方が20年も時代が進んでから作られた分罪は重いです。そういえば「死霊~」のレビューで死霊にも盆踊りをする権利があるとおっしゃっていた方がいましたが、私は思います。ゾンビだってMTVごっこをする自由があるのだと。Human Lights For ZOMBIES,ゾンビにも人権を!! |
5.いままで観た映画の中でこいつを超える作品はない。 あまりにも酷く、どうしようもない。ある意味孤高のクソ映画である。 こんなものに字幕がついて販売していたことに驚異をおぼえること必至。 TCCの英断か、それとも・・。 【swamizi】さん 1点(2004-08-13 23:14:24) |
★4.とにかくびっくりする映画(嫌な意味で)…。初っ端から「死人がおいらを追いかけてくるぅ~♪」というお間抜け主題歌。まったく意味がないオープニング。たった2人しかいないSWAT隊員…が同じ俳優というせこさ。そしてへっぽこ光線銃…。明らかにコメディとしか取れない設定のオンパレードなのだが、内容はなぜかシリアス(ホラーですらないのがまた痛い)…。さらに痛いのは、肝心のゾンビが指で数えられるくらいしか出てこないこと。まさに副題のごとく「失われたゾンビ」…(合掌)。 |
3.正に俺もカズゥー柔術さん同様、この作品をビデオ・ショップで見つけてゲンナリさせられた一人です。何がヒドイって、その内容!題名はあからさまなパロディなのに、作風がいたって真面目というのだから始末が悪い。冒頭、「死人が俺を追っかけてくるぅ~」というナゾの歌を響かせながら放射能物質を積んだトラックがテロリストにジャックされ、SWATまで動員されるが、犯人はあっさり殺され、しかも当のSWATはたったの2人しか出てこない。しかもこのシーン、本編とは全く“関係ない”のであるから、本当に「だからいったい何がやりたいんだよお前らは?」と突っ込みたくなる。まだまだ、こうしたシーンをあげればきりが無いのであえてここで止めておくが、最後に、本作品の解説は「全米の若者が熱狂し、スクリーンの中のゾンビと格闘を始めた」→「全米の若者をゲンナリさせ、製作者側と乱闘騒ぎを起こした」のほうがしっくりくる、つまりそーゆー映画です。 【クリムゾン・キング】さん 1点(2003-11-03 10:31:21) (良:1票)(笑:1票) |
2.あのビームしょぼすぎ、テーマソングには大爆笑!!!! 【ken】さん 2点(2003-11-01 20:31:24) |
1.この映画のビデオパッケージをご覧になった方はいるでしょうか?わたしはレンタル店でこのパッケージを見たとき凄い脱力感に襲われた。それから何年この作品を”手に取っては棚に返し、手に取っては棚に返し”を繰り返したことか。とうとう「これはB級好きの俺への試練」、「俺が借りなければ誰が借りる」と自分に言い聞かせて借りたのだが・・・酷い。何もかもスーパーショボい。挙句に「ゾンビが俺を追ってくる~♪」という歌は酷いを通り越して、ある意味凄いかも・・・でもないか。 【カズゥー柔術】さん 1点(2003-10-27 02:43:03) (笑:5票) |