スティーヴン・キング／地下室の悪夢のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

スティーヴン・キング／地下室の悪夢

[スティーブンキングチカシツノアクム]

Graveyard Shift

1990年【米・日】 上映時間：87分

平均点：3.90 / 10点(Review 10人) 

（ ホラー・小説の映画化・モンスター映画）

監督	ラルフ・Ｓ・シングルトン
キャスト	デヴィッド・アンドリュース〔男優・1952年生〕(男優)
	ブラッド・ドゥーリフ(男優)
	アンドリュー・ディヴォフ(男優)
原作	スティーヴン・キング
音楽	アンソニー・マリネリ
編曲	アンソニー・マリネリ
撮影	ピーター・スタイン[撮影]
製作	ラルフ・Ｓ・シングルトン
配給	日本ヘラルド
特撮	アルバート・ホイットロック	（視覚効果コンサルタント）
その他	アンソニー・マリネリ	（ミュージシャン）

【クチコミ・感想】

10．ネズミが大量だった事と、画面が暗すぎて展開がサッパリ分からない部分が多すぎた以外ほとんど印象に残らない作品でした。キングのホラーは本当に映画化に向いていないのかもしれないなと思った最初の作品でした。

【まさかずきゅーぶりっく】さん [ビデオ(字幕)] 2点（2006-06-16 11:41:51）

9．この映画の雰囲気、わりと好きです。

【H．S】さん [ビデオ(字幕)] 6点（2005-12-24 15:20:39）

8．お膳立てはそこそこなのに、もったいないね！

【k】さん 3点（2004-11-22 11:21:11）

7．観たことすら忘れかけていた。こういうキング原作の見事な失敗映画を観ると、「ドリームキャッチャー」は大成功だ、とキングがはしゃいでいるのが分かる気がする。これはひどかったですね。真っ暗で画面は見えないし。しょぼいのを隠すためにわざとやっているのかも。てゆうか根本的にコレ、原作と別物だね。原作は短編小説。

【ひのと】さん 2点（2003-12-23 16:16:03）

★6．主人公が働く職場は、非常に古くて歴史の深い建物でネズミの巣窟と化している。経営者はあまりにも衛生面で問題有るということで、従業員数名を選び地下室の掃除を慣行することに決める。特別手当が出るということで、主人公達数名は喜んで参加するが、その地下室は何年も開けられたことなく放置された場所である。主人公達はチームを組んで中に突入するが、中は真っ暗で非常に狭い通路のように奥に向かって広がっていた。そこには退化したネズミの大群がウヨウヨしていて、目は無くなり、巨大化している。　主人公達は何とか地下室の一番奥までたどり着くが、そこで彼らは異常な姿で進化した生物を目の当たりにする。仲間は次々と殺されていき、一人残った主人公は何とか脱出しようと出口に向かうのだが・・・と、原作の内容はこんな感じです。　映画化された作品を見たら全く違うものに仕上がっていました。ここまで原作を無視して好き放題やるというのは如何なものだろうか。原作ファンとしては残念でしょうがない。

【おはようジングル】さん 1点（2003-11-26 18:14:45）

5．《ネタバレ》　つくづくあんな劣悪な職場には勤めたくないものだ、と思った。（煮詰まったコーヒーにハエを浮かべてたり、美人ならエロ社長に迫られたり）あの女性が殺されてしまうシーンが可哀想だった。しかしネズミ軍団は凄すぎる。あれでよく営業できたもんだ。

【ひろほりとも】さん 6点（2003-11-05 11:38:32）

4．あの怪物はネズミなのか…？地下に降りていく後半部分はそれなりにはいいんだけど、それに至るまでがだるい。

【クリムゾン・キング】さん 4点（2003-08-31 02:33:33）

3．《ネタバレ》　物騒な工業機器がＳ・キングの「マングラー」とカブるんですが。で、アレ、ネズミっていうか、コウモリ？

【aksweet】さん 6点（2003-07-26 03:20:48）

2．ネズミか・・・・・・。

【サラエボの銃声】さん 5点（2003-05-10 12:59:43）

1．巨大ネズミねぇ・・・・・。後半は暗くてあんまりよくわからなかったよ。

【Ｍ・Ｒ・サイケデリコン】さん 4点（2003-01-19 18:48:34）

【点数情報】

Review人数			10人
平均点数			3.90点
0	0	0.00％
1	1	10.00％
2	2	20.00％
3	1	10.00％
4	2	20.00％
5	1	10.00％
6	3	30.00％
7	0	0.00％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	2.50点	Review2人
2	ストーリー評価	1.50点	Review2人
3	鑑賞後の後味	0.50点	Review2人
4	音楽評価	0.00点	Review1人
5	感泣評価	0.00点	Review1人