【ゆうろう】さん 6点(2004-10-11 11:34:16) |
27.日本でこれだけ派手なアクションをやってくれたら十分。 【PAD】さん 6点(2004-06-02 12:55:41) |
26.《ネタバレ》 うーむ、ものすごいテンションだ。一歩間違えれば空回りなんだけど…僕は楽しみました!死んだ彼女を名残惜しんでる木村の車に突っ込むショーケンに爆笑。やりすぎ~! 【ふくちゃん】さん 7点(2004-03-11 01:12:46) |
25.《ネタバレ》 ショーケンはカッコよかったけど、もうちょっと千葉ちゃんの活躍も見たかった感はあるよね。カッコよく飛び掛かったと思ったら「ぐあ~!」ってな感じであっけなく若造に撃たれますからね。あれは無いわ~!ですよねぇ?と言うのも僕の中で千葉チャンは「大友勝利」とか「伊庭義明」ってなイメージであるからしてですね。(はたまた「ドーベルマン刑事」とか)まぁつまりあんな金髪小僧に殺られてほしく無いわけです。P.S. エンディングで流れるショーケンの「ラストダンスは私に」が印象的だね!あの歌いいね~!♪あなたの~♪好きな~...♪ 【和魂洋才】さん 8点(2004-02-15 18:07:44) |
24.派手なアクションに深作監督らしい荒々しいタッチが加わっていて結構好きな作品。 演出は古いと思うけど、この映画にはそれを弾きとばすパワーみたいなものがあると思う。 いい意味で暑苦しかった。 【新井】さん 8点(2004-01-31 16:33:09) |
23.大好きな銀行強盗映画。仲間割れのシーンとか、銃撃戦、カーチェイスなどは荒々しくて楽しい。車が橋を渡る勢いで、通行人が川に転落するシーンとか、アクション映画的サービス精神を感じた。ただし、他の人のレビューでも言われていますが「こういうスとレートで荒っぽいアクション映画を90年代の日本で作った」ということのめずらしさで、いくらかカルトな扱いを受ける映画でしょう。私もそこに1点プラスです。 【MASH】さん 8点(2004-01-03 07:40:49) |
22.木村一八の逃亡! 対ショーケン!「なめんな若僧!」とばかりに、執拗に木村一八を追いたくりまくるショーケンのヘビのような執念が凄まじい。 イカれた女、荻野目姉の七変化的なキレ具合がまた凄まじいばかりか ショーケン、木村、その他大勢のむさ苦しい男たちの中に交じって華を添える。 とにかく好きだ。いつかギラギラする日。今でもギラギラしている日。 残念なのは、レンタル市場で見かけない事。いまだDVDが値崩れしてこない事。 【3737】さん [映画館(邦画)] 10点(2003-12-24 12:02:53) (良:1票) |
21.ダメでした。このころから宣伝は信じないことにした記憶があります。 やっぱり映画でやる以上は印象に残るものにして欲しい。 【たかちゃん】さん 3点(2003-12-12 23:43:05) |
★20.テンションは異常なほどに高い映画。しかし、故人を冒涜するつもりはないが、深作監督のセンスが現代(公開当時)とずれすぎていて、世界観についていけなかった。使われていたバンドの曲もチープすぎた。熱いショーケンの芝居が地に足つかない映像・音楽にかきけされてしまったのが残念でならない。 【恭人】さん 4点(2003-11-21 15:41:02) |
19.鉄砲撃って、カーチェイスして、殴り合いがあったら良いアクション映画っスか? そんなことは全部20年も前にマックイーンがやってる。結局、日本のアクション映画はハリウッドから20年遅れてると言うことを思い知らされる映画であり、工夫の無さでは香港映画の足元にも及ばないと、悲しくなる映画。ま、荻野目慶子のキレっぷりも目新しいワケじゃないが、頑張ってるねーとは思うので2点。 【TERRA】さん 2点(2003-11-11 19:49:45) |
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18.最後の萩原さんの四駆での逃亡シーンは凄まじく、今でも覚えています。あとは荻野目慶子さんの二丁拳銃。映画の筋書きはチープだと思いますが、ギラギラは表現できていたかと。 【ひろほりとも】さん 4点(2003-11-04 16:05:05) |
17.テンポも良くアクション映画として上出来な映画だと思います。 ショーケンはやはりこういう役が似合う・・ ただ荻野目慶子のキャラはとっても苦手でした。 公開当時、「当分、ビデオ発売はしません。観るならお早めに」というコピーがありましたが あっけなくビデオ化されてカチンときた事があります。 【まりん】さん 7点(2003-10-25 20:59:18) |
16.映画全体の暴力性にまとまりがなく、ただ落ち着かない映画だった。あまり数は観ていないのだけれど、この映画の影響もあって深作映画にあまり好印象を持てない。 【鉄腕麗人】さん 2点(2003-10-22 14:40:26) |
15.日本映画?と思ってしまうようなアクション、スピード感でなかなかでした。ショーケンがカッコ良い。 【ロカホリ】さん 7点(2003-10-18 16:52:39) |
14.後にクーデターで松竹を事実上追放される奥山和由が、ハリウッドに匹敵するアクション映画を日本でも、という意気込みで作ったんでしょうけど、どこかで観たようなアクションシーンがスケールダウンして詰め込まれてるようで・・・。B級映画を模倣してもC級かD級にしかなり得ませんしね。高級フルコース料理を作ろうとしながら食材をスーパーで買ってきちゃったような感じで、「邦画にしてはよくやってるでしょ」レベルではやはり寂しい。まあでも、やっぱり「活劇」は歓迎です、ドンドン作って下さい(できればもう少しストーリーの面白いモノを・・・)。 【鱗歌】さん 5点(2003-10-12 22:30:42) |
13.公開当時はかなり衝撃的でしたよ。邦画も捨てたもんじゃないって思った。木村一八がすごく良くって今後が楽しみって思ってたんですがその後パッとしませんね。これも俳優を輝かせるのが得意の深作マジックってことなんだろうか。 【R&A】さん 7点(2003-10-09 15:35:37) |
12.テンポもよかったし、なかなか深作作品らしくて面白かったと思う。荻野目のはじけっぷりは、結構目立っていたっけ。それにしてもこの頃のショーケンはなかなかかっこよかったし、木村一八も勢いがあった。二人ともしっかり年とったものだが。この作品、アクション好き、深作好きの父親と見ていて、私より父親の方にウケがよかったようである。 【fujico】さん 7点(2003-10-09 09:30:03) |
11.《ネタバレ》 途中までは凄いカッコいいけど荻野目姉はどうかな、いらないんじゃないの?って感じ。ラストの木村一八の死に様はいい感じ。やっぱロックだね。 【ぽちょむきん】さん 6点(2003-09-22 08:09:37) |
10.みんな一所懸命頑張っているのは伝わってきた。でも、面白くなかった。 【くるみぱぱ】さん 2点(2003-08-30 05:29:05) |
9.琵琶湖の畔にかつてあった幽霊ビル(映画に関係なく爆破されてない)で撮影していた覚えがある。まあ監督が荻野目慶子とくっついた映画でしかない。 【亜流派 十五郎】さん 2点(2003-08-06 21:55:27) |