【N列23番】さん 8点(2004-01-28 18:23:54) |
77.おバカ&お下劣ギャグ満載でかなり好きです。衣裳や画面の雰囲気もサイケ爆発でいい感じ。 【オカピ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2004-01-25 17:59:05) |
76.60年代ファッションがよだれが出るくらい好きな人間である私にとっては、素晴らしい目の保養だった。下ネタやギャグはかなり好みが分かれるところだけれど、私は面白かった。センスのある馬鹿映画は好きなんです。やはり製作者にはセンスがあると思う。舞台セットも演出もカメラワークも構成もきちんと計算されているし、ヴィジュアル的にも凄いこだわりがある。使っている女優も良い。エリザベス・ハーレーなんて壮絶にいい女ですよ。確かに馬鹿映画だけれど、真面目に作っているのが分かります。 【ひのと】さん 7点(2004-01-14 19:51:59) |
【たま】さん 4点(2004-01-10 22:24:42) |
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【あしたかこ】さん 4点(2003-12-18 21:13:49) (笑:1票) |
72. このオースティンパワーズ自体はそんなに面白いとは思わないけど、デラックスが好きなのでデラックスを見るために見なくちゃいけない映画。 【erica】さん 4点(2003-12-10 19:32:04) |
71.コメディは嫌いな方ではないが、ココまでスッキリ笑えたものは少ない。徹底してバカバカしさを追及した心意気も見事だが、やはり最大の勝因はヒロインに天下の美女エリザベス・ハーレーをもって来ちゃったこと。その神々しいまでの美貌こそ、思いっきりこの映画がシャレになっている理由そのものだと私は信じる。その証拠に、ちょっと庶民的な可愛らしさのヘザー・グラハムにシフトした途端、オースティンの男っぷりが露骨に下がった。おバカは真剣にやってこそ。色男は美女をはべらしてこそ。マイク・マイヤーズはコメディをナメてない。人を笑わせるって、実は真剣勝負なモノなんですよね。 【anemone】さん 9点(2003-12-06 01:05:30) |
70.かなり笑えた。でも普通の笑いと違った。あまりにもバカ過ぎると言うか、観ているこっちが恥ずかしくなってちょっと引いちゃった部分もありました。正直2度目は面白さ激減。エリザベス・ハーレイ綺麗・・・。 【カズゥー柔術】さん 6点(2003-12-04 02:40:02) |
69.サイケな60年代モンキーダンスワールドと、ジェネレーションギャップネタが笑えました。画調も昔のスパイ映画を思わせる懐かしさ。だけど、弾けた笑い、という訳にはいかない感じでしたね。途中で入るアイキャッチもちょっと外してるかな?って感じでしたし。いちばん面白かったネタが、アメリカ版ではカットされてた部分(死んでゆく戦闘員達の背景が語られるシーン)、というのが、ちょっとショックでした。ちなみにこの1作目は、ちょいと映画にうるさい人&オシャレ系な人向き、みたいな感じでミニシアターでの公開だったのですが、今考えたら(そして続編の内容を考えたら)かなりカン違い状態な扱いをされてたなぁ、と。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 6点(2003-11-28 20:57:36) |
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★68.知的さが感じられるおバカコメディ。おしゃれ映画と宣伝されたのには少し違和感を感じたが、年に一本ぐらいはこういったノリの映画を観たい。アクが強すぎて嫌いだったM・マイヤーズの魅力がこの映画でわかった。彼ほど真摯に笑いに向き合っている役者は今いないかもしれない。いつまでも彼に映画制作のチャンスがあたえられることを願う。 【恭人】さん 7点(2003-11-22 21:25:49) (良:1票) |
67.下ネタや馬鹿映画は嫌いではないんですが、この映画のノリには付いていけなかった。やはりアメリカのくどいコメディーは合わないらしい。続編を観る気は起きないです。 【きすけ】さん 2点(2003-11-22 12:14:57) |
66.おもしろいかな???笑ったの下ネタくらいやったと思う。続編も見たいとは思わんな~ 【ピニョン】さん 4点(2003-11-17 23:58:33) |
65.お馬鹿映画好きだが、もう一歩頑張ってほしい。 |
【流月】さん 3点(2003-11-14 07:36:51) |
63.どこまでもお馬鹿で嫌いじゃない。でも、1回観れば十分かな。 【tomomi】さん 6点(2003-10-28 01:39:38) |
【malvinas】さん [映画館(字幕)] 5点(2003-10-21 01:58:26) |
【だだくま】さん 0点(2003-10-20 08:05:57) |
60.初めて観たときは10分も観ずに消しました。あまりにも馬鹿で下品な下ネタに興ざめして。2回目は半ば嫌々でしたがあのワザとらし過ぎるオーバーな演技、あきれてしまう展開がツボを刺激したのか結構笑えてる自分がいました。この映画は大馬鹿、アホ丸出しが度を越しているところが楽しいのかも。他のコメディーとは笑いのラインが全然違うのである意味貴重な映画かも。 【ステラ】さん 6点(2003-10-18 08:05:15) |
【虎尾】さん 6点(2003-10-15 01:22:41) |