座頭市(1989)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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座頭市(1989)

[ザトウイチ]
Zatoichi
1989年【日】 上映時間:116分
平均点:6.97 / 10(Review 34人) (点数分布表示)
公開開始日(1989-02-24)
アクションドラマ時代劇シリーズものハードボイルドTVの映画化
新規登録(2003-10-15)【まさサイトー】さん
タイトル情報更新(2017-07-31)【イニシャルK】さん
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監督勝新太郎
キャスト勝新太郎(男優)座頭市
樋口可南子(女優)おはん
陣内孝則(男優)八州取締役
片岡鶴太郎(男優)
鴈龍太郎(男優)五右衛門(名義「奥村雄大」)
ジョー山中(男優)車助左衛門
安岡力也(男優)用心棒
三木のり平(男優)儀肋
泉谷しげる(男優)桶屋
川谷拓三(男優)旅の按摩
蟹江敬三(男優)
内田裕也(男優)赤兵衛
緒形拳(男優)浪人
上田耕一(男優)
大村千吉(男優)
堺左千夫(男優)
粟津號(男優)
長谷川弘(男優)
久遠利三(男優)
山崎満(男優)
久保晶(男優)
伴大介(男優)
姫ゆり子(女優)
多々良純(男優)
北見治一(男優)
梅津栄(男優)
田武謙三(男優)
高山千草(女優)
江幡高志(男優)
立木文彦(男優)
原作子母沢寛
犬塚稔(劇化原作)
脚本勝新太郎
中村努
中岡京平(脚色)
音楽渡辺敬之
撮影長沼六男
製作勝新太郎
プロデューサー真田正典
配給松竹
美術梅田千代夫
江川悦子(特殊造型)
編集谷口登司夫
録音堀内戦治
照明熊谷秀夫
その他東京現像所(協力)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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34.89年のこの作品が本家版としてはラストです。今観ても豪華キャストに驚きます。座頭市シリーズは10本以上鑑賞しましたが、他の方もおっしゃっているようにこの作品では貫禄が凄いです。ただし、
勝新太郎ご本人が監督と主演をやっているのでかなり荒削りな仕上がりになっています。突然樋口加奈子と風呂に入ったり息子さんが親分だったりとやりたい放題感満載となっています(笑) このやりたい放題が功を奏したのか、観客が観たいであろう有名なシーンがてんこ盛りにもなっています。いかさま賭博、夜道のちょうちん、三木のり平の一件、僧侶との切り合い、用心棒との一騎打ち、、とにかく今までのメジャーなシーンがてんこ盛りです。

エンディング近く、英語の歌が流れ始めたのには正直腰が抜けましたが、リマスターDVDは大切に保存しております。
アラジン2014さん [DVD(邦画)] 7点(2014-09-04 16:59:01)
33.《ネタバレ》 村びとの中で 松の市、竹の市、梅の市、杉の市って名乗る方がおらっしゃったが あとの二人の名前が声が小さく聞き逃してしまった それがすごく心残りだ 何の市さんだったんだろうか あの二人・・・。 えっとまさか ノミの市、ソドムの市? って まさか、んなわけないか・・・ 答えは迷宮入り。 確認するなら再び鑑賞する機会があった時でいいか  じゃぁさ、その時までのお楽しみ。
3737さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2013-07-22 22:13:35)(笑:1票)
32.《ネタバレ》 勝新太郎が演じた最後の座頭市。まず勝新の貫禄が凄い。勿論、単純に歳をとったということもあるのでしょうが、第1作の時と比べると遥かに貫禄があり、流れの博奕打ちというよりは人々を助けて回る聖人のようなイメージがある。この辺りは「座頭市シリーズ」に影響を受けているマカロニ・ウエスタンの主人公のイメージを逆輸入したものでしょうか。
その他には終盤の10分近くに及ぶ剣戟アクションがまあ凄い。カメラのカットもバンバン切り替わり、「そこから撮るのか!」という凝ったカメラワークと、連続する流麗な殺陣に目を奪われます。
個人的に残念だったのはライバルとなると思っていた侍が特に見せ場もなく退場してしまう所。それから当時の音楽としては流行りだったのでしょうが、テクノっぽい音楽と時代劇は食い合せが悪いと感じました。伊福部先生の作曲じゃないとコレじゃない感がありました。それに流石に昔の日本の話で英語の歌がテーマ曲なのはねぇ……。
民朗さん [DVD(邦画)] 7点(2013-07-18 23:42:46)
31.《ネタバレ》  内田裕也を除くほぼすべてのキャストの演技力に脱帽でした。特に勝新太郎と三木のり平の演技が素晴らしくあれだけ自然に演じれる役者は今の邦画界には殆どいないんじゃないでしょうか。ただぶつ切りになってるようなシーンが多く少しスト―リ―が分かりにくいのが難点ですが、そこは非常にパワフルな演出と見ごたえのある殺陣で最後まで引っ張ってってくれます。まあ内田裕也は終始内田裕也だった感じ、後座頭市に按摩される所で本気で痛がっている場面は腹抱えて笑っちゃいました(笑)
キリンさん [DVD(吹替)] 9点(2012-12-02 05:05:25)
30.座頭市というと、この映画が初体験でしたので、最も印象が強いです。
大映時代からのファンには違和感あるかもしれませんが、自分にとってはこれが座頭市です。
脇役陣も今考えると、クセのある強烈な人が多く、豪華なキャストだったなあと思いますし、今では勝も含めて何人かは故人になってしまい、惜しい方ばかりです。
役者が監督した映画って、抽象的だったり内面的な表現がわかりにくい例が多く、この映画もそういう演出が感じられますが、役になりきっている勝新は「かっこいい」の一言に尽きます。
ストーリーは大味で「役者が役者を見せるために作る」という明確なポリシーを感じます。役者なら誰もが持っているであろうナルシスト的な演出と、観客が観たい役者像が合致すれば、強烈なインパクトを持った映像になるという好例です。
エンドロールを見てて改めて気づいたのが、カメラマンが長沼六男というのも、今考えればすごいことです。
1カット1カットの構図が素晴らしく、風格を感じます。
激しい印象が強いこの映画、激しいシーンでも実はカメラは必要最低限の動きしかしていません。
撮影技術がどれだけ発達しても、この映画の「絵の風格」のようなものは、時代が進むにつれ失われています。
無駄にカメラが動きまくるコケオドシの映像が氾濫している今だから、この「絵の風格」が逆に新鮮に感じられます。
どっぐすさん [DVD(字幕)] 8点(2012-06-29 23:47:04)(良:1票)
29.16年ぶり(テレビシリーズを含めれば10年ぶり)に復活した座頭市。勝新太郎も還暦間近。白髪が増えたとか、声に少し元気がなくなったとか、年齢を感じさせる面もあるが、殺陣のキレがまったく失われていないのは嬉しかった。脇も緒形拳をはじめ個性的な役者が揃い、贅沢な感じがするが、そこが問題点でもあるかな…。対立するヤクザ双方のトップがかなり目立っているのに、その上、浪人がいて、おはんがいて、おうめがいて、八州取締役がいて、と久々の座頭市で豪勢にやろうってのは理解できるが、ちょっと盛りすぎかもしれない。座頭市シリーズは80分~90分ものが多い中、これは2時間近いのでテンポの悪さも気になった。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-12-18 13:30:15)
28. 勝新の本当の魅力はもう少し若い時期にあるのでしょう。私としては、たけしの座頭市のほうが魅力がありました。緒形拳や樋口可南子はいい味が出ていましたが。
海牛大夫さん [ビデオ(邦画)] 6点(2010-01-11 17:29:51)
27.勝新と言えば真っ先に「座頭市」が思い出されるぐらいやはり私には「座頭市」と言えば北野武ではなく、誰が何と言おうと勝新太郎である。そんな勝新こと勝新太郎がこれは長年の「座頭市」ファン、勝新ファンの為に勝新自らがメガフォンを撮り、恩返し的な感じで撮られた映画であるように思われるのであって、これの他の「座頭市」シリーズをほとんど見てない人と私のようにほとんど見ている人とでは大きく意見が分かれることであろう!確かに勝新の殺陣の凄さも役者としての力量もオーラもそこらのテレビ俳優とは異なるこれぞ映画スターというものは感じられる。しかし、それでも作品全体に何か違和感、例えばかつての「座頭市」シリーズで感じられた単なるチャンバラものと違うヒーロー像の中に感じられた温かさと人間的弱さとユーモア、そういうものが今作ではいま一つ感じられない。それにやたらとしつこい濡れ場もこれも正直、どうなの?と感じてしまいます。またやはりどうしても今までの作品と比べてしまうと悪人の貫禄、迫力、座頭市を付けねらう男達の悪としての魅力、凄みも弱い。そんな中にあって、大好きな大好きな三木のり平との共演は嬉しく思う。正直、出来ることなら「座頭市」はこのシリーズのファンとしては前作で終わりにして欲しかった気もしなくもないし、ちょっと複雑な気持ちである。
青観さん [DVD(邦画)] 6点(2009-09-29 23:09:16)(良:1票)
26.集大成であるこの作品がシリーズ初見ですが、半端なくかっこええ。とにかく殺陣が凄い。見たことのないスピード、ダイナミックなカメラワーク、地形をいかした戦い。うっとりしてしまいます。勝新すごい。無敵。
その他の場面でも時に美しく、時に陰惨、時にコミカルにと様々な場面の出鱈目なセンスに脱帽。ただ、英語の曲には多大な違和感を感じますが、これも狙ってるのかな。それぞれの役者にも力があって、見せ場も充分なのでそれもまたグー。
ややストーリーの進行具合がわかりづらいかな。
すべからさん [DVD(字幕)] 9点(2008-04-18 18:50:12)
25.《ネタバレ》 最後の殺陣シーンは真剣でやってるだけあって迫力がある。エンタメ映画としてはかなりいい線いってるのではないか。内田裕也の「これで死んだろ?」の口真似が恥ずかしながら一時マイブームになってた(汗)。
こまごまさん [ビデオ(邦画)] 6点(2006-12-30 23:50:24)
24.《ネタバレ》 宿場町を支配するやくざ二家を抗争させて残った方を全部斬って捨てる。黒澤の「用心棒」や座頭市の過去作品にも登場した筋書きです。それ以外にも多くの魅力的な人物が登場しますが、これが肝心の本筋にはあまり関係なく、まったく伏線になっていない(笑)。それでいて各シーンのこの魅力はどうだろう。役者の力、演技というもののパワーを感じる。鶴太郎や2~3歳の子役まで名優に見える。いろんな意味で凄い映画だ。
tubirdさん [DVD(邦画)] 6点(2006-06-17 18:06:15)
23.第26作。最終作ということで見てみたけどあんまり…。イカサマ賭場、暗闇での斬りあいとか見たことあるようなシーンが続いて集大成なのかなと思ったり。燃え上がる提灯のなか斬るまくるシーンが一番印象的。最後の大殺陣でも勝新50過ぎてもまだまだって迫力が凄い。完全にエンターテインメントしてます。
バカ王子さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-01 23:31:06)
22.惨殺シーンや濡れ場はちょっとやりすぎ。制作側は何の気なしにやっているのかもしれませんが、これでは万人受けは無理でしょう。特に必要性も感じないし・・・。ただ、殺陣は見事。圧巻です。それにしても陣内孝則さん、見事に役にハマってます。これほどの演技ができるなんて失礼ですがちょっと意外でした。
長毛さん [地上波(吹替)] 7点(2005-10-30 04:07:21)
21.勝新太郎の自身の欲求を完全に満たすために作られたかのよーな作品なのに、出鱈目に格好いい。三木のり平との掛け合いが、何か可愛いですよ?勝新め!
aksweetさん [ビデオ(字幕)] 9点(2005-08-15 13:46:55)
20.勝新による「座頭市」シリーズ最終作で、勝新本人が監督・脚本・製作も兼任するという相当な意欲作。シリーズとしてはテレビシリーズを経た久々の劇場公開作品ということもあってか、勝新の並々ならぬ意気込みが感じられる映画になっていて、勝新の座頭市への思い入れの深さも伝わってくる。勝新の殺陣はもうこの頃は晩年だというのにスピード感があり年齢を感じさせないほどの凄まじい迫力で、とても見ごたえのあるものになっているし、「座頭市二段斬り」に出演していた三木のり平(この人の起用はなんか嬉しい。)とのやりとりなども見ていて微笑ましく、かつてのシリーズのようにさりげなく笑えるシーンを挿入しているなど娯楽時代劇としてはじゅうぶん満足いくものになっている。しかし、昔、勝新の追悼番組でテレビ放送された際も見ている作品だが、大映のシリーズをほとんど見た状態で改めて見てみると妙な違和感を感じてしまうのも事実で、市を演じる勝新に貫禄がつき、一層渋みが増しているのはいいのだが、それがかえって市のキャラクターが大映のシリーズとどこか違うなと感じてしまい、また流血シーンのリアルさは黒澤明監督の「用心棒」や「椿三十郎」を意識してるのかもしれないが、「座頭市と用心棒」でも少し思ったんだけど今回はそれ以上にやりすぎ感があるような感じがするし、樋口可南子との濡れ場も大映のシリーズを見慣れているとかなり違和感がある。それに主題歌が英語というのもこのシリーズにはそぐわない感じがしたのが残念。とはいえ、さっき書いたように純粋な一本の娯楽映画としては存分に楽しめる出来になっているので見ていて退屈はしない。でもやはりシリーズとしては大映時代のもののほうが好きだな。(2009年12月17日更新)
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 6点(2005-07-18 21:20:34)(良:1票)
19.決して上手い映画とは言えません。が、「とりあえず上手く見せよう」なんぞと小手先の技術で見栄えだけ取り繕った映画ではなく、多少イビツであってもとにかく大胆に突っ走っていく強引さ、そこに妙味があります。ホレ闇だ、光だと、何やらワカリヤスイ照明テクニック、しかもところどころは撮影に失敗したとしか思えないシーンもあるんですけどね。しかし無愛想なまでのブツ切り感覚の映像、スピード感あふれる殺陣、ミスマッチな音楽、これらとあいまって、何ともアヤシイ魅力をはなっております。内田裕也の最期のシーンなど、まるでトロマ映画を見てるような気分になっちゃう迷シーンでありました・・・。ところで座頭市は本当に強い。どうしたら彼を倒すことができるのか。一対一ではかなわない。さりとて大勢で向かって行っても、座頭市を中心に円形に取り囲むような布陣をとってはいけない。彼が身を翻した瞬間には。彼から等距離に立っている者全員が斬られているのである。結局、私には座頭市攻略法を見つけることはできなかったが、少なくとも、斬られやすい立ち位置には立たないこと、まずはこれが何よりの秘訣であろう。
鱗歌さん [地上波(字幕)] 7点(2005-05-01 01:16:25)(良:1票)(笑:1票)
18.殺陣、最強。話、普通。勝、万歳。北野、駄目。
アルテマ温泉さん 5点(2005-03-08 22:02:20)
17.勝新太郎が精魂込めて創っただけあります..ただ、脚本がイマイチだったかな~ ちょっと残念...
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 6点(2005-02-23 12:29:32)
16.話がいまいち分らなかったです。何で座頭市さんはあんなに狙われていたんでしょうか?でもそんな疑問を吹き飛ばしてしまうくらい勝新の殺陣が凄い!白目向いてあんなにも早い殺陣できるんですか!?これ観てからたけしの殺陣を観ると見劣りします。あの当時の撮影技術であんな殺陣をやってしまうなんて勝新は凄いよ!あと印象的だったのが陣内さんの演技です。今ではもの凄くわざとらしい演技ばかりしてる役者なのにこの作品ではけっこう普通な演技してます。
リトルバードさん 7点(2005-02-23 01:48:47)
15.座頭市の小走りでの歩き方は最高。実際はありえないと思うが・・・
なお全体が黒澤の用心棒に影響を受けているように思えた。
’08.2/13 2回目鑑賞。勝新は監督としての力量もありそうだが、この映画の撮影時に起き、当時大きく報道された長男の過失死事件から、何か転落していった感がある。+1点。
ご自由さんさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2005-02-04 15:31:13)
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【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 6.97点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
425.88%
538.82%
6926.47%
7823.53%
8411.76%
9823.53%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.75点 Review4人
2 ストーリー評価 5.80点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.83点 Review6人
4 音楽評価 5.83点 Review6人
5 感泣評価 3.50点 Review2人
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