マザー!(2017)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > マ行
 > マザー!(2017)
 > (レビュー・クチコミ)

マザー!(2017)

[マザー]
mother!
2017年【米】 上映時間:115分
平均点:5.93 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
ドラマホラー
新規登録(2017-09-17)【皐月Goro】さん
タイトル情報更新(2019-01-29)【M・R・サイケデリコン】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ダーレン・アロノフスキー
キャストジェニファー・ローレンス〔女優・1990年生〕(女優)母親
ハビエル・バルデム(男優)
エド・ハリス(男優)
ミシェル・ファイファー(女優)
ドーナル・グリーソン(男優)長男
クリステン・ウィグ(女優)使者
スティーヴン・マクハティ(男優)狂信者
沢城みゆき母親(日本語吹き替え版)
大塚明夫彼(日本語吹き替え版)
菅生隆之男(日本語吹き替え版)
高島雅羅女(日本語吹き替え版)
脚本ダーレン・アロノフスキー
音楽ヨハン・ヨハンソン
撮影マシュー・リバティーク
製作ダーレン・アロノフスキー
配給東和ピクチャーズ
美術フィリップ・メッシーナ(プロダクションデザイン)
衣装ダニー・グリッカー(衣装デザイン)
編集アンドリュー・ワイスブラム
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
14.《ネタバレ》 不条理でいかにも意味ありげな、しかしその実体はただのバカ映画という体の作品。たとえそれがいかに不快なシチュエーションではあっても作り手にここまで迷いが無いといっそ爽快だ。ハネケのファニーゲームにも似た理不尽で嫌〜な暴力を見せつけられることの連続なのだが、アクションはキレのある編集でたいへん気持ちがいい。ここはひとつ相互理解だのキリスト教云々だの小難しいことはすっぱり忘れて、ただ可憐な乙女が目茶苦茶な目に遭うスラップスティック感覚を素直に楽しめばいいのではないだろうか。
皮マンさん [インターネット(字幕)] 9点(2019-06-01 16:43:37)
13.《ネタバレ》 シンプルなのに難解な映画。何なんだよ、この映画。意味不明。やれやれ、もっとキリスト教?を学ばないとな。
festivaljapanさん [DVD(字幕)] 4点(2019-03-14 21:57:36)
12.好きというか気になる監督なので鑑賞。
批評を聞きながらも、思ったよりは楽しめました。

人間の皮肉を描くのに、敢えてメジャーなキリスト教を使って擬人化する作風。
後半のメチャクチャはまるで前衛演劇を見ている様な感覚になりました。

これは確かに物議を醸すでしょうね、特に宗教に入ってらっしゃる方々からは不評でしょう。
でも我ら人間なんて本能的にはこんなもんでしょう、とも思わせてくれる怪作。
movie海馬さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2019-02-27 23:50:32)
11.《ネタバレ》 旦那は、妻がボコボコにされ、子供を殺され、家をめちゃくちゃにされるのをひたすら無限ループして何がしたいんだろう?
たろささん [CS・衛星(字幕)] 3点(2019-01-30 00:05:16)
10.《ネタバレ》 日本人には向いていない。知っていたら見なかったかも。とはいえ、映画としての完成度は高くて、見始めると最後まで目を離すことができない。、
センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 6点(2019-01-17 11:13:27)
9.《ネタバレ》 観た映画は褒める、が私の希望だが、この映画は観ていて苦痛、不快で仕方なかった。
ラストですこし救われたのでやっとこの点数。
最近の配給会社の紹介CGが凝りすぎていて、映画のワンシーンなのか配給会社なのかわからないことがあるが、この映画はまさにそれだった。
それもラストでわかったので、胸のつかえは取れたかも。
roadster316さん [DVD(字幕)] 4点(2019-01-13 00:40:08)
8.たった今(10分くらい前に)観終わって、脳内整理する前に投稿。

これ点数は0か10しかないだろ、と思った。
だったら、記憶に残る衝撃を貰ったのでこの点数に。
色々と難解なキーワードを読み解くのは、また後で…とりあえず覚書。

強烈な言葉は「貴方は私を愛していない、愛されてる自分を愛してるだけ。」…うん、効く。
この言葉、もっと前に、もっと胸に深く刻んでおけば俺の人生、ちょっとはマシになってたかも。

あと、作風の空気感の変化よ…。
冒頭、朝の風を感じるヒヤッとした心地良さから一転…終盤の汗と硝煙の匂いを感じさせるジメジメとした湿気。
まさに心地良き夢から悪夢に転嫁。

全体的な映像もそう。
何かを象徴する映像なのは容易にわかるが、それがいったい何なのか?を考える以前に俺が見る悪夢そのもの。
そういう映像に出会えると、本当に心に突き刺さるし、他のメディアと違う映画の偉大さを思い知る。

新年早々こんなもん観てしまった…凹みそうだわ。(笑)

んでも、だからこそ映画と人生は素晴らしい。
映画の奴隷さん [ブルーレイ(吹替)] 10点(2019-01-01 04:05:36)
7.《ネタバレ》 ジェニファー・ローレンスのアップがすごい。テレビでもすごかったんで、映画館だったらどんなだったろう。でも、アップに耐えられる美しさ。は、まあいいとして、聖書や神様のことを描いた映画だということは分かった。しかし、黄色い飲み物とか、電話とか警察とか、何のメタファーかよく分からないことが多すぎ。しかし、2回見ようとは思わない。
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2018-12-16 00:10:30)
6.《ネタバレ》 一軒の大きな家に暮らす一組の夫婦。彼らの身に降りかかる様々な出来事を悪夢的なイメージと独自の発想力を駆使して描いた不条理劇。いやー、何かと話題の本作、今回意を決して鑑賞してみました。これって聖書を下敷きにしているのですね。なんだかデヴィッド・リンチとかのシュルレアリスム系を髣髴とさせる内容ですけど、あっちよりも遥かに分かりやすくて全然悪くなかったですよ。いや、僕はむしろ好きかもです。なんか最後まで観たらこの独自の世界観にどっぷり嵌まってる自分がいました。うーん、あと二時間くらいは観ていられたかも(笑)。これだけのシンプルなネタでここまで創り込めるアロノフスキーの才覚はやっぱり凄いと思います。今回は興行的に散々だったみたいですけど、これに懲りず次回作も頑張ってください!!
かたゆきさん [DVD(字幕)] 8点(2018-11-04 21:16:49)
5.聖書とかに詳しくない私には何がなんだかサッパリわからなかった。もうサッパリ妖精ですわ。
なので、深い裏の意味とか無視して、率直に感じた事をレビューしたいと思う。

これは家にまつわる映画であり、夫婦にまつわる映画である。

結婚した当初は互いに愛し合っていると思っていても、所詮は他人。ちょっとした事で行き違いが生じたり、相手を理解できなくなってしまう。

この映画では妻の視点で進められる為、妻に感情移入していく事になるが、夫がとにかく理解できない。なんでそんなことをするの?と思ってしまう。そして、それが段々とエスカレートしていく恐怖を描いている。

ホラーとしては実にオーソドックスな展開で観客を引き付けるが、実は観客の想像する恐怖の範疇を超えるとどうなるのか?という実験を行っているのではあるまいか?
この映画は恐怖がある一線を超えると笑いに変わるという事を示したのではあるまいか?
だって、後半のあの展開はクレイジー過ぎて笑うしかない。なんちゅう展開だよ!笑

結論としては、結局一番怖いのは夫婦の価値観の違いだ。と、この映画は言ってるんじゃないかなぁ?(適当)
まあ、映画は色んな見方ができるものだし、どれが正解と言う事もないでしょう。
ヴレアさん [DVD(字幕)] 7点(2018-10-16 17:31:50)
4.《ネタバレ》 お〜マイゴッド。。。(笑)
これは凄いね。完璧に聖書パロディのコメディだよな〜。メタファーがベタすぎてずーっと笑いっぱなしだったんだが、最後の最後までしっかりやってくれてすごく面白かった。
あの黄色の液体ってなんだったの?マザーアースが錯乱した時に飲んで落ち着くんだから。。。と考えていたが結局わからなかった。
しかし、神のオヤジ、自由すぎる(笑)。
◆◇◆◇◆ raindrops ◆◇◆◇◆さん [インターネット(吹替)] 8点(2018-09-13 13:00:34)
3.《ネタバレ》 ダーレン・アロノフスキー監督、ジェニファー・ローレンス、ハビエル・バルデム、エド・ハリス、ミシェル・ファイファー。
このメンツで、なんで日本未公開なんだろう?と思ったのですが、実際に鑑賞してみて納得しました(笑)。
確かにこれは難しいだろうなぁ、、、、、興行的にも内容的にも。
最初から最後まで、家の中で繰り広げられるワンシチュエーション映画なんですが、
映像的にものすごく凝って作られているというのがわかります。カットや構成、全部緻密に考えている。
鑑賞はじめは、変な人を連れて来てこれから揉め事が始まるのかなぁと思ってたら、どんどんと「理不尽」がエスカレートしていくんです。
博愛な夫なんだなぁというところから、いやいやいやおかしいでしょってな感じになって来て、次々とツッコミ入れなあかんようになる。
この時点で、僕は頭がおかしくなりそうになりました。なんか耐えられないというか、襲いかかってくる理不尽の波に溺れて窒息しそうになるんです。
映画を見ていて、こんな気分になったのは初めてでした。前半は本当に苦痛で仕方なかった。
後半になって、さらにどんどんと斜め上の展開になっていくのですが、この辺からようやく監督の言いたいことがうっすらと解ってくる。
この夫婦は神と地球のメタファーなのかなと。その上で、人間の身勝手さ都合の良さで破壊される地球さん、という環境保護を訴える内容なのかなと思ったのですが、
そうだとしてもメタファーはメタファーだし、ねぇ〜ホント人間はひどいですねぇ〜と賛同する気にもなれないんですよね。
まぁ不愉快さで言ったらマックスですので0点でもいいのですけど、それだけ力を持った作品であることも否めないのです。
なので、ものすごく嫌いだけど高得点をつけざるを得ないという、僕にとってはかなり特異な一本でありました。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-09-03 21:32:11)
2.《ネタバレ》 ネタバレ厳禁映画であり、難解映画であり、問題作でもある本作。鑑賞後にお読みいただければ嬉しいです・・・

・・・日本公開が中止されたとの情報、およびジェニファー・ローレンスのポスター(肖像画verはともかく、心臓差し出しverは強烈!)で、期待を膨らませて本作を鑑賞いたしました。率直に言いまして、スゲエなあと。不穏なサスペンス調から、ラストは怒涛のカオス展開。まるでドリュー・ゴダード監督の某作品(『○ャ○ン』)が思い起こされます。さて、本作は明らかなメタ映画。正解はすでに先輩レビュワー様が提示しておられますので、私は私なりの別解釈を試みてみましょう・・・森の一軒家に住む歳の差夫婦。夫の方は物書き(小説家?詩人?)のよう。夫人は出版社の女社長?から「インスピレーションさん」と呼ばれておりましたね。ということは、赤ちゃん=物書きとインスピレーションさんの間に生まれたもの=『作品』と見て取れます。さらに言うなら、インスピレーションさんの心臓=クリスタルのような光る宝物=作品=栄光(世間の評価)とも言えそうです。芸術家の創作した作品は、世に出た瞬間に、自分のものであって、自分のものではなくなります。小説でも、絵画でも、映像作品でも、何でも。それが芸術作品の宿命。優れた作品は、社会の共有物となります。人々に熱狂的に愛されることもあれば(まるでカルト教団のように)、激しい批判にも晒されることもあります(それはまるで戦争)。その様子をメタファーとして表現した映画だと感じました。私の解釈は間違っていたようですが、受け取り手の解釈次第で“生まれ変わる”のも芸術作品の楽しみ方のひとつと考えます。サスペンスとしての雰囲気は抜群ですし、理不尽に我が家が占拠されていく様は、得も言われぬ恐怖を感じました。終盤の展開があまりに無茶苦茶なので、困惑すること頻りですが、良くも悪くも振り切れている作品は嫌いじゃありません。
目隠シストさん [DVD(吹替)] 7点(2018-08-15 19:22:47)(良:1票)
1.几帳面な僕には、ただただ不快でした・・・。
ケンジさん [ブルーレイ(字幕)] 0点(2018-04-09 23:18:25)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.93点
017.14%
100.00%
200.00%
317.14%
4321.43%
500.00%
6214.29%
7321.43%
8214.29%
917.14%
1017.14%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
chart

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2017年 38回
最低監督賞ダーレン・アロノフスキー候補(ノミネート) 
最低主演女優賞ジェニファー・ローレンス〔女優・1990年生〕候補(ノミネート) 
最低助演男優賞ハビエル・バルデム候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS