青いドレスの女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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青いドレスの女

[アオイドレスノオンナ]
Devil in a Blue Dress
1995年上映時間:101分
平均点:4.18 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
公開開始日(1996-02-10)
サスペンス犯罪ものミステリーハードボイルド
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タイトル情報更新(2022-11-07)【イニシャルK】さん
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監督カール・フランクリン
キャストデンゼル・ワシントン(男優)イージー・ローリンズ
トム・サイズモア(男優)ドウィット・オルブライト
ジェニファー・ビールス(女優)ダフネ・モネ
ドン・チードル(男優)マウス・アレクサンダー
モーリー・チェイキン(男優)マシュー・テレル
テリー・キニー(男優)トッド・カーター
アルバート・ホール(男優)ディーガン・オデル
ポピー・モンゴメリー(女優)
山寺宏一(日本語吹き替え版)
大塚明夫(日本語吹き替え版)
日野由利加(日本語吹き替え版)
江原正士(日本語吹き替え版)
島香裕(日本語吹き替え版)
有本欽隆(日本語吹き替え版)
長島雄一(日本語吹き替え版)
中博史(日本語吹き替え版)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版)
安西正弘(日本語吹き替え版)
宝亀克寿(日本語吹き替え版)
星野充昭(日本語吹き替え版)
福田信昭(日本語吹き替え版)
手塚秀彰(日本語吹き替え版)
天田益男(日本語吹き替え版)
小野英昭(日本語吹き替え版)
脚本カール・フランクリン
音楽エルマー・バーンスタイン
撮影タク・フジモト
製作ゲイリー・ゴーツマン
製作総指揮ジョナサン・デミ
エドワード・サクソン
配給コロンビア・トライスター・ピクチャーズ
字幕翻訳古田由紀子
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17.《ネタバレ》 デンゼル・ワシントンが頑張っています。誰がどうなってという展開が判り辛かった。探偵になれて良かったですね。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 3点(2015-11-16 00:55:23)
16.《ネタバレ》 昔見たことあるかも、多分再鑑賞です。青いドレスの女がなんか地味、助っ人で登場した友達がいい味出してました。全般印象が薄いというか盛り上がりに欠けますね、でもつまらない訳では無いので不思議です、デンゼルのおかげかな?それほど難しい内容では無いはずなんだけど、実のところよくわからんままで観終わってしまいました。数年後に忘れてしまって、あ、デンゼル出てるってことで、また観てしまいそうです。
ないとれいんさん [地上波(吹替)] 5点(2012-11-12 10:57:04)
15.全体的に盛り上がりに欠ける。デンゼルが頑張ってるがそれだけである。
真尋さん [DVD(吹替)] 3点(2012-09-18 18:59:58)
14.いろいろ名前が出てくるんだけど登場人物と一致させるのが難しかった。まあ、あんまり緊張感がなかったってことかな。
イサオマンさん [地上波(吹替)] 5点(2012-08-18 23:31:50)
13.《ネタバレ》 現時点で平均点4.08点(私の投稿前)。うーん、そんなにひどかったっけか。見てる間じゅうポランスキー『チャイナタウン』がちらちらしたのを覚えている。今改めてさらに思う。どちらもハードボイルド。時代は少し違うけどどちらも昔の設定。場所はロス。謎の女は被害者の顔を持つ。政治がからむ。社会問題もからむ。・・・。『チャイナタウン』を絶対意識してると思う。原作通りなのだとしたら原作が『チャイナタウン』の影響下にあるのだろう。とまあそんなわけで『チャイナタウン』が大好きな者としては、同じ匂いを持つこの作品もその雰囲気だけでけっこう酔えちゃったりするのかもしれない。その雰囲気に似合わないドン・チードルのぶっ飛んだキャラも悪くない。「からくり」を見せることに寄り過ぎの面があるし、その「からくり」自体が若干幼稚な面も、またその顚末もまた幼稚(政敵の弱みのなんたるばかばかしさ)ではあるが、私の中ではじゅうぶんに及第点。
R&Aさん [DVD(字幕)] 6点(2011-02-09 16:17:01)
12.《ネタバレ》 ○当時のアメリカにおける黒人を描いているが、ストーリーに付け足したように浮いている。○ストーリー展開もご都合主義かつ退屈。
TOSHIさん [DVD(字幕)] 3点(2009-07-10 14:22:05)
11.タフガイでない主人公を助ける狂犬のような友人の設定面白い。
“フラシュ・ダンス”の12年後のビールスに会えた。
最後の黒人達の町並みの生活場面が良い。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-01-27 14:10:16)
10.良い映画の雰囲気は持っているのに、その実は退屈な作品でした。そもそも、しがない機械工員だった男が、解雇をきっかけにハードボイルドの世界に一歩足を踏み入れた瞬間から、服装も言動も仕草も突如その世界の人間に染まっちゃうなんていうのはね…。いきなり銃なんか持っちゃって、躊躇なくしかも的確に発砲してるしで、ちょと設定に無理があるんじゃないでしょうか。あとはやはり話そのものが盛り上がらない、青いドレスの女に魅力がない、といったところで、デンゼル以外には殆ど観るべきものはありませんでした。
(^o^)y-~~~さん [DVD(字幕)] 5点(2007-05-13 14:15:47)
9.ずいぶん前に観たなぁ。タイトルとかあらすじ、キャスト、なによりも製作がジョナサン・デミでしょ、かなり期待したんですけどね。時代設定も雰囲気も魅力的なんですけど、面白味のない作品でした。「狼たちの街」もそうだけどハードボイルドに仕上げようとする時に陥りやすい退屈さといったらいいのかしら。私としては「青いドレスの女」がジェニファー・ビールスなのがいちばん痛かった。
envyさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-07-11 11:49:55)
8.3点台っていうのはちょっとかわいそう。役者も監督もいいから、、って期待しすぎるとガックリするのでしょうか?ストーリーに甘さはあるものの、途中、飽きることもなく、すんなり見れました。後味もそんなに悪くない。一番感心したのは、1948年のロスの街がしっかりと描かれていたことです。それに相当なお金がかかってるのでしょうね。
カシス103さん 6点(2004-08-01 19:17:17)
7.この頃のデンゼル・ワシントンは、白人が喜ぶ黒人を一生懸命演じていて痛々しい。
永遠さん 2点(2004-06-19 03:05:07)
6.大人の映画の雰囲気(笑)をだそうとしてるかもしれないけど、完全な凡作。この監督は分かってないねぇ~~
すすさん 2点(2003-06-15 12:44:38)
5.とにかく時代色の描き方が、絶品。第二次大戦後のアメリカ社会が持つ光と影の”影”の部分を、見事に捉えている。それを、ひとりの「宿命の女」探しというハードボイルドな探偵物語の中に織り込んでいく監督は、ただ者じゃない。皆さん酷評ですが、そこまでおっしゃらなくても…
やましんの巻さん 8点(2003-06-11 17:58:43)
4.普通の作品。時間の無駄とまではいわないまでも、地上波で他になんも見る番組がなければみる、というかんじです。
みんみんさん 4点(2003-01-30 17:19:50)
3.レビューの評価通り。デンゼルワシントンのみ。
恥部@研さん 2点(2002-12-03 18:24:57)
2.機械工員だったイージーがなんですぐに探偵みたいに振る舞えて銃まで器用に撃つの??ハードボイルド風にするには持ち家に拘ったりと、ちょっと几帳面すぐり主人公だったなぁ、、。一度観ただけでは分からない部分が多い。黒人のバーテンダーの役割とか、殺された白人男性と青いドレスの女との関係とか、、、。
kazooさん 3点(2002-06-03 10:16:41)
1.デンゼル、出ないほうがよかったな。
NAOKINGさん 3点(2001-02-16 01:27:54)
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 4.18点
000.00%
100.00%
2317.65%
3529.41%
415.88%
5423.53%
6317.65%
700.00%
815.88%
900.00%
1000.00%

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