ウルトラマンゼアスのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ウルトラマンゼアス

[ウルトラマンゼアス]
1996年上映時間:51分
平均点:5.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1996-03-09)
アクションSFコメディシリーズもの特撮ものTVの映画化モンスター映画
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タイトル情報更新(2023-07-22)【イニシャルK】さん
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監督中島信也
高野宏一(監修)
キャスト石橋貴明(男優)大河内神平
木梨憲武(男優)小中井仏吉
鹿賀丈史(男優)悪神亜久馬
小林昭二(男優)釣り人
黒部進(男優)銀行ガードマン
毒蝮三太夫(男優)テレビレポーター
二瓶正也(男優)写真家
桜井浩子(女優)主婦
浦野光ナレーター
脚本長坂秀佳
音楽ジェイムス下地
作詞中島信也「シュワッチ! ウルトラマンゼアス」 (ペンネーム「じんましんや」)
秋元康「孤独のバラード-ベンゼン星人のテーマ-」
作曲ジェイムス下地「シュワッチ! ウルトラマンゼアス」 /「孤独のバラード-ベンゼン星人のテーマ-」
主題歌とんねるず「シュワッチ! ウルトラマンゼアス」
鹿賀丈史イメージソング「孤独のバラード-ベンゼン星人のテーマ-」
撮影大岡新一
製作円谷一夫
円谷プロダクション
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
電通
東北新社(製作協力)
IMAGICA(製作協力)
東京テレビセンター(製作協力)
プロデューサー鈴木清
配給松竹
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特撮中島信也(特技監督)
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【クチコミ・感想】

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1
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1.《ネタバレ》 「ウルトラマン」の放送開始30周年を記念して作られた劇場オリジナル作品。監督に今年「矢島美容室」が公開されたばかりの中島信也(どうでもいいが、「下妻物語」が出た頃、その監督の中島哲也と混同してた。)、防衛隊の隊長と副隊長役にとんねるずを起用し、コメディタッチに仕上げている。主役のウルトラマンがヒーローとしても人間体でいる時も半人前という設定は新鮮で面白かったし、初代「ウルトラマン」で科学特捜隊を演じていた役者たち全員がチョイ役で出てるのもなんだかうれしかったりする。主役のウルトラマンゼアスに変身する防衛隊の準隊員を演じるのがとんねるずの当時のマネージャー・関口正晴(当然、俳優ではない。)というのがかなり冒険的(というか、このマネージャーはとんねるずのバラエティー番組に出演していたらしいので話題作りのためのキャスティングだったのかも。)だが、思ったほど演技は酷くなかった。(歯磨きをした後、その歯ブラシをかざして変身するのは笑ってしまった。)一方で敵であるベンゼン星人の人間体を演じる鹿賀丈史はノリノリで演じている感じが見ていて楽しそう。出光興産(「アポロマークの出光興産がお送りします。」という「題名のない音楽会」の提供読みフレーズが頭に浮かんでくる。)とのタイアップ色がやや強いような気がしないでもない映画であるが、まあいいか。ところで、直接一緒に出てるシーンはないものの、とんねるずと小林昭二がひとつの作品に出ていると「仮面ノリダー」が懐かしくなってしまう。
イニシャルKさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-05-07 02:40:15)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
51100.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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