科学戦隊ダイナマンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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科学戦隊ダイナマン

[カガクセンタイダイナマン]
1983年上映時間:26分
平均点:5.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1983-03-13)
アクションSFシリーズもの特撮ものTVの映画化ショート(短編映画)
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タイトル情報更新(2023-07-14)【イニシャルK】さん
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監督東條昭平
キャスト萩原佐代子(女優)立花レイ ダイナピンク
島田順司(男優)夢野久太郎
石橋雅史(男優)カー将軍
和崎俊哉(男優)木田博士
大平透ナレーション
渡部猛帝王アトン
原作八手三郎
脚本曽田博久
作詞小池一夫「科学戦隊ダイナマン」/「夢をかなえてダイナマン」
主題歌こおろぎ'73「科学戦隊ダイナマン」/「夢をかなえてダイナマン」
撮影いのくままさお
製作渡邊亮徳
プロデューサー鈴木武幸
阿部征司
配給東映
特撮矢島信男(特撮監督)
大澤哲三(特撮研究所 美術)
美術出渕裕(キャラクターデザイン)
スーツアクター新堀和男ダイナレッド
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【クチコミ・感想】

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1.和崎俊哉演じるある博士が開発したビルを一瞬で吹き飛ばすほどの威力を持った銃を狙うジャシンカ帝国とそれを阻止しようとするダイナマンの戦いを描いている。博士がなぜそのような銃を開発するに至ったかなどの背景は一切描かれていないため、大人になってから見るとかなり物足りない作品なのは確かだが、ダイナマンは小学生の頃、再放送で見ていたことをバッチリ覚えているため、懐かしさを感じながら見ることができた。ダイナマンという名称だけに派手な爆発シーンが多く、名乗りのシーンもそれぞれが名前を名乗ると背後でそのメンバーの色の爆発が起こるというもので、決め技も全員がひとつの火の玉になって怪人に体当たりする。再放送を見ていた頃はとくになにも思わなかったが、今、このダイナマンの劇場版を見てみると撮影に使われた火薬の量はすごいんだろうなということをつい考えてしまう。(実際はバンクも多そうなのだが。)小池一夫が「デンジマン」、「ゴーグルファイブ」に続いて主題歌の作詞を担当しているが、その歌詞もインパクトがあり、印象に残る。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 5点(2013-03-02 17:46:14)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 5.00点
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200.00%
300.00%
400.00%
51100.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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