復活の日のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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復活の日

[フッカツノヒ]
VIRUS
1980年【日】 上映時間:156分
平均点:6.70 / 10(Review 84人) (点数分布表示)
公開開始日(1980-06-28)
ドラマサスペンスSF医学ものパニックもの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-08-15)【イニシャルK】さん
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監督深作欣二
助監督手塚昌明
吉田一夫
演出左近允洋(日本語吹き替え版【TBS】)
キャスト草刈正雄(男優)吉住周三(南極日本隊)
渡瀬恒彦(男優)辰野保男(南極日本隊)
夏木勲(男優)中西隊長(南極日本隊)
千葉真一(男優)山内博士(南極日本隊)
永島敏行(男優)松尾明正(南極日本隊)
森田健作(男優)真沢隆司(南極日本隊)
角川春樹(男優)隊員(南極日本隊)
高月忠(男優)隊員(南極日本隊)
オリヴィア・ハッセー(女優)マリト(南極ノルウェイ隊)
ジョージ・ケネディ〔男優・1925年生〕(男優)コンウェイ提督(南極アメリカ隊)
ボー・スヴェンソン(男優)カーター少佐(南極アメリカ隊)
チャック・コナーズ(男優)マクラウド艦長(ネレイド号乗組員)
グレン・フォード(男優)リチャードソン大統領(アメリカ)
ロバート・ヴォーン(男優)バークレイ上院議員(アメリカ)
スチュアート・ジラード(男優)マイヤー博士(アメリカ)
ヘンリー・シルヴァ(男優)ガーランド統参議長(アメリカ)
エドワード・ジェームズ・オルモス(男優)ロペス大尉(各国南極観測隊)
多岐川裕美(女優)浅見則子(日本)
丘みつ子(女優)辰野好子(日本)
緒形拳(男優)土屋教授(日本)
中原早苗(女優)母親(日本)
木島一郎(男優)田所助教授(日本)
野口貴史(男優)助手(日本)
小林稔侍(男優)別の助手(日本)
アルバータ・ワトソン(女優)(ノンクレジット)
草刈正雄吉住周三(南極日本隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
渡瀬恒彦辰野保男(南極日本隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
夏木勲中西隊長(南極日本隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
千葉真一山内博士(南極日本隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
武藤礼子マリト(南極ノルウェイ隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
大宮悌二コンウェイ提督(南極アメリカ隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
羽佐間道夫カーター少佐(南極アメリカ隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
田中亮一無線係(南極アメリカ隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚周夫マクラウド艦長(ネレイド号乗組員)(日本語吹き替え版【TBS】)
阪脩ボロジノフ博士(南極ソ連隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
千田光男ネフスキー大佐(南極ソ連隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
田中信夫リチャードソン大統領(アメリカ)(日本語吹き替え版【TBS】)
矢島正明バークレイ上院議員(アメリカ)(日本語吹き替え版【TBS】)
小林清志ガーランド統参議長(アメリカ)(日本語吹き替え版【TBS】)
緑川稔ランキン大佐(アメリカ)(日本語吹き替え版【TBS】)
谷口節ロペス大尉(各国南極観測隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
滝口順平ラトゥール博士(各国南極観測隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
弥永和子イルマ・オーリッチ博士(各国南極観測隊)(日本語吹き替え版【TBS】)
玄田哲章スミノルフ少尉(T232号乗組員)(日本語吹き替え版【TBS】)
加藤正之(日本語吹き替え版【TBS】)
村松康雄(日本語吹き替え版【TBS】)
峰恵研(日本語吹き替え版【TBS】)
鈴木れい子(日本語吹き替え版【TBS】)
原作小松左京「復活の日」(角川文庫版)
脚本高田宏治
深作欣二
音楽羽田健太郎
鈴木清司(音楽監督)
高桑忠男(音楽監督補佐)
作詞ジャニス・イアン「YOU ARE LOVE」
主題歌ジャニス・イアン「YOU ARE LOVE」
撮影木村大作
岸本正広(撮影補佐)
製作角川春樹
角川春樹事務所
TBS
制作TBS(日本語吹き替え版【TBS】)
配給東宝
特撮木村大作(撮影)
美術横尾嘉良
小川富美夫(美術助手)
編集鈴木晄
川島章正(編集助手)
冨田功(編集助手)
録音紅谷愃一
照明望月英樹
字幕翻訳清水俊二(翻訳)
戸田奈津子(翻訳)
日本語翻訳額田やえ子(日本語吹き替え版【TBS】)
その他IMAGICA(現像)
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44.《ネタバレ》 確かに1980年の映画としては楽しめましたし、。外人はどこからあの安っぽい人をあつめたのか不思議なくらいです。アメリカの国防長官役は昔怪獣映画に良く出ていたような、イギリス潜水艦の館長役、父の時代の西部劇の役者だとか、思ってしまいました。ナポレオンソロの彼が良い感じでした。オリビアはあごのラインが素敵だなと思いました。映画にあんまり細かいことは言わないのですが、やっぱり気になる部分が。あのワシントンの地下の国防基地、扉とかすごくチーブで、昔の怪獣映画の基地みたい。本来なら、北米の山の中、扉の厚さ5M、10Mといわれても良い場所にあるんでしょう。どんな核爆弾でも、その基地は壊れない。でも自動報復システムのスイッチ押したくなる、血の気の多い人は、世の中に沢山いるんだろうなとかおもった。もし自動報復装置のスイッチを切る基地には入れたなら、まず生き残ることが可能で、ただ自分的には、いつ、基地からでるのかな、1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後かなとか。使える、車なり、バイクなり、探すかも。あと、南極以外にも生き延びられる人は、沢山いるんじゃないかな、グリーンランドとか、イヌイットとか、ソビエトだって、0度以下の都市は沢山あるだろうし、カナダとか、そういう部分との連絡をとらなかったのが不思議だ。南極でアメリカ基地がだめでも、日本の昭和基地までは、1000キロ以上はなれていたなら、そちらは大丈夫だろうし、しかしながら草刈まさお、のあの歩くシーン、不思議に感動しました。目が赤かったんだけど、よっぽど、大変な、ロケだったんだろうな。
ところで、北米と南米はつながっているのか?。私はよくわからない。北米が全滅でも、南米の高地民族とか、森林原住民は、生きていたんじゃないかとか、思えばきりがない。原作では狂ってしまった、という書き込みを読みましたが、戦争が終わって、50年程、一人で南の島の洞窟に過ごした人がいるのだから、北米から南米まで、1万3千キロくらいなのか?、5年かけて、歩いたとしても、洞窟で過ごした人から考えると、10分の1の時期でしかないのだから、核爆弾さえ、その辺を、上手く処理できれば、生きていても、おかしくはないのかもね。私は好き嫌いがあるから、生の魚、たべれないし、きっとすぐにあきらめちゃうだろうな、とほほだよ。そうだ、北米から、出る前に探せば、必要な物は、すべてそろったかもね。
yasutoさん [CS・衛星(邦画)] 10点(2007-05-05 13:51:15)
43.《ネタバレ》 これだけのスケールを持った邦画があったとは知りませんでした。予算をかけている分、さまざなロケ地でよくぞこれだけの俳優を集められたものだと感心しましたが、「復活の日」ではなくて「人類滅亡への道」という名の悲劇を見させられているようで、観おわった後の爽快感がないのが残念。
mhiroさん [DVD(邦画)] 6点(2006-11-27 20:53:55)
42.う~む、これを子供の時に観ていればおそらくインパクト大だったんじゃないかなと思うんです。こういうお話は子供心に強く訴えかけますからね。まぁ、それにしてもソ連とか、東独とか、さすがに時代を感じますね。確かに南極に潜水艦を実際にもってきちゃうとか、いや~よくやったな~と思うんだけど、でもこれだけスケールの大きい話を映像化するんなら、そりゃそれぐらいやらなきゃ意味ないですもんね。今みたいにCGがあるわけでもありませんから。あ、あと草刈さん、外国の俳優みたいな顔だな~。オリビアさんと並んで美男美女でらっしゃる、、、
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2006-08-06 23:08:35)
41.《ネタバレ》 ラストで、ずっこけました。ワッハマン(コミック)の最終話を思い出しました。まじめに撮ってあって、悪くない映画とは思いますが、ラストだけはありえないです。あのタイミングの丁度良さ(悪さ?)が、いかにも作り物だし。また、全体的に陰鬱な感じなので、好みの映画ではありませんでした。他の方のレビューに、子供の自殺とか計画出産とかありますけど、出てこなかったです??もしかしたら、大事なシーンがカットされている版を見ちゃったのかな。
よしふみさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-11-09 01:56:59)
40.《ネタバレ》 ほとんどの人がこの作品のラストに感動をしたかもしれませんが・・

私は(嘘だろ?)とひいてしまいました。


人類終焉のスペクタクルドラマともなれば仕方のないことなのかもしれないけれど、

シリアスな内容をテンポよく重苦しくなく描けていたのでよけいリアル感があり、

逆にあのメロドラマチックなラストが非現実な物語となったわけです。

非現実さだから感動できるのかもしれないけれど、

読めてしまうから私にはついてゆけなかった・・今のハリウッド映画になってしまいました。

さて、未見の方はぜひぜひ見終わってこのラストをどう見るか・・

原作と比べてみるのもまた面白いかもしれません。



「渚にて」のオマージュといわれるだけあり導入部から潜水艦が登場。


こちらは最初の潜水艦からしばらくすると長い回顧シーンとなります。

なぜ世界がこうなったのか、世界がどういうふうに滅んでゆくのか、

実に丁寧に描かれています。

パニックSFで私が重要視する(苦笑)逃げ惑う人々や暴徒の描写もきちんと描かれてる。

悲惨な映像の連続から世界各地のニュースまで盛り上げ、

見ているほうもSFだし変な映像もあるんだけれど見入ってしまう。

非現実さの中に観客も入ってゆけるのです。

この描写の細かさはハリウッド映画にはちょっと見られないです。

ウィルスに感染した死体の山を焼いたり(現実問題ならあるはず)

廃墟になった街のあちこちには骸骨・・

水槽の魚や鳥かごの鳥の屍なんて細かい!

どんな悪い奴らがどんな操作をしてこうなったのか・・

悲劇の共感の次は勧善懲悪です。

普通の映画なら勧善懲悪はつまらないのですが、

ここまで地球規模となるともう悪なんて狂気だとしか言えません。

しかも計算された報復コンピューターなる同じ人間が作ったもの。

「博士の異常な愛情」この作品のオマージュ(というか完全なるパクリ)もあり、

「未知への飛行」もちろんこちらの作品にも似ているのは仕方ない。

けれどこれ邦画なんですよねぇ・・いやぁすごい!

ウィルスによって世界の多くが滅びる・・今では古いSFかもしれないけれども、

この作品の原作はなんと1964年!

アルメイダさん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-04 08:00:27)
39.《ネタバレ》 20年近く前にも一度見ている映画だが、やはりコロナで本作を思い出し久しぶりに鑑賞。もちろんはじめて見たときはSFパニック映画として見ていたわけだが、今見るとなるほど現実のコロナ問題と重なる部分も多く、怖さを感じてしまうし、南極にいた数百人だけが生き残っているというのもリアルに感じてしまうのだが、一方であくまで娯楽映画として作られているのでこのご時世で見てしまうと違和感を感じる部分もまた多く、ちぐはぐな印象を抱いてしまうのだが、それはしかたないだろう。日本映画でありながら、ハリウッド俳優が多数出演していて、映画史上初の南極ロケ(それが日本映画だったことに驚き。)までしているのに角川の本作にかける意気込みのすごさが感じられるのだが、この題材に深作欣二監督というのは今になってみればなんか違うし、実際に深作監督らしさが出た映画にはなっていないような気がする。(でも、おそらく深作監督の映画の中でいちばん多く登場人物が死んだ映画ではあると思う。)「日本沈没」を手掛けていた森谷司郎監督が本作をやりたがっていたみたいだが、正直そのほうが良かったような気も少ししてしまった。昔、VHSで見たときは字幕の色と背景の雪が重なってしまって読みにくい部分も多かったのだが、DVDだとそれが改善していたのは良かった。あとは70年代のハリウッドパニック映画の常連だったジョージ・ケネディが出ていながら、同時期の日本映画のパニック映画の常連だった丹波哲郎が出ていないのはちょっと残念とか、越冬隊員の一人を演じている渡瀬恒彦はこの数年後の「南極物語」にも越冬隊員役で出ていて、間をあまり置かずに南極ロケにこのあとまた出たのかとか、直接内容とは関係のないことも思いながら見ていた。それにしても本作、ハリウッドでリメイクされたらどんな感じになるのかもちょっと気になる。(2020年8月15日更新)
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 6点(2005-04-19 16:45:21)★《更新》★
38.アメリカ映画的な乾いたダイナミックな演出と日本的なセンチメンタリズムがないまぜ状態で、うまく溶け合わず見ていて居心地悪かったです。多分公開当時より今の方がよりリアルに感じられる設定でしょうね、これは。あの主題歌、よくテレビのスポットで流れてたよなあ・・・。
放浪紳士チャーリーさん 7点(2005-03-14 10:42:16)
37.スペクタクル映画の帝王=ジョージ・ケネディと、2時間ドラマの女王=丘みつ子の顔が1本の映画で両方拝めるという、奇跡のような映画。他のキャストも、ロバート・ヴォーン、ヘンリー・シルヴァなど、実にセコい、じゃなかった、ツボをついた顔ぶれ。それはさておき、人類の滅亡をテーマとした本作、ミイラ化した死体が点々とし、人類がいなくなった後も、何事もなかったかのように静かに佇む大地、その圧倒的な孤独感が胸を打ちます。病原体の蔓延により、世界各地がパニックになり、南極にいた人々が地球上に残される。映画冒頭のタイトルからもう哀し気で、まるでエンドタイトルを見ているような気分。日本の昭和基地にも「戦国自衛隊員」をはじめとした若干名がいたが(角川春樹もちゃっかり生き残ってるゾ)、しかし彼らには、故国で、世界で、何が起きているのか判らない。迫真の暴風の描写と相まって、絶望感が伝わります。一方日本ではパニックに見舞われる人々の姿。ココの描写が映画全体に対して半端で弱く、別にあってもなくても、という気はします(出番の多くない医師役に緒形拳を起用しているのは、少しでも印象を強めようという事なのかも知れないけど)が、多少ムダな描写でも個人的には歓迎(理由は後述)。しかし、生き残ったアキラちゃんが多岐川裕美に発見されるシーンはサスガに変ですね、アキラちゃんのウソ泣きぶり(えーんえーんママは?えーん)。そして何故か飛び乗るモーターボート、この映像にはつい、つげ義春『ねじ式』のラストを思い出してしまいます。さて、米政府の苦悩などを交えつつストーリーは進みますが(詳細略)、終盤で意外な展開、ここで女性達が南極を離れるために砕氷船に乗り込むシーンが実に印象的で、船に近付くボートからのカメラ視線が演出するゾクゾクする臨場感。さらにはラストでまたまた映画の様相は一変し、草刈正雄の世界秘境の旅へと。荒っぽい展開の映画だけど、これだけ様々なシーンを、曲がりなりにも必然性をもって詰め込んでくれると、お腹いっぱい、実に充実感があります。ボリュームに欠ける上述のパニック描写や、昭和基地隊員の存在が後半完全に無視されるなどのせいで、散漫な印象はありますが、逆にこれらの雑然とした感じの徹底ぶりがここではスケール感にまで昇華されており、見応えアリ。そしてラストの草刈正雄はホントにかっこいい。本気で憧れちゃう。
鱗歌さん 8点(2004-12-29 10:15:18)
36.ずいぶんお金掛けてずいぶんコケたというイメージが子供心に印象に残っている。当時、草刈正雄はかなり大好きな俳優さんだったのだが・・・設定も細菌によって世界が絶滅という、その後いくつか同じようなネタの映画があるが、その先駆け的な映画。人類絶滅後の人類のあり方としては悪くなかったと思うが、どこかイマイチ感が強い。
亜流派 十五郎さん 5点(2004-12-22 19:05:26)
35.《ネタバレ》 核爆発のシーンが様々な核実験の映像をつなげていたり(何か意図があるのだとは思うが)南極の米軍基地が吹き飛ぶシーンがあきらかにチープだったり、マチュピチュで草刈正雄が必死に南下しているのが変だったり(南米大陸を南下するのにあそこをわざわざ通る必要があるのかなあと)ナース姿の多岐川裕美が男の子をつれてモーターボートで沖に向かい「お父さんって叫びなさい!」というところが悲しいけれどもどこか奇妙だったり黒地に白い字で「1ヶ月後」とか「数年後」というのがどこか古さを感じたり(古いのは当たり前なんですが)・・・・いろいろマイナスの要因はあるのだと思うけれども、それを補うだけのパワーを感じる映画である。あれだけの本格的なロケをし、海外の俳優を上手に使って一つの映画を作り上げたことに感心する。後半はほとんど日本語はでてこない。それでだまされてるのかなと言う感じがしないでも無いが。チリ(かアルゼンチン)の代表が草刈正雄たちが出発する前にピアノを弾き語りながら歌うところで号泣してしまった。。。私の負けである。
蝉丸さん 9点(2004-10-18 19:13:45)(良:1票)
34.SARSの後に見たので色々と考えさせられた。
PADさん 8点(2004-10-13 13:57:24)
33.《ネタバレ》 オープニングのジャニス・イアンの曲で体が震えた。映画でこれ程の衝撃を受けたのは初めてである。角川映画が絶頂期だったこともあるが、これ程のスケールのものが良く日本で創られたと思う。草刈正雄、オリビア・ハッセーの美男美女ぶりにも見とれるばかりであった。時代の古さが返ってリアルさを生んでおり、細菌の蔓延に成す術がない人類、数少ない生き残った人類の選択と実に生々しく描かれている。終盤の、地震による核ミサイル発射という所から、おかしな方向へと行ってしまうのだが、それもハッピーエンドに繋がるので良しとしたい。こういう力作こそもう少し脚光を浴びてもいいと思う。
まさサイトーさん 9点(2004-06-26 04:33:09)(良:3票)
32.最近よくある有名俳優が出演してるだけの内容の薄い洋画に比べたら全然面白い。小松左京の面白いストーリーを角川映画が上手く生かしてスケールのでかい作品に出来上がってる。観終わった後は、感動よりもウィルスに対しての恐怖が残った。
くうふくさん 10点(2004-06-08 07:11:33)
31.学生時代にビデオで観たんやけど、それまで観た邦画の中ではグンをぬいておもしろかった記憶が今でも残ってる。なんか洋画に匹敵するくらいの壮大さは今の邦画でもちょっとないんちゃうかな。当時は邦画ってしょぼいなって感じでいたから、これ観た時もあんまり期待してなかった分、ちょっと甘く評価してるかもしれんけど、とにかく壮大さでは邦画の中ではトップクラスやと思う。また観てみたいな。今見たら評価変わるかもしれんけど。人類滅亡系の映画好きにはオススメ。邦画も結構いけます。
なにわ君さん 10点(2004-06-08 04:16:41)(良:1票)
30.ひとつの作品に24億円も掛けるなんてこの時代の角川映画にしか出来ない事だろう。確かに掛けた分だけの価値はある。物語のスケールの大きさや兵器開発を批判したテーマの強さも映像からガンガンにじみ出てくる。が、どうにも納得できない部分がある。それはソ連から報復攻撃を受けて飛んできた核ミサイルによって、アメリカ特にワシントンは全滅しているはずで吉住が生き延びられるはずがないと思うのだが、原作ではこの辺りの経緯についてどのように書かれていたのだろうか。日本の映画も結構やるじゃないかと思える数少ない映画で、この編集のまま海外でも公開出来ていたらこのあと作られる邦画にもっと世界配給のチャンスが与えられることになっていたかも知れないと思うと残念。
WEB職人さん 7点(2004-05-05 23:35:39)(良:1票)
29.邦画で最高傑作だと思います。何十回観ても見飽きる事がありません。
gyu_yanさん 10点(2004-05-02 22:17:21)(笑:1票)
28.「同じ夜に何千人死のうと、人はただひとりで死んでゆく」って感じの儚さを見た。生き残った人々の話中心なのはちょっと退屈。ラストもいまいち。もう少し滅んでいく人類の最期が見たかったりした。800人以上南極に人がいるというのは驚いた。
バカ王子さん 6点(2004-04-26 00:16:35)
27.南極で生き残った人々の使命が種の保存になって、男女比が100対1ぐらいの状況で「女性がもっとも貴重な資源」となり、くじ引きで相手を決めて計画出産する場面は考えさせられます。また、誰もいない都市に向かってミサイル発射されるシーンには、かなりの無力感というか脱力感が襲います。でも、5歳の子供が拳銃自殺するのはチトやりすぎかと。
東京50km圏道路地図さん 7点(2004-04-19 01:33:55)
26.小松左京先生の小説は、本来映画のクォリティで作った作品を連続ドラマにして、ようやく一部でも表現できるかどうかみたいな内容ですので、この限られた時間ではいい作品に仕上がっていると思います。映画「さよならジュピター」も最低限これくらいのスケールがあればなあ・・。
フューチャー・イズ・ワイルドさん 7点(2004-04-11 23:48:42)
25.原作未読ですが、邦画にしては結構スケールの大きな話にもかかわらず、テンポ良く、飽きずに見ることが出来ました。ただ、ウィルスの特性とその影響を説明する前半がやや冗長に感じられた点と、結局何を伝えたいのかがわからないのが残念です。たんに軍拡を戒めたものなのか、あるいはメッセージ性を抜きにして純粋にお話を楽しめばいいのか…。そのへんの焦点が絞りきれていないように思います。あとオリビア・ハッセーは綺麗でした。
虚学図書之介さん 7点(2004-04-07 00:29:43)
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【点数情報】

Review人数 84人
平均点数 6.70点
000.00%
100.00%
211.19%
322.38%
489.52%
51113.10%
61315.48%
72226.19%
81517.86%
944.76%
1089.52%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review2人
2 ストーリー評価 8.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.33点 Review3人
4 音楽評価 7.33点 Review3人
5 感泣評価 8.00点 Review2人
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