宇宙大怪獣ギララのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > ウ行
 > 宇宙大怪獣ギララ
 > (レビュー・クチコミ)

宇宙大怪獣ギララ

[ウチュウダイカイジュウギララ]
1967年【日】 上映時間:88分
平均点:4.31 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
公開開始日(1967-03-25)
SFシリーズもの特撮ものモンスター映画
新規登録(2003-10-18)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2021-05-16)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督二本松嘉瑞
キャスト和崎俊哉(男優)佐野
柳沢真一(男優)宮本
岡田英次(男優)加藤
園井啓介(男優)塩田
浜田寅彦(男優)木村
北龍二(男優)対策本部長
穂積隆信(男優)FAFC技官
藤岡弘、(男優)月ステーション通信員A
中田耕二(男優)警視庁長官
キャシー・ホーラン(女優)
加島潤(男優)
武藤礼子リーザ(吹き替え)
大木民夫バーマン博士(吹き替え)
大宮悌二スタイン(吹き替え)
脚本二本松嘉瑞
音楽いずみたく
作詞永六輔「ギララのロック」/「月と星のバラード」
作曲いずみたく「ギララのロック」/「月と星のバラード」
編曲いずみたく「ギララのロック」/「月と星のバラード」
主題歌倍賞千恵子「ギララのロック」/「月と星のバラード」
配給松竹
美術重田重盛
編集杉原よ志
録音松本隆司(調音)
中村寛
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
13.《ネタバレ》 いずみたく先生の主題歌。だもんで、音楽が妙に明るく、妙に陽気。いきなり宇宙に飛び出したはいいけれど、UFOを目撃しても誰も慌てず騒がず驚かず、宇宙で入浴とか、どうでもいいシーンばかりが登場し、一向に怪獣が出てこない。もしかして、こんなタイトルだけど、これは怪獣が出てこない映画なんじゃないか、と諦めかけたその時。
さんざん待たせて、ようやく出てきたのがオマエかよ。
とは言いたくなるものの、まあ確かにこの造形、宇宙っぽいっちゃあ、宇宙っぽい。
特撮の方も、最初はどうかと心配させられるものの、以外に頑張ってる。松竹にも作れちゃうのが、怪獣映画。
怪獣が暴れ出すと、あんなに陽気だった音楽が一転、ひたすら単調で地味なテーマに。まるで盛り上がらない。
で、せっかく大暴れしてた怪獣も、例によって、ツマラナイ弱点があり、結局は塩をかけられたナメクジのごとき最期を迎えて。
対象年齢不明の映画でした。
鱗歌さん [インターネット(邦画)] 5点(2021-03-11 23:31:00)
12.《ネタバレ》 松竹が製作した唯一の怪獣特撮映画、おそらくこの称号(?)は確定でしょう。このギララという名前は、当時大々的なキャンペーンを組んで全国の子供から募集して命名されたはずです。 今じゃけっこうトンデモ映画視されていますが、改めて観てみれば特撮シークエンスは当時の東映や日活に比べても遜色はない水準だったと思います。けっこう都市破壊にも頑張ってるし、とりあえずギララは北関東まで出張って関八州で暴れまわったみたいです。ギララの造形自体も宇宙怪獣という設定もありどの動物にも親和性がなく、個人的にはけっこう好きなカタチです。 と、ここまでは褒めてみましたが、宇宙シークエンスと本編ドラマがもうひどすぎます。特に何の必然性もなかった月基地の挿話はひどかった。月面基地内に木製のお風呂があり、おまけにラウンジまであってカクテルドレスに着替えた女性陣とダンスを楽しめます、ってここは京橋のグランシャトーかよ!(むかし関西に住んでいた時さんざんこのCMを観ましたっけ)主人公は高倉健の従弟みたいな顔つきの男で、なんでこんな任侠映画の方が合いそうな奴が日米のおなごと三角関係みたいな展開になるんだよ!脚本を書いた人は初代『ゴジラ』の芹沢博士たちの悲恋のような三角関係を少しは見習え! とどめはやはり音楽で、特撮映画にいずみたくを起用するセンスは絶望的、まあそこが松竹らしいと言えなくもないですが…
S&Sさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2017-03-24 23:35:44)
11.《ネタバレ》 上映当時は見ておらず、衛星放送が始まった直後くらいが初見だったが、昔の怪獣映画など期待して見ても落胆させられる場合があることを初めて思い知らされた映画だった。
まず一応褒められる点としては、ミニチュアセットの中で小さい車両を動かすのにこだわっていたことである。また怪獣のデザインも未来的で、外見だけ見れば「宇宙大怪獣」にふさわしい。しかしこの怪獣が変にオーバーアクションで、鳴き声もBGMも単調でやかましいのは評価を落とす。ストーリーに関しても、特に人類の火星到達を阻止しようとした勢力が何だったのかわからないまま終わってしまい、せめて登場人物の台詞で“宇宙にはまだわからないことが多い…”くらい言わせないと最後が締まらないだろう。

一方で登場人物としては、主役のオヤジじみた男、香港映画にでも出そうな通信士、可愛くない外人女性、わがままいっぱいの外人医師など全てが魅力に欠けている。特に主役は和洋で両手に花状態になるのが極めて不自然に思われる容貌だが、まああまりこの人の悪口を書いてしまうと「ミラーマン」<TV>(1971~1972)の村上チーフに対して失礼ということになるので自粛する。
劇中でかろうじて好意的になれるのは日本人ヒロインであり、見た目はわりと地味だが外人女性に比べていかにも若々しく(撮影当時は17歳程度?)、またすらりと背の高い人のようで外人女性に負けておらず、日本人の男連中が低身長に見える。この原田糸子さんという人は女優としての活動期間が短かったようだが、この映画のほかには「レモンのような女」<TV>(1967)の第6-1話(佐々木守脚本、実相寺昭雄監督)で主演しており、昭和特撮ファンにとっては少し重要人物かも知れない。
かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 4点(2014-01-06 23:46:23)(良:1票)(笑:1票)
10.《ネタバレ》 松竹唯一の怪獣映画 おもちゃ的にはかなりレアであるぐらいの知識しかなかった これが見てみると結構カルト いきなり「地球の歌」みたいなゆるい歌で始まってがっくり膝が崩れる ギララが出てくるまでに50分もかかっていてすでに映画の半分以上が終わっているがその間にでてくるゆるい会話とかへんな間のシーンが満載でマジメに可笑しい 「宇宙船」とか「月ステーション」とかモニターの下に手書きで書いてあるし「火星までの航海の間に隕石とか宇宙人(笑)とかが出るからきおつけろ」みたいなセリフがあったりして結構笑える キャプテンがヤクザ映画みたいに妙にドスが効いてる役者で松竹ってこんな人ばっかりなのかな、普通キャスティングしないだろ うっかり八兵衛みたいなキャラもお約束なのか 乗員のドクターがいきなりトチくるって燃料消費して宇宙で漂流するも危機感はまるで無し 宇宙船のアストロボートは歴史に残る秀逸なデザインだ メチャカッコいい 反面ギララが出てからはいたって普通の怪獣映画になっていて残念だ ギララはひたすら「あ¨ー」とヨッパライのように叫びながら街を破壊しつつ何日も歩き続けるだけ これでは怪獣のキャラづけは不可能だな 怪獣としては人気がなかったのがうなずける 鳴き声はとにかく「あ¨ー」のみでめちゃ楽しい 特撮はかなりのヒドさ テレビシリーズのウルトラマンとどっこい程度 戦車とかミニチュア感たっぷりだ 傑作カルトといってもいいだろう
にょろぞうさん [DVD(邦画)] 6点(2013-12-20 22:54:49)
9.《ネタバレ》  宇宙船の中のシーンがやけに多いんだけど、画面が始終揺れてるんですよ。狭いセットの中で変化のない画面をどうしようかということで、宇宙船=船=揺れる、となったのかどうだか。

 宇宙船の中で重力があって人が普通に生活してるのは、なんかそんな仕掛けがあると仮定して許しましょう。でも、全く何も無い宇宙空間を飛行するときに、海の上みたいに揺れるのは、仕掛けの仮定しようがない。ていうか、普通にしてても揺れないものを、わざわざ揺らす必要ないし。

 同じ時期のガッパも変なシーンは随所に出てきて、その都度「なんでやねん!」と突っ込んで楽しめた。
 でもこっちは、「宇宙でなんで揺れてんねん!」と突っ込んだ後、静かに飛行する宇宙船のシーンがずっと揺れ続けるのには、非常に対処に困ってしまって、他の変なシーンに突っ込む気力が失せてしまった。

 宇宙船の揺れもあって、いろんな意味でクラクラした映画でした。

 松竹も怪獣ブームにチャレンジしたんだという歴史的価値と、もともとのB級好きで、全く楽しめなかったわけではないが、ガッパに比べればB級ぶりは数段劣ります。
nobo7さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2010-07-21 12:55:29)
8.《ネタバレ》 子供の頃、夏休みになると大映や松竹の特撮映画を放送していて、本作も毎年のように見ていました。それ以来ですから本当に数十年ぶりの鑑賞。みごとに忘れています。というか、序盤はもしかして放送していなかったんじゃないかと思うくらい記憶にありません。そもそも、話の流れからすると月面基地に立ち寄るエピソードは必要ないはず。どうもこれは、当時子供向けの雑誌や書籍によく載っていた「未来の予想」を映画化したような感じではないかと思います。それで、月面でも野菜が採れるし、水もあって風呂にも入れると。大阪万博の3年前、未来は明るかったんですね。
それ以外にもシナリオは酷い。隊員同士の三角関係というのも、大人の観客を意識したのかもしれませんが面白くない。半分くらいの長さで終わりそうなプロットを、あれやこれやで無理矢理引き延ばしたように思えます。それと、特撮ものは本編と特撮とのコンビネーションが重要だと思うのですが、そのあたりがボロボロ。特撮のみならまだ見られるのですが、人物と合成のカットは全然ダメ。いかに東宝の本多・円谷コンビが優れていたかを再認識しました。ただ、ギララのデザインはけっこう好きなので、おまけで+1点。

余談ですが、WOWOWに加入して最初に見た映画がこれでした。なんか情けないぞ。
アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-01-09 19:39:24)
7.《ネタバレ》 怪獣映画も製作する会社が変わるととても様変わりします。加えて、製作されてからすでに40年以上経っているので、突っ込みどころがあって当たり前で、それを楽しむ映画という意味ならとても良い出来映えです。 緊迫した場面のはずなのに、宇宙船が飛ぶ度に何度も聞かされるいずみたくの爽やかな音楽はまさに当時の青春映画の趣き。伊福部昭の音楽とは180度違う方向性です。宇宙を行ったり来たりする表現の考証的なものはメチャクチャで、宇宙基地の風呂は檜風呂で、取って付けたようにUFOやラブストーリーを絡めている中途半端さも味わい深い。味わい深いといえば、ギララの声。ゴジラやガメラの声はしっかり怪獣の鳴声に聞こえるように合成されているけれど、ギララの声は人の肉声に軽いエフェクトを掛けただけで、注意して聞くと酒に酔ったおっさんがくだをまいている感じにソックリです。そういえばギララの暴れ方も酔っ払いにソックリです。みなさん指摘されていますが、怪獣映画好きなら観ておくべき作品じゃないかな…。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2009-11-29 03:24:57)
6. ホームドラマを得意とした老舗、松竹が、柄にもなく時代に乗せられてつくっちまった怪獣映画。たしかに「場違い」もはなはだしい。しかし、いずみたくのお気楽な音楽といい、深刻さに欠けた緊張感のなさ、どこかちゃちな特撮は、松竹ブランドと言えるところ。そんなわけで、これは断然レアものだ。くわえて「この手のマニア」のはしくれであるかもしれん私にとっては、嬉し懐かし、「おもひで映画館」もの。なので、最低7点は与えておかなければならぬ。そしてこれと比べてみれば、東宝怪獣映画群の、あの本多猪四郎の誠実一路の演出、あの伊福部明の音楽のどす黒い暗さが、よけい引き立ってみえてくるだろう。
goroさん [DVD(邦画)] 7点(2008-05-01 03:22:25)(良:1票)
5.そこそこよく出来てたと思うんだけどなー。一時期のゴジラよりずっといい。ギララ登場後のストーリー展開はやけに早かったけど(笑)。
ゆうろうさん [DVD(邦画)] 6点(2006-03-22 08:58:14)
4.《ネタバレ》 この手のマニアの方から「一度は観てね!」とススメられ、ワクワクしながら観ました。
いや~!なかなか可愛いじゃないですか、ギララ。
これは見た甲斐あったな、と思いました。
カネゴンみたいな風貌もけっこう好みです(笑)

しっかし、ギララ登場まで46分はかかり過ぎ。
その間のお話しは・・と言えば、宇宙船の中で木のお風呂に入っちゃうし??
ラウンジみたいなところで煙草プカプカですものね。
勘違いなSFってこのことでしょう(笑)

いずみたくさんの音楽が大きすぎて、セリフが聞きにくかったのです。
最初はなんかな~と思いましたが、見進むうちにそれも御愛嬌!と思えてきました。
   
ほのぼのしていて、憎めない一本。
たんぽぽさん [DVD(字幕)] 3点(2005-08-31 20:05:17)
3.松竹が唯一作った怪獣映画。見た当時は小学生だったが、怪獣の造形が間抜けすぎてカッコ悪く、ストーリーも大して面白くないし、特撮もしょぼかった。だいぶあとになって気づいたのだが、まだ「仮面ライダー」に主演する前の藤岡弘が出演していたり、倍賞千恵子が主題歌を歌っていたりしたのか。
イニシャルKさん [ビデオ(邦画)] 3点(2005-04-10 11:54:06)★《更新》★
2.へちょへちょ星人さんのおっしゃる「この手のマニア」がどの手なのかがよくわからないのだが、
今だになぜか「ち~きゅうー、ぼくたちーのほしー」とこの映画のテーマが口ずさめる僕はその手なのだろうか....
という疑問はさておき、東宝のゴジラ、大映のガメラに対抗するべくブーム便乗で製作された怪獣映画が、
松竹のギララと日活のガッパ。その様はまるでかつてのビールのドライ戦争を彷彿とさせる。
で、ドライ戦争が結局アサヒの一人勝ちに終わったように、付け焼刃的に作られた
ギララやガッパはそんな映画あったんだー?くらいの映画になってしまったわけだ。
主人公(?)のギララ、正面からのデザインは嫌いじゃないんだけど、全体的な形としては尻尾がないのが
致命的。しっかりした尻尾があったらもうちょっとかっこよかったと思うんだけどなぁ。
それで映画自体が面白くなったとはいわないが...
あばれて万歳さん 4点(2004-01-15 11:58:17)(良:1票)
1.松竹が怪獣ブームの煽りを受けて製作した唯一の特撮怪獣映画。スタッフ&キャストも”地味”の一言であり、東宝と違って「取り敢えずついでに作ってみました~」的な投げ遣りさとやる気の無さが随所に滲み出る怪作としか言い様がない。主題歌を倍賞千恵子ってのも何とも場違いで浮きまくり。後に「男はつらいよ/寅次郎真実一路」の冒頭にギララ出現シーンが使い回され、ソレで本作の存在を知った方も少なくないかも。もうソレくらいマイナー。日活の「大巨獣ガッパ」は親子3匹登場するからまだマシだったが、コイツは一匹だけしか出ない上にゴジラみたいな無敵さを誇るでもなく弱いし、迫力も今イチだし。しかし!この手のマニアは酒の席で話題に乗り遅れない為にも必見と言えよう。
へちょちょさん 5点(2004-01-15 11:10:23)(良:1票)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 4.31点
000.00%
100.00%
2215.38%
3215.38%
4323.08%
5323.08%
6215.38%
717.69%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS