大怪獣決闘 ガメラ対バルゴンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン

[ダイカイジュウケットウガメラタイバルゴン]
1966年【日】 上映時間:101分
平均点:5.95 / 10(Review 20人) (点数分布表示)
アクションドラマSFラブストーリーアドベンチャーシリーズもの犯罪ものパニックもの特撮ものモンスター映画
新規登録(2003-11-10)【光りやまねこ】さん
タイトル情報更新(2019-07-10)【イニシャルK】さん
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監督田中重雄
湯浅憲明(特撮監督)
キャスト本郷功次郎(男優)平田圭介
江波杏子(女優)カレン
藤山浩二(男優)小野寺
早川雄三(男優)川尻
夏木章(男優)平田一郎
星ひかる(男優)あわじ丸船長
三夏伸(男優)あわじ丸船員
阿部脩(男優)あわじ丸船員
藤岡琢也(男優)船医
菅井一郎(男優)松下
見明凡太朗(男優)自衛隊司令官
北城寿太郎(男優)自衛隊副官
高村栄一(男優)大阪府知事
中田勉(男優)
ジョー・オハラ(男優)老酋長(カレンの父)
紺野ユカ(女優)小野寺の情婦
伊東光一(男優)警視総監
谷謙一(男優)
森矢雄二(男優)アナウンサー
小山内淳(男優)自衛隊員
新宮信子(女優)自衛隊員
北原義郎(男優)天野教授
賀川雪絵(女優)
若山弦蔵ナレーション
脚本高橋二三
音楽木下忠司
撮影高橋通夫
製作永田雅一
配給大映
美術柴田篤二
編集中静達治
照明柴田恒吉
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1
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20.子供が出てこないというだけで大人の鑑賞に耐える
という評価をされる傾向にある本作だがホントにそうか?
バルゴンはトカゲなのに水に溶けるんだぞ。
そんでもって熱帯産なのに舌の先っぽから冷凍ガスを吐くんだぞ。
カメがジェットで空を飛ぶ世の中だからまあいいか!ってか。
そこは目をつむるとしても
得体の知れない土人女の提案を自衛隊はウラも取らずにどんどん採用するんだぞ。
それって「ギャオーって鳴くからギャオスっていうんだ」ていう
ガキの言い分が通っちゃう皆さん大嫌いな例の世界観と同じじゃん!
いいかげんあほらしくないすか?

でも主役をはじめとして(あなたや私のような)しょうもない人しか出てこないっていうのは
まことにリアルで良いですね♥
このどす黒い雰囲気はアダルトと言えるのかも。
皮マンさん [映画館(邦画)] 3点(2016-05-24 14:44:06)(笑:1票)
19.《ネタバレ》 昭和ガメラ・シリーズの中では文句なしの最高傑作、というか思わず「どうしちゃったの?」と訊きたくなるほど他のガメラとはタッチが違い、それは東宝の『フランケンシュタイン』2作に負けないグル―ビーさです。「ガメラと言えば子ども(というかガキ)」がお約束なのに、本作ではエキストラ・クラスまで観ても子供が全然画面に登場しません。その分関西を舞台にしてるだけあってコッテコテの欲まみれ男ばっかり登場してくるのですが、これはこれで観ててちょっと鬱陶しい感じです。あと気がついたのは、ガメラ映画ではやたらとナレーションが多いんですよ、東宝の怪獣映画は対照的にナレーションはほとんど皆無です。これはきっと本田猪四郎の拘りなんでしょうね。 バルゴンはニューギニアが産地ということですが、戦時中にニューギニア戦線に従軍した兵士がその卵を見つけたというのは、なんか有りそうなお話しの様で掴みはGoodです。たしかにあれはオパールと間違えても不思議じゃないです、まさかトカゲの卵とは誰も気がつかないでしょう。約40年ぶりに観直したのですが、バルゴンの造形は思いのほか良く出来ています。またこの映画ではローアングルからバルゴンを撮ることに拘っていて、怪獣としての重々しさが良く表現されていたと思います。でも「水に浸かると皮膚が溶ける」という弱点は致命的で、色んな奇天烈な武器も持あってますけど昭和の怪獣の中ではいちばん弱いかもしれません。なんせ人工雨を浴びせられるだけで中盤からはほとんど動けなくなってしまいますからねえ。これならもう少し頑張れば、ガメラに頼らなくても自衛隊が史上初めて怪獣を退治する快挙が達成できたかもしれません。 この様に本作はバルゴンと欲深男たちの物語で、実はガメラは脇役なんです。冒頭こそ派手にダムバスターしてくれますけどすぐにどっかに飛んで行ってしまい、中盤になってやっとバルゴンのいる大阪に登場します、しかも唐突に。でもすぐ冷凍液で凍らせられてお休み、ラスト10分を切ったところで再登場。自分の発した光線で自爆し瀕死の重傷を負ったバルゴンを咥えて琵琶湖に引きずり込んで息の根を止める、良く考えるとガメラがスクリーンに登場するのは30分弱しかないんです。 でもなんでガメラはバルゴンが水に弱いって知っていたんでしょうか?これも怪獣映画でお馴染みの便利なフレーズ「動物の本能」ってやつでしょうかね。
S&Sさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2015-12-24 22:21:58)
18.《ネタバレ》 公開当時は見ていないが、怪獣の姿には幼少時から書籍類で親しんできていた。「トカゲの怪獣」といえば身も蓋もないが、まあスタンダードな四足怪獣である。実際見ると跳躍したりして敏捷なところもあるのは意外で、また雨に降られて寝込んでしまった姿には愛嬌も感じられた。存在自体は迷惑でも本質的に邪悪な生き物というまでのことはなく、ただ無心に生きようとしていただけだったのに、最後は人間にもガメラにも目の敵にされて死んだようなのは少し哀れだった。

それで映画の内容としては、突っ込み所は多数あるが全体としては真っ当な娯楽映画である。子どもには怪獣を見せておいて、大人向けにはドラマ部分という形で、はっきり切り分けたようにも取れる(それにしては怪獣が出るのが遅いが)。
まず怪獣モノとしては、映像面の出来はいいと感じる。大阪城の場面などは横長のスクリーンをフルに使ってスケール感を出していたのが印象的で、怪獣の吐く息が見えていたり、前作に続いて建物内を走る人がいたりするのは芸が細かい。また人間側の対策としては、最初の遠距離攻撃には失敗したものの、琵琶湖まで誘い出して重傷を負わせたのはかなりの健闘であり、ガメラはその成果を引き継ぐ形になっていた。都合のいい展開ではあるが、無駄なことをやっている感じはしない。
一方ドラマ部分についても、困ったものだと思うのはニューギニア住民の描写くらいで(それも怪獣映画としては普通)、言葉づかいに気をつけろと言いたくなる場面も多いが、まあ気楽に見ていられる。悪役は徹底的に悪人で(主人公の義姉が哀れ)子どもの入り込む余地は全くないが、ダイヤを見た婦人自衛官?の反応と、博士の助手の扱いは可笑しかった。

以上、大人の目で見ればそれなりの娯楽映画だとは思うが、ガメラの位置づけが半端なためか、どうも愛着がわいて来ない。映画としてはガメラの方に肩入れしている雰囲気はあるものの、依然として世界中で大暴れしているのでは応援するにも気が引ける。このままでは以前のゴジラと同じであり、次回からはっきり子どもの味方という設定を取り入れたのは、個人的には理解できる。
なおヒロイン役の女優は、申し訳ないが個人的趣味の範囲から外れるため評価できない。キャストでも何でも、これは無条件で好きだ、と思えるものが一つでもあればよかったと思うが(無理に挙げれば怖がりやの村娘)。
くるきまきさん [DVD(邦画)] 6点(2013-01-15 22:03:23)
17.《ネタバレ》 ブルーレイの映像ってペカペカしてデジタル臭くてイマイチ好きになれないのですが、この映画で鮮やかに大映ブルーが甦っている状態は、子供の頃のトキメキを思い出させてくれて感動しました。殊に闇に映えるガメラのジェット噴射のまばゆいブルー。平成ガメラはあの色を再現しようとしてなかったのが不満だったんですよね。さて、このシリーズ二作目、一作目とは比較にならないほどに贅沢に、そして丁寧に作られています。東宝特撮ものに引けを取らない程にスタジオセット、ミニチュアセットが存分に組まれているあたり、とても予算がかかっている事が伺えるのですが、際立つのはドラマ部分と特撮部分、どちらも同様に照明と色彩設計がとても凝っていて丁寧だという事。琴を弾く和装の人々や、原住民の民族衣装など、ドラマシーンでの煌びやかさと、怪獣シーンでのモノトーンとが対比されていて唸らせます。特にバルゴンを殆どモノクロに近い色彩で描いて、倉庫の上に浮かび上がらせたり、紫色の血を流したり、夜のシーンばかりのモノトーンにして、そこに光源や鮮烈な色を置くというビジュアルのインパクトは素晴らしく。ドラマシーンでも洞窟での灯光の変化や、店での格闘シーンでの室内照明の乱れなど、映像テクニックの見どころが沢山。まあ、ガメラの出番が少なすぎるとか、バルゴンと殆ど闘ってないとかいう部分は不満ですけれど。でも、バルゴンの生物的描写が秀逸で、むしろバルゴンが可哀想と思ってしまうくらいの存在感があって。人間のドロドロとした欲望をテーマにした、とても子供向けとは言えない映画なものの、あの一作目からよくもここまでレベルアップしたものだという感じのしっかりと作られた怪獣映画でした。
あにやん‍🌈さん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2010-10-24 21:56:36)(良:1票)
16.《ネタバレ》 たぶん第一作のうざったいガキに批判が集中したのだと思う。この作品には子供が絡んでいない。色調も全体にダークな印象で大人向けの雰囲気でした。ガメラは人類の味方という訳ではなく、バルゴンよりは大人しいかも…くらいの微妙なスタンス。ゴジラの方と比べると数年前に「三大怪獣」でキングギドラが大暴れしていた時代で、まだまだ特撮技術の差は歴然だけど、前作に比べると努力と進歩の跡がうかがえる。少しオリジナリティを主張し始めた感のある第二作でした。
アンドレ・タカシさん [地上波(邦画)] 5点(2009-10-29 23:27:48)
15.《ネタバレ》 ストーリーはご都合主義だし、人間の行動が論理的でない部分も多く、子供騙しっぽい脚本にはなってはいるが、全体にトーンも暗めで、怪獣による「被害」を強調するなど、第1作と違い子供受けを狙った演出にはなっていない。その結果、第1作よりレベルは上がっているものの、子供向けではない「映画」として見てしまい、脚本の完成度の低さが目立ってしまうという中途半端な映画となってしまっている。しかし、当時の製作陣が、ゴジラシリーズを参考にしつつゴジラに対抗して、いろいろパクリつつ独自色を出そうと、かなり力を入れているところもうかがえ、それなりに結果は現れている。この時期に公開されたゴジラは8作目の「ゴジラの息子」であり、ゴジラシリーズが第1作ゴジラからどんどん遠くかけ離れて行くのに対し、この「ガメラ対バルゴン」が、2作目以降のどのゴジラシリーズよりも第1作ゴジラの雰囲気に一番近いかも。だが、あくまで雰囲気が似ているだけで、あれほどの名作ではありません。この映画ではガメラはまだ味方ではなく被害を与えたりするが、更なる脅威であるバルゴンを退治するというパターンで、先に見た名作平成ガメラ、平成ガメラ2に通じる雰囲気があり、平成ガメラの原点は、第1作ガメラではなくこの映画なのかもしれない。
nobo7さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2009-08-24 00:53:51)
14.《ネタバレ》 ガメラシリーズ第2作ですが、主役は実はバルゴン。ガメラは最後にバルゴンを倒して、物語を終わらせるためだけに出てくる感じです。
そのせいかどうか、前半のできがあまりよくなかったです。ニューギニア探検はそれなりですが、バルゴンが登場してから、あまりテンポがよろしくない。これはバルゴンが四足獣のためかもしれませんが、なんかモタモタしている感じです。いつのまにか防衛隊が出動していたりして、話の展開がいまいちよくつかめません。ガメラとの最初の対決も、お互いの位置関係が今ひとつわかりにくかったです。
カレンが日本に来てから、やっとこさ話が進み出した感じです。ここからはバルゴンの弱点を突いてあれこれ作戦を立てるわけですが、その辺がとにかく撃ちまくれ!というような、通常の怪獣映画とは一線を画していて、よいと思います。
出演者では、船医の藤岡琢也がさすがの存在感。この人だけ別世界の住人のようです。江波杏子は、ヒロインなのに無表情で無愛想なのが気になりますが、役の上からは問題ないのかな? あと、ドでかいダイヤに思わず見とれてしまう女性隊員は笑えました。
記憶にあったほどは面白くなかったんだけど、まあ前作よりはよかったので、この点数で。
アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-08-18 20:04:01)
13.前作と比べると、特撮もストーリーもかなりしっかりしている。
というか前作の作りが投げやりすぎただけなのか。
ストーリーはハード過ぎてちょっと引いた。
子供も出ないし、子供向けに作ってるようには見えない。
バルゴンは見た目はかなり地味だけど、鳴き声はすごい。
ガメラとのマッチは巨獣どうしがぶつかり合う、迫力の映像になっていたと思う。
でも現地の人の前でくんだりとか言っちゃイカン。
この頃は土人部落とか普通なのね。
さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2009-08-04 23:14:07)
12.駄作揃いの昭和ガメラの中でも、鑑賞に堪えうる作品はこれと次の「ギャオス」ぐらいじゃないだろうか。いやそりゃあツッコミ出したらキリがないんだが、大人向けを銘打った物語はそれなりに理にかなった展開でなかなか楽しめる。人間のエゴと敵怪獣バルゴンの魅力を巧く絡めており、ガメラがそれを倒す展開も違和感無く楽しめる。特撮の方も、冒頭のダム破壊は大映特撮陣の腕の見せ所。但し、最後の大阪決戦は大きな不満が残る。大阪城が舞台なのに破壊されることはないし、ガメラとバルゴンの動きもよたよたしてフラストレーションが残る。同じころの東宝がサンダとガイラを身軽に戦わせていたことを考えると、技術の差は歴然か。
ドラりんさん [DVD(邦画)] 6点(2008-11-07 00:03:50)
11.《ネタバレ》 自分の親に怪獣映画を見に行こうといっても連れて行ってもらえなかった理由が今ならわかります。こりゃ見とれんわこんな内容では。藤岡琢也がでていてびっくり。子供が出なくて安心していたら信じられないくらい欲深い悪役のおっさんが登場。こんな人本当におるとは思えんが・・・。
pokobunさん [ビデオ(邦画)] 4点(2006-07-03 22:16:10)
10.うん!!大人が観ても楽しめる・・・・
yoshi1900olololさん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-23 17:45:04)
9.ロケットに閉じこめられて、宇宙に放り出されたガメラが必死に地球に戻ってくる姿は、子供心にどきどきしたのを憶えている。今見ると、真空の宇宙でなぜ炎が上がるのかとも思うのだが。ガメラの敵役の怪獣は、けっこう弱点もあって、ゴジラ映画の人間が歯の立たない怪獣たちよりリアリティーがあったなあ。戦争中にニューギニアの奥地で見つけたオパールを探しに行くという設定で、実はバルゴンの卵。この頃は、まだ戦後をひきずっていたんだなあ。
ジブラルタの星さん [DVD(吹替)] 7点(2005-12-16 11:18:00)
8.「 怪獣に 水が弱点 いるけれど 雨季ある日本じゃ ほっときゃ死ぬじゃん 」 詠み人 素来夢無人・朝
スライムナイトのアーサーさん [ビデオ(吹替)] 6点(2005-10-19 07:46:12)
7.大映さん、タイトルは「大怪獣?ヘロヘロ決闘 日本自衛隊VSバルゴン」じゃないですか?(笑)琵琶湖までバルゴンを誘導しなかったらガメラは一生バルゴンを倒せなかったと思うのは自分だけでしょうか。水に弱いとかあんた狂犬病か?とか思っちゃった演出には笑いましたが、カメレオンみたいな舌から出される冷気にはもっと笑いましたが、洞窟の中でサソリに刺されて死んだおっさんの死に方にはもっともっと笑いました。
M・R・サイケデリコンさん [地上波(吹替)] 5点(2005-10-12 08:46:48)
6.昭和ガメラの中で唯一子供が登場せず、ドロドロの人間ドラマが展開する。例によって見たのが小学生の頃だったので当時はめちゃ退屈だったんだけど、今ではこの作品が昭和のシリーズでいちばん記憶にあるのだから不思議。
イニシャルKさん [ビデオ(邦画)] 6点(2005-06-03 23:56:55)
5.バルゴンのなにも考えてないような冷たい目はすごい。
今の怪獣は表情がありすぎる。
怪獣に人間臭さを与えたらお終いだ。
戦闘シーンも素晴らしい。
ガメラシリーズの最高傑作。

うさぎさん 9点(2004-03-02 20:55:31)
4.前作で火星に飛ばされたガメラが隕石の衝突で再び地球に舞い戻る…って元の木阿弥な出だしから無理矢理感に満ち満ちてカナーリ苦しい。ニューギニアから持ってきたオパールが実はバルゴンの卵だったのだ!!ってのも相当に苦しい。ただ、この時点では子供に媚びないダークな雰囲気を維持しており、その能力のトンデモぶりは兎も角として生物感に満ちたバルゴンの造形は充分に評価できるのでマァ6点。
へちょちょさん 6点(2003-12-04 11:57:55)
3.そりゃまあ、初期の作品ですから、後のガメラと比べるのは当然オカしいのですが、それでも、「やっぱオトナだけでストーリーが進むなんて、ガメラ映画じゃないよー」という気持ちでいっぱい。一応、宝探しの冒険譚がハナシの発端ですが、ドロドロの欲望渦巻く展開に、何だかねえ。バルゴン急成長の原因が、誤って照射された水虫治療の赤外線、というのも実に夢がない。それに、赤外光はエネルギーが低いからねえ、突然変異するかねえ。紫外なら少しは説得力も・・・あんまり無いけど。さらにバルゴンは水に弱いという、動物とは思えない弱点が! 勝敗は目に見えてマス。この映画の見どころは、ダム破壊シーン、ですかね(つまり最初だけかよ)。
鱗歌さん 5点(2003-11-16 01:41:24)
2.《ネタバレ》 子供向けシリーズになる前の作品で、欲にまみれた大人達のドラマが展開される。バルゴンも熱帯産で冷凍怪獣、さらに水で皮膚が溶けちゃうという無茶な設定なのだが、結構興行的には成功したというのだから凄いです。
shakuninさん 5点(2003-11-10 16:16:17)
1.ガメラシリーズの中では、唯一人間ドラマを軸にストーリー展開されるという異色作。それもそのはずで、監督は田中重雄で湯浅憲明は特撮のみ担当。しかも、荘厳で哀感溢れる音楽は木下忠司とくるからには、余韻たっぷり大人向きの作品にならざるを得ないでしょう。さて本作は、主役であるはずのガメラの出番が少なく、中盤以降、悪玉バルゴンと人間側との攻防を中心に繰り広げられる。ガメラはといえば善玉、悪玉どちらとも言えず、次回作「ガメラ対ギャオス」で善玉の位置付けが明確になる。それにしてもバルゴンの人を喰うシーンは、子供心にむちゃくちゃ恐かった! ! 怪獣格闘シーンも血みどろの迫力だったし…。
光りやまねこさん 7点(2003-11-10 11:27:11)
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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 5.95点
000.00%
100.00%
200.00%
315.00%
415.00%
5630.00%
6525.00%
7525.00%
815.00%
915.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review3人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
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