3.《ネタバレ》 とっても安っぽい蜂のCGで送る昆虫パニック映画!!なのに蜂が全然出てこないという致命的な所はありますけどとりあえずC・トーマス・ハウエルが一人ウダウダしてるのをずーっと見てるだけの映画でとっても都合よく蜂箱が登場しとっても都合がよく蜂箱が倒され殺人蜂が飛び出してとっても都合よく人間を襲いに来るとか怖さもパニックもクソもありません。なので展開自体も遅いし数人しか死なないので8割方パニック映画らしくない内容ばかりなので正直退屈でカツラのオッサン一人が目立ってるだけのような・・、、というかカツラという設定も何も絡んでこないしなぜこいつカツラやねんと見せるシーンをぶっこんだのかも不明。何も盛り上がらずに終わってしまうこの映画をパニック映画と呼んでいいのかも微妙ですが、ラストカットの竜巻はスーパー不自然すぎていらんです。