9.バーチャルユーチューバ―日雇礼子氏(←好き!)の動画を観ていたら、ネーミングの元ネタであるこのマンガもとい、この映画を不意に思い出しました。初代鈴木保奈美もそれなりに良かったけれど、この松雪泰子バージョンが決定打でしたね。♪良くってよ~、良くってよ~オホホホホホホ♪と、仁王立ちで高笑いする松雪さんのお姿は、今やタカピシャヲンナを演じる女優演技のスタンダード。連ドラも観てたけど、映画もそれなりに面白かった。映画化した意味は?とか、もう今となってはどうでも良い。若かりし頃密かに想いを寄せてたコから、萩原聖人に似てると言われ舞い上がってたアホ丸出しな己の姿を、気恥ずかしく思い出してみたりもするアラフィフ晩夏の夜。はああああぁぁぁ・・。 【放浪紳士チャーリー】さん [DVD(邦画)] 6点(2022-09-06 22:21:09) |
8.《ネタバレ》 これのドラマの方が放映されてた時まだ小学校1、2年だっけな~、面白くって見てたなこれ。映画版にするほどの内容か?と聞かれりゃそうでもないんだけど、でもやっぱりあの「白鳥麗子でございます!」っていうタイトルコールと帰れソレントへが流れてくると「そうだよ!これだよこれ!!」って言う風に懐かしさが甦ってくるんだよね。相も変わらず世間から浮きまくってる麗子も顕在だし。あの手の動きは並の人間じゃ真似できないよ(笑)。フェラーリを買うのがお安い御用って一体この方たちいくら財産持ってるんでしょうか?きっと我々一般人には計り知れないんだろうね。だってジャンボジェットも買おうとしてたもん(笑)。展開の方は、やっぱりそうなるよな~って感じだけど、「秋本麗子でございます!」のタイトルが崩れ去っていく演出は面白かったな。出来云々はドラマの延長みたいで新鮮さに欠けたけど、ある意味じゃ相変わらずの彼らが見られるって事で良しとしますか。それにしても、本当にストーンズのライブをやめさせてドームで結婚式をやったらどうなったんだろう?もしやったら俺は麗子さんといえども怒りますよ(笑) |
7.この頃から松雪泰子が好きでした。いつ見ても綺麗だな~~。かなり役にハマっているし、共演の萩原雅人もなかの演技。『白鳥麗子でございます!』の言葉は印象強い。 【アンナ】さん 6点(2004-02-01 17:11:41) |
6.そうなんですよね、初代・白鳥麗子は鈴木保奈美が先に演じていました。しかも、秋本哲也役はあの野々村真だから…(苦笑)。映画版はTVシリーズの延長に有るような話で、当然TVシリーズを視た方ならば観賞の価値は有ると思うが、未見の方ならば楽しみも半減してしまうでしょう。まァ…個人的には、何もわざわざ映画を創るほどの内容では無いような気が…と言う、単純評価ですが。 【_】さん 2点(2003-12-18 20:27:32) (笑:1票) |
★5.実は松雪泰子の前は白鳥麗子は鈴木保奈美がやっていたのですよね。私はこの時喜んで映画館に足を運びました。「花より男子」も見れて嬉しかったなあ…。 【あしたかこ】さん 5点(2003-12-18 19:14:58) |
4.ドラマで見たので映画で見てみるとまぁまぁという感じ。最後は結構お勧め。 |
3.面白かったと思うけど、TVシリーズと大差ない話だったので、あまり記憶に無い。哲也役は萩原聖人で正解かな(2ndシリーズは・・・)。そう言えば、白鳥邸はTVシリーズと違ったような。あと西村雅彦が少しだけ出てた。それくらいかな。あとイマジンさんじゃないけど、僕もZARDファンなので・・・(笑) 【智】さん 7点(2003-10-18 23:15:54) |
2.この役は2人ともはまり役ですね。ドラマ第2弾では降板した萩原聖人に敬意を払って6点。 【スルフィスタ】さん 5点(2003-09-08 23:19:19) |
1.TVドラマシリーズでも感じたんですが、意外にハマっている松雪泰子。この原作を実写版にした中では一番合っている感じがします。この映画化はTV版の2回目のシーズン後に撮られたんですが、やっぱお相手は萩原聖人じゃないとね。2シーズンの主役だった松岡俊介は、かなり厳しかった(?)。“僕たちの映画シリーズ”の中では、唯一観れたかな? あとZARDのファンなんで少し点数UPしました。 【イマジン】さん 6点(2002-07-05 20:39:56) |