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★69.《ネタバレ》 やはりガレー船を漕ぐシーンと競馬のシーンは圧巻。この映画は映画館でみたかった… 王族から囚人となり、また這い上がる、しかしまたその地位を捨てるというジュダの人生の波乱万丈ぶりもよい。 しかし、ラストは… だが、それを考えても10点をつけたい 【ぐれーん】さん 10点(2003-12-03 13:08:26) |
68.長いけどいい映画。この映画人生山あり谷ありな感じ 【sangen】さん 7点(2003-11-30 02:35:33) |
67.内容も、この映画の存在自体も神話的といえる。 娯楽大作映画のパイオニアへの評価として、当然の満点。 【337】さん 10点(2003-11-29 08:03:41) |
66.長くて少しだれたけど、船を漕いでるシーンとレースのシーンは頭に焼きつくような感じでした 【ヒロヒロ】さん 5点(2003-11-27 21:28:31) |
65.いい作品だったが最後の奇跡だけは納得いきません。 【guijiu】さん 9点(2003-11-27 03:05:14) |
64.壮大なスケール、そして4時間もの長さ、とにかく凄すぎますわ・・・。 【ケンジ】さん 7点(2003-11-11 00:54:08) |
63.間違いなく最高傑作級の映画には違いないけど、やっぱり途中で疲れてしまった。しかし、何十年も昔の作品だとは思えませんね・・・やっぱり映画を作るのは技術だけじゃないってことかな。疲れに-2 【taron】さん 8点(2003-11-11 00:46:53) |
62.何も覚えてません。死んだ親父と超満員の今はもうない梅田グランドで見たのですが、とんでもないスケールの映画を見たという印象は強烈に残ってます。戦車競争の場面は何度か客がどよめいてました。 【ひろみつ】さん 8点(2003-11-04 22:37:30) |
61.長い・・・(-_-;けどさすがの大作、ですね!戦車のシーンは圧巻でした!#『ジョジ○の奇妙な冒険』を思い出してしまった。 |
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60.《ネタバレ》 う~ん、確かに映像は素晴らしかった。ガレー船でのすさまじい戦い、競馬の大迫力には、画面に釘付けにさせられた。しかし、まさかイエスキリストが出てきて、彼が死んだらいきなり母と妹の業病が直るとは!「この世の憎しみや苦しみを彼が持っていって下さった」とは!こんな超大作の結末がチープなオカルトでは、キリスト教徒であるアカデミー会員には感動の嵐であろうが、日本人には失笑、イスラム教徒なら激怒であろう。 【凛々】さん 7点(2003-11-02 11:47:03) (良:1票) |
59.・・・いっぺん、お船の木槌をゴンゴン叩いてみたい。 |
【BAMBI】さん 5点(2003-10-25 13:54:38) |
57.終盤疲れたけど、それを差し引いてもこれくらいはあげられる。 【ディーゼル】さん 9点(2003-10-21 21:32:06) |
56.小学生のときにビデオで見たのですが素晴らしい映画だと思いました。軍艦を必死に漕いでいるシーンが一番印象に残ってます。チャリオットのシーンは『グラディエーター』(1999)の戦闘シーンと比べるとさすがに見劣りしますが、十分見ごたえがありました 【じゃじゃまる】さん 7点(2003-10-13 22:03:52) |
55.いまだと簡単にCGで作られちゃうんだろうと思うと、尚更凄いと感じられる。 【ロカホリ】さん 7点(2003-10-10 00:34:15) |
54.傑作だよなぁ。何と言っても撮影した時代と劇中の時代の画のコラボレーションが秀逸。今リメイクしてもあの雰囲気は絶対出せない。モブだらけのガチャガチャ戦闘とかCG戦闘には無い本物の迫力があるし、小物美術の素晴らしさにも感動。ただやはり、内容的に宗教思想色がかなりハナにつく。それさえなきゃ、若しくは気にしなきゃ文句ナシの10点なんだけど……。 【DeVante】さん 9点(2003-09-06 17:48:06) |
53.超弩級。カットの多くが崇高な宗教画のよう。どこまでも奥行きのある絵造りには脱帽するのみ。 |
52.昔むかし、リバイバル上映の時に東京の劇場で観ましたな。その時、ロビーにいた父子の会話を何故か覚えている。「お父さん、この映画、面白い?」「お父さんは何回も観てるんだ。」期待して入場したことを思い出します。さて、映画ですが、期待を裏切ること無く、長尺ながら最後まで魅せてくれました。戦車競争のシーンはニューヨーク近代美術館に永久保存されているとか。実写の迫力、リアリティー、CGでは味わえない感動があるね。その後、テレビでも観ましたが、同じ作品とは思えないほどショボク感じましたな。今後もリバイバルの可能性がある作品の一つでしょ。それだけ秀作ということでしょうな。 【すぎさ】さん 9点(2003-07-29 13:45:28) |
51.そういえば手塚治虫の「アドルフに告ぐ」も、友情を分かち合いながら後に憎み合う二人の話でしたが、超多忙な中で映画を数多く観ていたという手塚氏の脳裏には、やはりこの映画も意識にあったんですかね。やはりあの戦車のシーンの迫力・緊張感は今観てもまったく色褪せませんね。ただ、しょうがないことだけど、非常にキリスト原理主義的な考え方(聖書に書かれていることはすべて事実とする考え)が根底にあるので、純粋に娯楽作品としては楽しめなかったんですよね。「あの方は言われた、汝の敵を愛せ、と」・・・だってよ、Mr.プレジデント? 【ぐるぐる】さん 7点(2003-07-20 22:12:35) |