THE INFORMER 三秒間の死角のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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THE INFORMER 三秒間の死角

[ザインフォーマーサンビョウカンノシカク]
The Informer
2019年カナダ上映時間:113分
平均点:3.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-11-29)
サスペンス刑務所もの犯罪もの刑事もの小説の映画化
新規登録(2022-08-09)【かたゆき】さん
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監督アンドレア・ディ・ステファノ
キャストジョエル・キナマン(男優)ピート・コズロー
ロザムンド・パイク(女優)ウィルコックス
コモン(男優)グレイズ
アナ・デ・アルマス(女優)ソフィア
クライヴ・オーウェン(男優)モンゴメリー
脚本ローワン・ジョフィ
アンドレア・ディ・ステファノ
製作エリカ・リー
ロバート・ジョーンズ[製作]
製作総指揮ローワン・ジョフィ
ウィリアム・サドラー
配給ショウゲート
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2.アナ・デ・アルマス目当てで見ましたが、これはダメです。定番なサスペンスものに定番で登場する「健気な奥さん」というだけで、アナ・デ・アルマスが演じる必然性は何も感じられません。同じことは、ロザムンド・パイクについても言えます。定番なサスペンスものに定番で登場する「キレ者の女捜査官」というだけ。あの〝ゴーン・ガール〟が演じる必然性は皆無。それなりにギャラも高いでしょうに、すごくもったいない感じです。
で、主人公氏はやたら張り切っていましたが、終盤の急速なIQの高まり方は異常。いずれにせよド定番のサスペンスなので、間もなく忘却の彼方でしょう。
眉山さん [インターネット(字幕)] 2点(2022-09-14 23:27:07)
1.《ネタバレ》 自由と引き換えにFBIの潜入捜査官となった元犯罪者の男が、様々な組織の思惑と陰謀により再び刑務所へと舞い戻ってしまうというお話。全編を覆うひりひりするような緊張感はなかなかのものだったし、ロザムンド・パイクやクライヴ・オーウェンといったベテラン勢の熱演は見応えありました。特に、犯罪組織とFBI双方に嵌められ、刑務所で孤立無援となってしまう主人公の焦燥感は息が詰まるほど。ただ、それに対して脚本がいまいち。話が無駄にややこしいうえに、後半になるにつれどんどんとサスペンスが盛り下がってゆくというのが映画として致命的。主人公が最後にどうしてそんな行動を取ったかもよく分かんないし、なぜ、最後の最後でクライヴ・オーウェンが捕まったのかも意味不明。ストーリーの見せ方をもっと考えてほしかった。残念!
かたゆきさん [DVD(字幕)] 4点(2022-08-09 04:55:21)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 3.00点
000.00%
100.00%
2150.00%
300.00%
4150.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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