174. よくありそうな話で、お決まりの結末だけど良かったよ。 【長尾 景虎】さん 7点(2003-12-26 19:16:53) |
173.この映画は良いどすぞ!ジュリアロバーツとヒューグラント共に好き。なんか良いよ。 【ピニョン】さん 8点(2003-12-18 00:41:21) |
172.大筋だけ見たら分かりやすいストーリー。ラブコメとしてはまあまあの出来かな。ジュリア・ロバーツとしては同時期の「プリティ・ブライド」とよく比較して、あっちの方が面白そうな感じだったけど、実際見たらこっちの方が良かったかもしれない。 【智】さん 7点(2003-12-16 23:23:41) |
171.物語はありきたりですが、ヒュー・グラントの演じるダメ男がイイ!です。最近見たんですが、あまり記憶に無い作品でも有ります。そこそこの出来じゃないでしょうか。 |
170.1カットで季節の流れを描いちゃうところで、「ほぉぉ」と感心。カメラが大々的に移動してて、ハデな特殊効果なんかナシなのに。サラリとカメラワークが光る映画でした。あ、もちろん、物語も好きですけれど。女優と恋をする物語、な部分はそんなに、なんですが、とにかくヒューの友達がいいです。ちょっとバカでうるさいけれど、あんな人達がいたら、やっぱり楽しいよね、って。素敵な人達に囲まれて幸せ、っていうところが、私のこの映画のお気に入りポイントなのでした。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 7点(2003-12-15 15:57:31) (良:1票) |
169.ありきたりでつまらなかったです。ヒューがカッコよくなかったし、なんでこんなにうまくいっちゃうのかなぁと・・・ 【ゆりあっち】さん 4点(2003-12-12 14:22:51) |
168.誰でもあこがれることをそのまま映画にしたところが好き。どこにでもいそうなヒューグラントの役は好感が持てるし、ユーモアもたっぷり。妹の誕生日会や日本食レストランでのシーンなんか僕の好きなツボをおしまくりです。ラストシーンも自然と顔が笑っちゃうくらいハッピー。主題歌「SHE」も映画にマッチしていい感じです。 【ぷりとさね】さん 9点(2003-12-12 00:01:04) |
★167.人を選んでしまう映画だと思います。お洒落な恋愛映画が好きな人、ジュリア・ロバーツが好きな人、ブリティッシュアクセントの英語をヒュー・グラントで研究したい人にはお勧めです。エルビス・コステロが好きなだけでは、この映画はちょっと物足りないでしょう。 |
166.「she」が印象的だったし、ジュリア・ロバーツきれいだったし、スパイクがすごいかっこよかったし、おもしろかったし。結末もこうなるなぁって感じがわかってるんだけど感動しちゃいました。あぁよかった。ほのぼの。。 【アンリ】さん 8点(2003-12-07 12:57:03) |
165.やめとけ。この女にはきっとまた騙されるぞ。 【WEB職人】さん 5点(2003-12-06 22:03:47) |
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164.《ネタバレ》 でてくる友達がみんな素敵でいい。あと、漫画のYAWARA!で不満だった、「記者会見のとこで告れよ!」という想いがいい具合に昇華されて、個人的にはとても嬉しかったです。 【コダマ】さん 8点(2003-12-04 22:30:05) |
【さそりタイガー】さん 6点(2003-12-04 01:50:01) |
162.ヒュー・グラント主演のイギリスを舞台とした映画(「フォー・ウェディング」とか「ウェールズの山」とか)を見ていつも思うこと。それは、彼を取り巻く「仲間たち」、いわゆる「脇役」の人々の表情が抜群に良く、魅力的に描かれているということ。彼らの存在感が重すぎると、ありきたりのズブズブした友情物語に陥ってしまうのだけど、ヒューの周りでは、どこか空気感さえ漂う友人達が、友人でありながら時には主人公を突き放したり、客観的に分析したりして、さり気ない存在感を光らせている。そして、彼らにも主人公とは別の時間軸で、別の価値観で、それぞれの人生が流れていることが、これまたさり気なくストーリーに織り込まれていて独自の味わいを生んでいる。この映画だと、車椅子の彼女とか、くよくよ悩んでる彼とかが、一瞬垣間見せるそれぞれの人生の断片が、古典的とも言える甘いラブ・ストーリーに、少しほろ苦いスパイスを効かせているんじゃないかな。というわけで、ヒューの「仲間たち」に敬意を込めて点数献上。……はっ。これって、主役の二人を全然誉めてないことになる?? 【中山家】さん 8点(2003-12-03 13:02:05) (良:4票) |
161.《ネタバレ》 ラブコメですからね、ヒューとジュリアが結ばれることは観る前からわかっていること。この作品は英国の俳優たちがいい。みんな個性的。そしてイギリスらしいさりげなく皮肉でブラックなユーモアがいいです。ジュリアはハリウッドの女優の中でもまさにハリウッドが好むタイプなのでこの役にはぴったりだし、ハンサムだけどいつまでたってもどことなくドンくさいヒューも”インディ・ジョーンズ似の男に妻を寝取られた”本屋がハマっている。結果はハッピー・エンドに決まっているのだからそれまでのシチュエーションを楽しみたい。ジュリアも交えた友人たちとの食事シーン。最後のブラウニーを賭けてそれぞれが自分の不幸を競い合う。一番好きなシーンです。ヒューの店にひやかしに入るのを習慣にしているような客。ジュリアとデミを間違える店員。ヒューがジュリアと大事な話をしているところへ足を患っているらしい母が「昨日より足が黒ずんできた」と電話をかけてきたり、粋な計らいをするホテルの支配人。そしてリス・エヴァンス!ラスト近く、なぜ友人のひとりが車イスの設定なのかがわかる。結構細かいところまで演出されていると思うのだけどなあ。しかしアメリカから突然やってきたジュリアの彼氏がハリウッドのフェロモン兄弟の長男アレック・ボールドウィンなのが笑えた。 【envy】さん 8点(2003-12-03 01:09:59) (良:3票) |
160.まあ楽しく観たのでよしとしましょう。結論見え見えだし、設定がありえないけどね(笑)。 【オオカミ】さん 7点(2003-12-02 23:29:33) |
159.何人もの友達に勧められていたのでようやく観ましたが、イマイチでした。ラストは読めちゃうし、ありきたりの展開なんですけど、ハッピーエンド好きなんで良かったです。しかし、こんなにうまくいくかいな? 【織姫】さん 4点(2003-12-01 00:38:02) |
158.《ネタバレ》 大ネタを翻案したと思われるコメディの脚本としてはよくできているほう。レストランでジュリア・ロバーツが隣のテーブルの客に捨て台詞を吐いて出て行くシーンは痛快。車椅子の登場人物がいる謎も最後近くに解ける。車でリッツに駆けつけるシーンでBGMで流れていたのが名曲 GIMME SOME LOVING 。この曲はコメディとは相性がいい。美女が序盤早々唐突にキスするのはよくあるパターンでその昔グレース・ケリーにも例があったかな。たぶん、グラント姓の役者はそうされる運命にあるのだろう。 【南浦和で笑う三波】さん 8点(2003-11-30 23:10:54) (笑:1票) |
157.ありえないよー、何だこれー、と思いながら見たけど、最後にやけた顔の自分がいた^^; 【いざ、ベガス】さん 6点(2003-11-26 16:52:15) |
156.ジュリア・ロバーツは、ちょっとした表情はいいけれど、演技はあまり上手くないのではないかな? ヒューの家がマスコミにばれてキレている時も、撮影の合間に「あの人は過去の人よ」と嘘をついている時も、可愛げのかけらも無かったもんなぁ.......。あ、でもこれって、裏を返せば嘘(芝居)が上手ってこと? ン~わからなくなってきた。ノッティングヒルの本屋が、なぜあれほど彼女を恋い焦がれたのか、私には解せない。結局問題は、実生活では頭がきれて毒舌家のヒュー・グラントが、あんな女性に本気で肩入れしないだろう、とつい思ってしまうところなのかも。同じ人の良い役なら「いつか晴れた日に」の方がハマリ役。それと、やっぱりスパイクはGOOD。良識ある大人の友人たちの中で、ひとりだけふわふわしているあのアンバランスさが最高! 【showrio】さん 6点(2003-11-26 13:50:33) |
155.雰囲気もストーリーも「予告編」どおりで,全部を観なくてもいい… なんて失礼なことを思ってしまった。しかし,「予告編」しか知らない段階では「コーヒーをかけてしまったのが出会いのきっかけ」と勘違いしていた(ホットだったら熱いだろうから,アイスだろうな… と)ので,実際観て「ジュース」と確認できて良かった。 【ロウル】さん 4点(2003-11-25 18:24:59) |