ＳＦアマゾネス／地獄の女帝軍団のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ＳＦアマゾネス／地獄の女帝軍団

[エスエフアマゾネスジゴクノジョテイグンダン]

AMERICA 3000

1985年【米・イスラエル】

平均点：8.00 / 10点(Review 1人) 

（ アクション・ＳＦ）

監督	デヴィッド・エンゲルバック
キャスト	チャック・ワグナー(男優)
	ローレン・ランドン(女優)
	ヴィクトリア・バレット(女優)
脚本	デヴィッド・エンゲルバック
音楽	トニー・バーグ
撮影	デヴィッド・ガーフィンケル
製作	ヨーラン・グローバス
	メナハム・ゴーラン

あらすじ

全面核戦争から９００年。時は流れてアメリカの西暦３０００年。荒れ果てた荒野にて。そこは女帝軍団が男どもを支配する世界であり、捕獲された男たちは　みな奴隷。。そんなイカれた時代に、コービス（チャック・ワグナー）は反骨心を持って立ち上がり・・。荒野で核戦争時代に眠ってしまっていた武器を見つけてそれを武器に女帝軍団との全面戦争に・・。

【３７３７】さん(2004-01-25)

【クチコミ・感想】

★1．マッドマックスな世界なんだけど、男は女帝軍団に捕獲されると恐ろしい事になりまして。マッチョとシーダーという２通りに分けられるのです。「マッチョ」だと、つまり有り触れた奴隷となって一生肉体労働をさせられて。「シーダー」だと、種馬専属となるのです。恐ろしいですね。私だったら是非ともシーダーに。。　内容的には猿の惑星をイメージしてもらったらいいのかも。猿の惑星の＜猿が→女に＞って思ってもらえばいい
のかも。。。

【３７３７】さん 8点（2004-01-25 11:57:42）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			8.00点
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