16.以前テレビで見たことも、タイトルすらも記憶が薄れてしまっていた今作。日本だとレディースコミックでありがちな題材を、韓国で映画にするとこうなっちゃうのでしょうか? 嫁姑モノなんですがずいぶんハチャメチャでやりすぎな作品ですこれは。あのDVDのジャケもジャケだけど、そのキャッチコピーの「韓国全土を震撼させたサイコスリラー」って・・・・。あたしゃ別の意味で震撼させられましたよ。 【☆Tiffany☆】さん [地上波(字幕)] 5点(2007-11-02 06:09:17) |
15.韓国映画はほとんど見ないのですが、不覚にも「冬ソナ」にはハマってしまい、そしてこの作品を見ることになったわけですが…。なかなかおもしろかったです。嫁姑バトルはこのくらいの時間(100分)で十分です。うまくまとまってる。「いいかげんにせぇ~!」と思い始めたころに終わってくれたし。「冬ソナ」みたいに長かったらぜったい見ないよ。 【ちゃか】さん [地上波(字幕)] 5点(2005-05-24 13:09:19) |
14.チェジウもこんな役してたんだあ~ってびっくりしました。チェジウってあんなに綺麗なのに、実際韓国では全然人気ないっていうのが、私にはわかりませぬ。 【あしたかこ】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-05-02 05:18:48) |
13.ん~~まぁそれなりかな…典型的なマザコン、子離れできない親… まぁそれなりにって言うのが正直なところ! もっとCRAZYでもよかったのかな…こういうストーリよくある話だけに一工夫欲しかったかな~~ |
12.かつての「冬彦さんドラマ」を思い出しました。予備知識無しで観始めたので、冒頭、母と息子ではなくて熟女と若い恋人と思ってしまいました。あぁキモイ。全編において予定調和というか、お約束どおりの展開が進みますね。クライマックスで一工夫すれば、もっと高評価できたかも。邦題の「罠」ってのはあの部分のこと?それともビデオのジャケットが「罠」?? まぁ、チェ・ジウは確かに美しい。相手役の男優さん、彼女より背が高いんだからかなりの長身?そんなこと考えながら観てしまいました。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [地上波(字幕)] 4点(2005-04-10 09:27:29) |
11.夜中にやってたのを見たので、ここの書き込みを見て、ビデオのパッケージが「半裸で縛られてるチェ・ジウ」と知った。そりゃ期待(?)なぞすると言うもんです。しかし旦那のオカンはすさまじかったな。母親って女の子より男の子のほうがかわいいとか聞くけど、やっぱ嫁って少なからずも憎い存在なのかなあ?劇中で、息子の体洗ってる姿と「愛してるわ。お父さんがいなくなってからは男はお前だけ。」っていうセリフにはひいた・・(;-_-;) 息子として愛する存在って言う意味だったのかもしれないけど、私には男として愛してるという風にしか聞こえなかった。そしてジウがオカンに突き飛ばされて階段落ちるシーンはジウ本人がカメラフカンで結構上からダダダっと落ちてたんで「あんた、大丈夫なの?!」って言っちゃいましたよ(笑)しかし嫁、姑問題って世界共通なのかしら?こういう映画や、話を聞くたびに結婚する事があっても同居は絶対無理だな・・と思ってしまうのでした。 【カズレー】さん [地上波(字幕)] 5点(2005-04-08 03:01:27) |
10.《ネタバレ》 このパッケージを見て「胡散臭過ぎるわ! 今の時代こんな手に引っかかるか?」と誰でも感じると思う。こういう恥ずかしげも無く、売るためには手段を選ばない詐欺紛いの会社は徹底的に叩かないかん。ポニーキャニオンである。私がチェ・ジウ側なら名誉棄損で訴えるだろう。此処での点数が予想より良かったので観たのだが、実際はやはり駄目映画の見本の様な作品であった。内容は「行列のできる法律相談所」のVTRの様な極端な話で、チェ・ジウは離婚すれば良いだけの話である。強行・結末と予想の域を出ておらず、監禁も全く大した事は無い(無論半裸にはならない)。結局見所は若い頃のチェ・ジウが見れるだけ。まだ「泣きの女王」の片鱗は見られない。 【まさサイトー】さん 2点(2005-03-18 06:59:59) |
9.コワ~、ムキーッ、イライラ、この親子キモイ!このオカンむかつく!チェ・ジウ~・・・あ、すいません、こんなコメントで。でも正直、見ている最中、見終わった後、思ったことなんです・・・お恥ずかしい。 とにかく韓国映画作品の中で、もしこれを最初に見ていたら、韓国映画を嫌いになっていたかもしれないです。それほどわたしのとってはイヤ~んな作品なのです。 【カズゥー柔術】さん 3点(2005-02-19 02:51:08) |
|
8.チェ・ジウ、初めて見ました。長身、スレンダー、綺麗なのっぺり顔と、韓国女優の典型的ルックスですね。もちろん私もこの方の緊縛陵辱シーンに釣られた訳ですが、監督がキム・ギドクでもない限り、そんなにハードなシーンは無いだろうとは薄々予想していたものの、そのシーン自体が無いのには呆れました。80年代ビデオ・バブル期以来、最近ではこうした嘘パッケージ作品も見なくなってきたので、本作はある意味貴重かも? で、嫁姑問題ですが、あのアメリカにさえ「沈黙のジェラシー」という作品がある位ですから、これは人類共通のテーマと言ってもいいでしょう、4点献上。 【sayzin】さん 4点(2005-02-10 00:50:48) |
7.《ネタバレ》 チェ・ジウのnippleは写らないにせよ、よくある紹介写真のように、breastの上からのショットはあると思って見始めた。最後までそんなシーンは、ないではないか。この点で、若干減点せざるを得ない。そういうショットが必要だというのではな。存在しないショットを宣伝に使うのが不誠実であるという意味である。 意外な展開なしに、姑によるいじめから姑の狂気にまで、進んでしまう。脚本にもう一工夫あってもいいのではないか。後半のメーンのロケーションとなるおもちゃの部屋に、前半でヒロインが入って、たとえば金魚の剥製を発見するとか。ヒロインの友人がヒロインの新居を調べにいこうというきっかけについても、ちょっとした小道具を登場させるだけで、ずっと気の効いた映画になったきがする。 チェ・ジウが、それなりにきれいなのと、ラストシーンの山紫水明の情景とで、何とか救われている感じか。余談だが、河岸や湖岸に黒い服で立っている場面を映すだけで、葬式が済んだことを示すのだ--ということが韓国ドラマを見慣れてきてわかった。 チェ・ジウは、2000年のドラマ「真実」で薄めの化粧だとちょっと芋っぽいがきれい、同年のドラマ「新貴公子」でキツイ化粧だが本当にきれい、そのあとようやく洗練された美しさになっていくようである。ドラマでは、2001年の「美しい日々」でも2002年の「冬のソナタ」でもどこかちょっと芋っぽいのに、CMや最近の日本でのゲスト出演では、ハッとするほど美しい。不思議である。 【兄子sy 翁】さん 6点(2005-01-17 16:17:30) |
6.DVDのパッケージは、チェ・ジウが半裸になって縛られているような写真だったのに、そんな場面ありません。あれは宣伝用だったのですね。くそっ。 【paraben】さん 3点(2004-12-29 21:00:31) |
★5.《ネタバレ》 姑の嫁いじめがエスカレートし、次第に狂気を帯びた殺戮に発展する、という シンプルすぎるストーリーで、登場人物も基本的には3人だけ。 嫁を救助することになる友達を入れると4人か。 あまりにもありきたりなストーリーで、どこかで見たことのあるような シーンが頻出しますが、まあ、娯楽作品としては楽しめます。 チェジウのファンなら必見かも。 【エンボ】さん 6点(2004-12-25 20:26:13) |
4.結構、これが、ありそうな怖さ。チェ・ジウ様万歳。 【SUM】さん 6点(2004-11-10 15:53:45) |
3.深夜TVで放映、冬ソナのおねえさんが映ってたので見ました。てっきりドラマだと思ったのに最後にエンドロールが流れ、え?映画!と驚いたのを覚えています。ヤバイよなーと疑いながらも母親のいうことをきいてしまう若夫婦に、この国は親を大事にするんやなーとつくづく思いました。彼女が追い込まれる場面はほんとに怖かった! 「息子が欲しがるから」と結婚を認められた嫁さんは要注意。少子化の時代、これから結婚なさる女性は(特に同居)、姑さんとも結婚するおつもりで決心されるのがベターではないでしょうか。高齢化、、先は長い。 【かーすけ】さん 4点(2004-10-30 17:36:02) |
2.《ネタバレ》 1980年代ワイドショーの鬼姑、鬼嫁シリーズの再現映像そのまんま、あんなオカン嫌すぎ。映画にする必要があったのかどうかは疑問です。 【ないとれいん】さん [インターネット(字幕)] 4点(2004-09-22 22:39:11) |
1.韓国にも嫁&姑問題があるんだなぁー。姑が息子を溺愛しすぎたあまり自分の夫が実はマザコンで、そして姑は嫁に嫉妬心が募り遂にはイジメに至るという、昔の日本のドラマにもあったようなありがちな設定。う~ん…、感想を一言で言うとしたら姑のオバハンの顔がマジで恐ろしかった。強いてはオニガミってとこですか。 |