22.《ネタバレ》 過剰なまでのエロ・グロ描写。下品極まりない。けっこう、その手のお下品映画は好きな方なのだけど(ロドリゲスとか特に)、でもこれは個人的には嵌まれなかった。千切れたペニスをピラニアが食べるところを画面いっぱいに大写しされるところなど、観ていて辟易。これはもう個人的な趣味の問題になるのだろうけど、もう少しクールな映画のほうが好み。 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-10-21 20:26:32) |
21.《ネタバレ》 CGに違和感。内容はわかりやすくてエロでグロで悪くない。 吹き替えがちゃんとした声優ばかりで無駄に豪華。 【虎王】さん [DVD(吹替)] 6点(2012-09-27 16:24:32) |
20.暑い夏にはこーゆう映画を観たくなる。 朝からビール片手に首にタオルかけて西瓜なんか用意しちゃうとなおよい。 こーまでベタをやってくれるといいね。 程よいアホさ加減にスリルと開放感と、夏のふやけきった脳みそには非常にちょうどいい。冬なんかに観たらそれまた酔狂でいいだろろう。 こないだ観た映画でも流れてたけど、ピクシーズってアメリカじゃすごい知名度だよなぁ。エロいねぇちゃんが私もピクシーズ好きよ。なんて内向的なピクシーズファンには嬉しすぎる展開だぁな。 おらにも、わくわくする夏をくれ。エロいねぇちゃんよ。 【おでんの卵】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-09-26 02:41:17) |
19.《ネタバレ》 実に下らん! でもこのB級テイスト、好きです。 女人禁制、野郎共だけでビールでも飲みながらワイワイ楽しく鑑賞しよう!! 【たくわん】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2012-08-27 13:18:58) |
18.《ネタバレ》 (他の動物系パニック映画の感想でも書いた気がしますが、自分がこのジャンルの映画で最重要視するポイントゆえ、内容が重複するかもしれませんがご容赦ください。)人間VS野生動物を描く場合、まず考慮すべき案件は何でしょう。それは両者のパワーバランスの調整と考えます。人間は食物連鎖ピラミッドの頂点。万全の体勢で戦ったら、野生動物は太刀打ちできません。本作の魚類博士の台詞にもあります。ピラニアの駆除は可能だと。当然です。ですから、人間の能力を下げるか、あるいは動物側の攻撃力を高める仕掛けが必須となります。今回のピラニアは太古の生物とのこと。これで攻撃力アップ。さらにピラニアの先制攻撃。不意打ち効果で、人間側の防御力ダウン。道具を持たぬ人間など野生動物の敵ではありません。これでバランス調整は完璧でした。にもかかわらず、何故さらに人間から知性を奪ったのでしょう。群れを成すピラニアに向けて、拳銃で応戦させたり(マシンガンならまだ分る!)、水に足をつけたままスクリューで戦わせたり、一体どういうつもりなのか。ここに監督の意図が隠されていると判断します。つまりコメディ映画としての主張ではないかと。“玄関開けたら2分でご飯”ならぬ、“水に浸かったら2秒でお骨”は、ホラーではなくギャグですヨ、ということ。ですから拳銃の弾もことごとくピラニアに当たるワケです。そういえばAV監督のイチモツの扱いもヒドかった。エロ・グロ・ナンセンスは相性の良い組み合わせ。オモシロを組み込む狙いは間違っていないと思いますが、如何せんこの程度のギャグではパワー不足でした。裏を返せば、本作のエロとグロは充実していたと言えるかもしれませんが。 【目隠シスト】さん [DVD(吹替)] 6点(2012-08-15 17:48:27) (良:2票) |
17.《ネタバレ》 終始ニヤニヤしながら鑑賞。色んな死に方とドオキマリに笑わせてもらった。 |
16.《ネタバレ》 冒頭からヒシヒシ伝わるB級感。CG丸出しのピラニアに萎え萎え。何のひねりもないストーリー展開に、もはや絶望的な状況から脱する術は無いかに見えた。しかしこの映画は中盤以降、過剰過ぎるグロ描写を用いてピラニアの恐怖を表現することに成功する。プライベートライアンを髣髴とさせる血に染まった湖はまさに阿鼻叫喚の地獄。血沸き肉躍るとはこのこと。よく見るとピラニアのCGも結構良く出来ている。近年まれにみる大逆転。しかし所詮はグロ頼み。クライマックスでグロパワーがダウンしてしまい作品としての評価は7点止まりなのである。 【Robbie】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-07-15 18:09:18) |
★15.《ネタバレ》 エロ・グロ満載のモンスターパニックムービーで、お決まりの展開と途中からのはちゃめちゃぶりに思わず笑ってしまう。モンスターが出現するにいたった牽強付会なこじつけと、ダイナマイトで全滅してしまうあっけなさに唖然。 【エンボ】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-03-09 19:05:54) |
14.《ネタバレ》 由緒正しきB級映画。例えるならばアメリカンバーガー。カロリーが高く、とにかく味が濃い。食べている時はとっても美味しいんだけど、だんだん胃にもたれてきて食べ終わったら当分はいらないかなって気になる。そんな作品でした。それにしてもクリストファー・ロイドはもうお爺ちゃんなのに何でこんな映画に出てるんだ(褒め言葉)。 【民朗】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-02-20 22:38:56) |
13.アメリカ!って感じ。バカですね。(性的な意味で)期待したヒロインが全然かわいくなかったのが更に致命的でした。 【Kの紅茶】さん [DVD(字幕)] 2点(2012-01-29 21:43:15) |
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12.《ネタバレ》 確かにオッパイは出血大サービスされていますが、どれも見事な巨乳ばかりで個性が無いに等しい。嬉し恥ずかし小ぶりなオッパイなんて一個も出てきやしねぇ いけすかねぇ。それに加えて予想外に怪物チックなピラニアの造形 馴染めねぇ。 ただし、褒め称えてあげたいのがエキストラの面々たちであって、前半、地上でアホのように腰を振り 踊り狂い アホ騒ぎをしていたあのアホアホ連中たちがピラニアパニック発生の際には、必死に船上に上がろうと 慌てふためき必死にケガ人を演じ 必死に死人を演じて 結構リアルに悲壮感を醸し出していたのではないかと思えた。少なくとも自分が見てた限りでは遠く画面の隅にしか映っていないような端末エクストラの面々たちでさえ 気を抜かず、しっかりとその惨めさとパニックぶりを演じていらっしゃってたような そんな気が。意外と真面目なエキストラのピーポーたちであったと思えた。(だからなに。 ) よって今回、ピラニア論というより、エキストラ論と相成った。 【3737】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-01-01 01:26:20) (良:2票) |
11.《ネタバレ》 これはもう映画マニアには堪らないB級おバカ要素満載のホラーの殻を冠った青春映画でしょう!間違いなく「彼女」となんか一緒に観れませんのであしからず!! とにかくオッパイと尻のオンパレード!お約束の死亡フラグ立ちまくりのバカな面々達。ネタとしか思えない最初の犠牲者になったリチャード・ドレイファスを始め、エリザベス・シューやドク博士、ちょい役のイーライ・ロス監督など映画マニアしか分からないような豪華キャストばかりでしょう。ホントもう80年代にタイムスリップした感じで、「温故知新」のお手本とでも言っておけばいいのかな。典型的な下衆野郎のチ◯コはピラニアだって不味て吐いちゃうとか、そんでもって終盤の餌になる下りも含め、お調子ものは必らずしっぺ返しをくらうっていう、此の手のお約束だけでも楽しめるけど、見所はなんといっても海岸の大量殺戮でしょう。みんな一斉に海からあがったせいで海上の舞台が重みで壊れちゃうあたりなんか、もうドリフターズかよ!て感じで大ウケ! とにかく頭空っぽにして思う存分楽しめる貴重な作品です。 最後に一言、子役の女の子めっちゃカワイイ!(これも監督の狙いか!?) 【シネマブルク】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-12-31 18:33:22) (良:1票) |
10.ラストシーン、いや“ラストカット”を目にした瞬間、この映画は絶対的に低俗で馬鹿馬鹿しい“愛すべきB級モンスター映画”の一つとして、僕の脳裏に住みつくことと相成った。 今さら「ピラニア」なんてタイトルのモンスターパニック映画のパッケージを見たところで、普通なら食指は伸びない。 ジャケットのイラストの仰々しさだけに注力したC級以下映画だろうとスルーすることが定石である。 しかし、某ラジオ番組のPodcastでやけに評価が高かったことで記憶に残り、陳列されていたパッケージを手に取った。 湖で繰り広げられるフェスタで浮かれまくり、乳と尻を振りまくる若者たちの“大群”が、古生代の凶暴過ぎるピラニアの“大群”に問答無用で襲撃され、お色気満載のボディがおびただしい“肉塊”へと無惨に変貌してしまうという、詰まるところ悪趣味極まりない映画である。 でも、エロくて面白いんだからしょうがない。 ビッグネームとしては、クリストファー•ロイドとリチャード•ドレイファスがキャスティングされいる。 両者ともちょい役だけれど、その配役にも映画ファンとしては実に軽妙なセンスを感じ堪らなかった。 【鉄腕麗人】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-12-27 01:01:07) (良:2票) |
9.これは大傑作じゃないか! なんにも考えずに観られるアホ映画としては、史上最も楽しめる勢いですよ! ①美女のヌードシーンが満載だよ! ②グロテスクなシーンばっかりだよ! もう本当以上です。 さらに娯楽&モンスターパニック映画のツボを突きまくっていて楽しくって仕方がありません。 出演者どころか吹き替え版も超豪華キャストなので、それ目当てでも楽しめます。 ツンデレボイスでおなじみの釘宮理恵さん演じる女の子は超カワイイです。 出川哲朗の起用もこのくらいなら全然アリでしょう。 とにかくエログロに特化した、倫理的に最低な作品です。 R15+じゃ足りないんじゃないかって勢いなので、この系統の映画が好きなら大満足なんじゃないでしょうか。 映画で何かを学びたい、人生のヒントを得たいと思う方には死ぬほど向いていません(当たり前だ)。頭の悪い大人にオススメです! ただ、一人だけ映画からいつの間にか消え失せているのだけが残念ですね(予算が足りなくてカットされたそうです) 【ヒナタカ】さん [DVD(吹替)] 9点(2011-12-25 18:27:39) (良:1票) |
8.《ネタバレ》 B級おバカテイストをあえて狙った作りの本作。パッケージだけ見たら、70年代の映画かと思いました(笑)。それもまたリメイク元へのオマージュなんでしょうね。この作品を一言で言えば、「おっぱい祭り」でしょうか。制作者がもうとにかくおっぱいが好きで好きでたまらないんだろうなというのが伝わってきます。ピラニアは、むしろ脇役なんですよ。この映画は、おっぱいが主役なんです(笑)。いやむしろ、ピラニアさんたちは賢くて善良な人や子供達は殺してない。頭の悪い連中しか食い殺してないから、逆に好感すら持てます。筋肉&おっぱい達の大殺戮シーンは、笑っちゃうぐらいのスプラッターぶりでクオリティ高いです。それとは裏腹に、CGの出来映えは「これ本当にハリウッド映画なのか」と思うほどのショボさ(笑)。まぁ、なんにせよそういうショボさも含めて、直球のB級テイストを貫いており、その姿勢が清々しい、 【あろえりーな】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-12-25 16:40:19) |
7.まあ、金髪美女のオッパイというものは良いですね。 巨乳、というか整いすぎているオッパイばかりで、ちょっと小ぶりが好きな私にとってもてあまし気味でしたが。 浮かれた若者達のビーチでオッパイがいっぱい。これは誰でも食いつきが良いでしょう。 あ、いえ、お尻好きな人たちにも十分お勧め出来ますよ。 ただ、若いピチピチしたオッパイばっかりで…あ、お尻もですが…ちょっと食傷気味になりますけど。 もう、最初からオッパイ出す気満々の演出も各所に見られ、オッパイ度も高まってきたところにやはりオッパイ……え?映画の内容ですか?よくわからないです。すみません。 【玉葱】さん [試写会(字幕)] 4点(2011-09-25 08:06:04) (笑:1票) |
6.《ネタバレ》 ここまで期待通りにバカをやってくれると、もう手放しに褒めるしかない。とにかく、おっぱい!おっぱい!!おっぱい!!!そして、ち〇この踊り食い!!…って、エロとグロしかないお祭り状態。スペシャルエフェクトはKNBグループなだけあって、かなり本格的。頭カラッポにして楽しめる、夏休み映画の決定版だ。『トランスフォーマー』や『ハリー・ポッター』なんか観てないで、今年の夏は『ピラニア』だ!!!(って、もう秋だよ…) 【フライボーイ】さん [映画館(字幕)] 8点(2011-09-07 00:16:14) |
5.《ネタバレ》 モンスターパニック好き、スプラッター好き、B級映画好きの自分にとってはかなり満足!高校生だと1,000円ってどういうことだと思ったけど中身を見て納得。「大人の階段を上がれ」ってそういうことかいw 内容はもうひたすらエログロ。でも結構後味はすっきりでした。死んでしまった奴らの殆どは「警察の警告を無視したアホな若者たち」なので、まったく同情の余地もなく、むしろピラニアに「いいぞ、もっとやれ!」と思ってしまいました。(こう書くと危ない人みたい…) ピラニアの3Dはちょっと…な出来ですが、特殊メイクに関してはそうとうクオリティ高いと思います。 最近なくなってきた「モンスターパニックの王道」というイメージでした。とにかく子供が犠牲にならなくてよかった! 【HIGE】さん [映画館(字幕)] 8点(2011-09-05 16:26:21) |
4.敢えてけなすような所はない。期待通りの内容。 グロ描写を楽しめる人には、安心してすすめられる爽やかなエロバカポコチン映画。 あっという間に終わっちゃうけど、これはもうひと波乱観たかった気もするな。 余りにも直球。速球。 明るくなった会場はとても和やかな雰囲気になっていた。こういう映画を観た後には決して暴力的な気持ちにならないのである。平和な映画である。 高額な3D料金払う価値があるかは微妙なところ。 【すべから】さん [映画館(字幕)] 7点(2011-09-04 00:23:23) |
3.全く観る気はなかったんですが口直しがしたくなり鑑賞。CGのピラニアは微妙だったけど、もう80年代イケイケ時代のようなエログロ馬鹿スプラッター風味で良いですね。本作の3Dに関してキャメロンが苦言を唱えてたらしいですが、確かにこの作品のエログロ3Dには第一人者として言いたくもなるのかなという気もしますが、自分の初監督作と比べて負けた、と思ったのかも? センスの良いゴアが得意なアジャらしく冒頭からカメラワークも演出も良いし、能天気な若者が数々の死のバリエーションを見せてくれるのでコレ系が好きな方なら間違いなく楽しめます。夏の終わりにちょうど良いんじゃないでしょうか。 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 7点(2011-09-01 23:38:08) (良:1票) |