172.現代風に上手くアレンジ出来ていたと思います。原作は元々好きなので、聞き慣れた台詞回しなのは嬉しかったです。最後は泣けましたが、もっともっと感動を煽ることが出来たはずです。そういう意味で満点ではありませんが、面白かったです。 【金子淳】さん 8点(2004-07-21 17:12:00) |
171.シェイクスピアリミックスの稀にみる成功例。おもしろい! 【ドレミダーン】さん 7点(2004-07-11 17:07:30) |
170.ジョンレグイザモだけでした。現代設定であの台詞まわしはいかがなものか 【ムート】さん 4点(2004-07-11 06:23:22) |
169.この頃のクレア・デーンズはまだかわいいですね。この映画自体はたいしたことなかった。 |
168.ディカプリオが出てたからみたけど、まぁまぁだった!!悪くはなかった。 【ロシナンテ】さん 6点(2004-06-23 23:30:43) |
167.ディカプリオ作品の中では好きなほうです。ラストのシーンはやっぱよいですねぇー。 【Aキト】さん 5点(2004-06-23 20:29:46) |
166.クレアはこれからブレイクする!!あ!T3にでてる!! 【ゲソ】さん 5点(2004-06-22 02:29:33) |
165.クレアは本当に美人ですね。セリフが不自然だったのが残念です。でも、シェイクスピアだから仕方ないか。 【トナカイ】さん 6点(2004-06-22 02:28:24) |
164.《ネタバレ》 ロミオとジュリエットが水槽越しに見詰め合うシーンがとても印象に残っています。あの演出はとても美しくて見とれてしまいました。クレア・ディーンズもこの映画ではとても可愛いです。 【ジェダイの騎士】さん 6点(2004-06-22 01:22:59) |
163.ディカプリオ苦手なのに観れた。映像も綺麗だし、なかなかPOPでいい感じ。現代版とか気にしないで観ると楽しめるかも。 【rexrex】さん 6点(2004-06-21 22:50:41) |
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162.ジョン・レグイザモ!あんたに惚れたよ!(笑) 【★ピカリン★】さん 4点(2004-06-20 21:48:06) |
161.こーゆーセンスは好きじゃない。「桃尻語訳枕草子」読んでるような気分になった・・・はぁ。 |
160.衣装が好きでした。ドルガバのアロハが欲しくなったのを覚えてます。 【かずのすけ】さん 5点(2004-06-08 21:48:58) |
【ボバン】さん 5点(2004-06-07 22:59:13) |
158.原作を知らないのでその分楽しめたのかもしれません。。 切ない話しですなあ。 【すごろく】さん 5点(2004-05-30 21:54:51) |
★157.現代風は悪くなかったです。やっぱ切ない。 【ギニュー】さん 6点(2004-05-25 01:06:12) |
156.のっけからHIPHOPの大音量、え?チンピラ?あら西部劇のような撃ち合い?ってことでつかみはOK!もともと古典作品、悲恋モノは敬遠しがちな私にとっては一目惚れで翌日結婚、ちょいとした行き違いでお互い自殺なんてもはやありえないってストーリーなので、ここまで俗っぽく悪趣味に仕上げられた方が楽しめるし、かえって幼い二人の純粋な愛が際だったように思えた。で、やっと分かったディカプリオの魅力!あぁなんて美しいカップル。溜息。二人の出会いが水槽越しの見つめ合いだなんてロマンチックじゃないか?瞬きも息をするのも忘れてしまうくらいに見入ってしまう。ドキドキ・・・(くぅ私らしくない)バイプレーヤーもいい味だしてた。“ディカプリオは美しい!とくにロミ+ジュリ!”と言っていた友達をつれなくスルーしていた私だけど、この感動を真っ先に報告。“いや~ディカプリオ良かったよ~、でもね、ティボルトにマーキューシオもカッコよかったぁ~”というと、“誰?ティボルト?マッチョのチョビヒゲ?え?マーキューシオ?ブラックなオカマ?・・・いったいあんたの趣味って・・・?”ごめんね、趣味が悪くって。 【宝月】さん 8点(2004-05-18 13:44:30) (笑:1票) |
【k】さん 4点(2004-05-10 11:05:59) |
154.やっぱ現代風にしたのはカナリ違和感がある。なんか合わないんだよね。それにしても、この頃のクレアってめっちゃ可愛いかったのに、最近拝見したらすっかりオバちゃんまっしぐら行きになっちゃってる…。 |
153.この映画の最大の魅力は、古典そのままのセリフや話の流れと、舞台を現代に移したことで起こる視覚とのギャップだと思う。アロハ着用は日常茶飯事、乱痴気騒ぎのパーティ、教会内部は極彩色、決闘はビーチ…この情景のなかでみんな真面目に何百年も前に書かれたセリフを言う。私はこのある種の実験に合格点を付けられる。好き。華やかな色遣いの渦の中で、現代では考えられないほどもどかしい進展のラブストーリーが繰り広げられる。超有名なストーリーなのでドキドキするようなこともないが、主役の若い二人が活躍する様子は美しく、P・ポスルスウェイトのような重みある役者も、鮮やかな画面の中で違和感なく格好良く写っていた。私のなかで「ロミオとジュリエット」のイメージは溢れる色彩を伴って、この映画そのままになってしまった。 【のはら】さん 8点(2004-04-04 18:18:37) (良:3票) |